エバンジェリスト
エバンジェリストは業界や技術に対する深い知識や経験を持つエキスパートです。
多様な「現場」で蓄積してきた独自の知見を基に、お客様の「現場」に寄り添うことで、お困りごと解決をサポートします。お客様と共に新たな価値を創造し、よりよい社会の実現に貢献していきたいと強く願っております。
専門知識共有
皆様にわかりやすく、最新の技術や知識を伝えます。
対話・共創
幅広い知識と応⽤⼒で現場の課題最適化を皆様と共に考えます。
解決
結果のでる課題解決策を⾒出し、さらに実現へと導きます。
エバンジェリスト一覧
企業改革メンバー一覧
サブジェクトマターエキスパート一覧
技術に詳しい営業担当として、ソリューションの詳細やその効果を分かりやすくお伝えします。
働き方改革・ITセキュリティ・社内情報システムのDX
野崎 隆之 SE
パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー インフラサービス総括部
エバンジェリスト
現場起点のDX:一力 知一
パナソニック コネクト株式会社 エグゼクティブコンサルタント
データベースシステム開発、製造系基幹システム導入PJ、経営企画、IoTによるスマートファクトリー・スマート倉庫構築などに従事し、現在は社内で実践したオペレーション知見とパナソニックのデジタル技術を組みわせた「IE(Industry Engineering)とDX(Digital Transformation)の融合による経営オペレーション変革」を中核とするデータ駆動型経営オペレーション構築のコンサルタントとして社外の物流、製造、流通業界のサプライチェーンにおける経営プロセス変革を推進。News PicksのExpertに認定。
ITを網羅した中部最大展示会「Japan IT Week 名古屋」で講演
「IE×DXの融合により製造業が競争力を高めるためのDX~実証実験で終わらないDXの実装~」をテーマに、パナソニック コネクトの考え方や実際の取り組み、リアルな現場での業務改善と経営効果を狙った企業でのDX実装の事例をご紹介。
製造業のキーパーソンが集まる、東京開催のロボデックス展の併設セミナーで登壇
2023年1月17日パナソニックコネクト(株)のエバンジェリストの一力が第7回「(東京)ロボデックス ロボット開発・活用展」の併設セミナー「さらなる自動化推進のためのポイントと具体事例」の特別講演にて、「ロボティクスで真の経営効果を出すIE×DXによるオペレーション変革」をテーマに登壇(2023年1月17日)しました。
データサイエンス&DXイベントのセミナーで【パナソニック流「サプライチェーンDX」の現在地と未来】をテーマに登壇
データ分析における日本のリーディングカンパニー「株式会社ブレインパッド」が主催するDoors Conference 2022で、エバンジェリストの一力がデータサイエンスの企業実装の観点で、サプライチェーンをテーマにIE×DXの融合によるデータ駆動型経営プロセス変革を語った。
愛知県経済産業局長×パナソニック エバンジェリスト 製造業の未来をつくる、DXと人材育成
世界的な製造業の一大集積地である愛知県。しかし、自動車産業が「100年に一度の転換期」といわれる今、愛知のものづくりも変革を迫られている。現在、愛知県の経済産業局長を務める矢野剛史(やの つよし)氏に、製造業がDXを実現するためのポイントやものづくりの未来、取り組みなどについて伺った。
物流拠点をDXする「パナソニック彩都サービスパーツセンター」 ――物をうごかす現場から、新しい価値を創造する現場へ
物流拠点において、作業工数の短縮は収益性に直結する大きな課題である。修理用部品の供給拠点「パナソニック彩都サービスパーツセンター」では、作業者の動線(人)、在庫(物)、収支(お金)といったあらゆるデータを可視化して一元管理。継続的な業務改善とDXに取り組んでいる。最近では、物流現場での活躍が期待される新しいソリューションを生み出すための実証実験の場としても機能している。同センターの取り組みについて伺った。
エバンジェリストの一力が製造業の集積する名古屋開催のロボデックス展で「自働化/ロボット化を成功に導くIE×DX」をテーマに講演
グローバルトップ製造業が集まる中部地域で開催される、第4回名古屋ロボデックス ロボット開発・活用展で併設で開催されたセミナーに登壇(10月29日)。インダスリアルエンジニアリング(以下、IE)とDXによる現場と経営がつながるデータ駆動による業務プロセス変革を訴求した。
パナソニックのエバンジェリストが語る「インダストリアルエンジニアリング」とDX――サプライチェーンの自律化を目指して
パナソニックが取り組む「現場プロセスイノベーション(GPI)」事業開始から3年目を迎え、サプライチェーンの自律化に向けた、ソリューションの研究開発に力を入れている。自律化のカギになる製造業で培った“インダストリアルエンジニアリング”とは。
パナソニック佐賀工場に見る、人と設備の最適化による「GEMBA」改革
システムや製造業で培ったプロセス改善のノウハウも組み合わせて、ソリューションとしてお客様に提案できないか。そこで着目した鍵となる存在とは。
流通・小売業のDX:大島 誠
パナソニック コネクト株式会社 エグセクティブ インダストリーストラテジスト
日本での「オムニチャネル」の推進第一人者であり、流通・小売業におけるDX推進のアドバイザーとして活躍。外資系IT企業にて小売業・流通業のソリューション・スペシャリストとして、長年システム導入、業務改革を支援。また、日本のみならずグローバルな小売業の動向や、MDシステム等のIT動向を研究。オムニチャネルの本質を紐解き、大手小売業のオムニチャネル戦略などにも従事。2018年10月より、パナソニック株式会社 CNS社にて小売業や流通業の現場におけるプロセスの効率化を推進。
パナソニック大島誠が考える小売業界の現在地と未来像
小売分野で世界最大級のカンファレンス「NRF Retail's Big Show & Expo(以下、NRF)」に1991年から 継続して参加しているのがパナソニック コネクティッドソリューションズ社の大島誠氏だ。小売業界の 潮流を分析し、ソリューション事業に長らく携わってきた大島氏。イベントの魅力や歴史、そして小売 業界が目指すべき未来についてうかがった。
現場センシングソリューション:新妻 孝文
パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー パブリックサービス本部 シニアダイレクター
入社後、ソフトウェアのエンジニアとしてR&D部門や大学と共に開発に取り組むなど、長年センシング分野に身をおいてきた。国土交通省向けの突発事象検知ソリューション、重要施設向け屋外広域侵入検知ソリューション、車両ナンバー認識ソリューションなど、社会インフラを支える様々なAI・画像認識ソリューションの開発導入プロジェクトを担当。2020年より現職。
パナソニックの「顔認証クラウドサービス パートナープログラム」 ――「共創」で加速する技術革新
一般的には家電メーカーとして知られているパナソニックだが、その技術を活かして60年以上にわたりソリューションビジネスに取り組んできた歴史があるという。 同社は、長年にわたり、センシング分野のソリューションに携わってきた新妻孝文氏に、現場センシングソリューション事業の今後の展望についてうかがった。
センシング・顔認証・新規ビジネスデザイン:古田 邦夫
パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー パブリックサービス マーケティング部 シニアエキスパート
入社後、14年間ソフトウェア技術者PLとして当時最先端のVRや音楽・映像配信システムの開発を担当。その後10年間、新規事業等の企画を経て、現職にてAIを用いたオリンピック向け翻訳装置(メガホンヤク)、顔認証システム(KPAS)の立ち上げに至る。
デザインシンキングを駆使し、ロジカルシンキングと組み合わせた独自のプロセスで新規事業創出に取組む。2020年より現職。
MONOist記事 CNNとTransformerを独自に融合、環境変化に強い世界1位の顔認証を支える技術
パナソニック コネクト株式会社で顔認証技術とそれらを組み込んだシステムを紹介する説明会を開催。顔の向きの変化や逆光環境などでも高精度で認証できる技術の背景などを解説した。
Forbs記事 富士急、東京ドームでも導入 パナソニックの「顔認証」技術を支える秘伝のタレ
顔認証は国際空港やスタジアム、行楽地など一般客が利用する施設でも導入が進み、一般化している印象だが、過去と今とでどう変化したかたずねようと、したり顔でパナソニックに足を運んだ。
セミナーレポート 金融国際情報技術展の併設セミナーでエバンジェリスト古田が金融業界のUX×DXを語りました
株式会社日本金融通信社(ニッキン)主催のFIT2021金融国際情報技術展(2021年10月14日~15日、セミナー10月15日開催、オンライン配信10月25日~11月26日)のセミナーにて、パナニックのエバンジェリスト古田がテーマ「リアル店舗/非対面の本人確認業務に資する顔認証技術のご紹介」で登壇。パナソニックが、現在取り組んでいる顔認証ソリューションを使った市場適用の実例や、金融業界のお客様へDXによる進化・改革する上でのヒントとなるようお役立ちアイデアをご紹介。
「現場センシングソリューション」でニューノーマルのサプライチェーンを支えるパナソニック
新型コロナウイルスは、すべての企業に「感染防止」という新たな課題を突きつけた。「人手不足」「生産性の向上」「業務効率化」など、既存の課題を解決するとともに、感染防止にも貢献できると期待されているのが、「センシング技術」(情報を計測・数値化する技術)である。ニューノーマル時代のサプライチェーンで、いま何が起きているのか、なにが求められているのか、長年「センシング技術」を培ってきたパナソニックの、辻 敦宏氏と古田 邦夫氏の2人に話を伺った。
セミナーレポート#01 <FIT2020 online 金融国際情報技術展>にて実施したセミナーのご紹介
FIT2020 online 金融国際情報技術展(2020年10月 開催)にて「Panasonicが考える金融現場へのお役立ち ~非接触での顔認証・画像センシング活用~」と題したセミナーを、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社 古田 邦夫氏が登壇。AIの歴史とトレンドから、PanasonicのAI技術を活用した顔認証・画像処理の歴史、今後のAI技術の進化、金融現場でのニューノーマルソリューション、未来の金融店舗などをご紹介。
カスタマーファーストで考える「ミライのオフィス」顔認証による入退室管理システム「KPAS」ができるまで
一人ひとりの「顔」から本人認証を行う「顔認証技術」。パスワードとIDカードのように、忘れたり紛失したりするリスクもないことから、新時代の認証方法の一つとして注目を集めているのです。「KPAS」は、元々パナソニックが開発していた技術をベースとしながら、それを使用するユーザーにとことん寄り添うなかで生まれました。その過程には、どんな想いや困難があったのでしょうか。
現場で活用するAI (AI技術領域):大坪 紹二
パナソニック コネクト株式会社 技術研究開発本部 先進技術研究所 CPSアーキテクチャー研究部 シニアマネージャー (兼)ロボティクス研究部
1998年、国立高松工業高等専門学校(現・香川高等専門学校)制御情報工学科を卒業。国立長岡技術科学大学 電気・電子システム工学科3年に編入。2000年、国立長岡技術科学大学院 電気・電子システム工学専攻に進学。修了後に松下電器産業(現パナソニック)株式会社に入社。
R&D部門で家庭用レコーダーのファイルシステムやデータベースなどの要素技術、組込ソフトウェアアーキテクチャー、レシピなどのWebレコメンド技術の研究開発や家電ログを活用したB2B新規事業開発に従事。
現在はAI・データ分析技術の応用開発・社会実装を推進してきた経験を生かし、製造/物流/流通を中心としたB2B向けのAI技術、ならびに情報技術の研究開発、新規ソリューション創出を担当。2017年より現職。
パナソニック コネクトが語るBlue Yonderと共創する未来、「CPS技術」研究開発現場のリアルとは
パナソニック コネクトは、BtoB ITサービス分野で最先端ソリューションを提供する事業会社である。2021年には世界最大のサプライチェーン・ソフトウェア専門企業、Blue Yonder(ブルーヨンダー)の全株式を取得。サプライチェーンデジタル化の強みをかけ合わせることで、さらなる価値提供を推進する。今回のイベントでは、Blue Yonderとパナソニック コネクトの協業やアーキテクチャー、それらを支えるCPS技術の研究開発について語った。
個人情報、パーソナルデータ分野におけるプライバシー配慮支援:宮津 俊弘
パナソニック コネクト株式会社 IT・デジタル推進本部 サービスデリバリー部
入社後、旅行業界や外食業界向けのB2B営業として添乗員向け精算端末やファストフードチェーン向けPOS等の機材販売に従事。現在はITデジタル推進部門に所属。 統制視点ではなく、個人情報分野、特にカメラ画像利活用における事業貢献・案件支援をメインにした活動を実践。また、技術の進展、社会の複雑化につれて益々多様化する支援要請に迅速に対応する為、法務、知財、IT部門を横断するバーチャル組織「データ利活用支援チーム」を創設。個人情報、個人関連情報、パーソナルデータを中心としたデータビジネス推進において現場から寄せられるお困りごとに対してワンストップで対応。 2016年より現職。
<関連社外活動>
「経産省・総務省 IOT推進コンソーシアム」の「平成28年度カメラ画像利活用サブワーキンググループ」委員。「カメラ画像利活用ガイドブックver1.0」の策定に寄与。「電子情報技術産業協会(JEITA) 個人データ保護専門委員会」委員。
企業改革メンバー
マーケティング・ダイバーシティ:山口 有希子
パナソニック コネクト株式会社 ヴァイス・プレジデント チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO) (兼)デザイン&マーケティング本部 マネー ジングダイレクター、DEI推進担当、コネ クトカルチャーHUB担当
パナソニックのBtoBソリューション事業会社のCMO(Chief Marketing Officer)として、国内外のマーケティング組織・機能を強化しつつ、企業トランスフォーメーションをドライブしている。①企業ブランド/カルチャーをつくり、②新規市場を開拓し、③既存市場のビジネスの最大化をする、ことを目的にマーケティング活動を推進しつつ、マーケティング組織の近代化に取り組む。 2017年より現職。
それ以前は、複数の日本企業・外資企業にてマーケティング部門管理職に従事。企業広報・ブランドマーケティング、デジタルマーケティング、オンラインセールスマーケティング、Web・イベントマーケティング、チャネルマーケティングなど、BtoBマーケティング全般について25年以上経験を持つ。
日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア委員会 委員長。ad:tech tokyo アドバイザリーボード、ダイバーシティ&イノベーション イベント「MASHING UP」 アドバイザリーボード。
BtoBマーケ&セールスのDXはなぜ進まないのか?パナソニック山口氏×シンフォニー庭山氏が白熱討論
セールスフォース・ドットコムは、2021年9月9~10日にオンラインイベント「Connections to You」を開催。本記事では、その中から「徹底討論!日本のマーケティング & セールス DX を阻むもの」をレポート。ゲストとして登場したのは、シンフォニーマーケティングの庭山一郎氏とパナソニックの山口有希子氏、モデレーターはセールスフォース・ドットコム 取締役副社長の古森茂幹氏。BtoBマーケティング業界の現状と問題点、さらには今後生き残りをかけて企業が取り組むべき課題まで、非常に白熱した議論が繰り広げられた。
庭山一郎氏×パナソニック山口有希子氏 日本のB2Bマーケティングに今必要なことを語る
「販促・マーケティング総合展」(リード エグジビション ジャパン主催2019年6月20日開催)の基調講演に「日本のB2Bマーケティングは15年遅れている」と公言するシンフォニーマーケティング代表取締役の庭山一郎氏が登壇。国内B2B企業のマーケティング改革が進まない原因と対策について、パナソニックコネクティッドソリューションズ社常務エンタープライズ本部長の山口有希子氏と語り合った。本稿では、白熱の議論のハイライトをお届けする。
デジタルマーケティング:関口 昭如
パナソニック コネクト株式会社 デザイン&マーケティング本部 デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部 ダイレクター (兼)モバイルソリューションズマーケティング部 シニアマネージャー (兼)モバイルソリューションズ事業部 マーケティング部 シニアマネージャー (兼)IT・デジタル推進本部
総合電機メーカーに入社後、複数のBtoB事業製造業企業において、デジタルを中心とした、グローバルマーケティング、デマンドジェネレーション、カスタマーエクスペリエンスを牽引。2018年10月よりパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社にてデジタルマーケティング変革を断行中。また、筑波国立大学院等複数の教育機関にて教鞭も執る。博士(工学)。初代「Japan Adobe Advocates」に認定。
18年より現職。
対談パナソニック コネクト:アライメントと ”腹落ち感“が、グローバルマーケティングに必須
パナソニック コネクト株式会社でデジタルマーケティングの変革に挑む、マーケティング本部デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部長の関口昭如氏を訪ねました。創業100年を超える大企業が変革中のなか、何を目標に、どんな手法を用いてグローバルマーケティングを牽引しているのかについてお話を伺います。
顧客/CX起点でのマーケティングの変革
アドビとNewsPicks Brand Designの共催イベント「Experience Makers Live 2021 ─ ベストケース10min ✕ 10cases」 (2021年11月9日開催)にて、「顧客/CX起点でのマーケティングの変革」について講演。顕在課題に加えて、潜在課題をお持ちのお客様にどう向き合い、マーケティングにはどのような変革が必要かを語った。
マーケティング協会 デジタルマーケティングマイスターとしての啓蒙活動
「価値創造型マーケター」を育成する日本唯一のコース マーケティング協会のマーケティングマイスターとして選定され、「マーケティングマスター」のデジタルマーケティングを担当。
デジタルでの情報収集が進むBtoB商材 コンテンツ発信におけるポイントとは?
Outbrain Japan主催ウェビナー(2020年10月23日開催)テーマは「コロナの時代を生き抜き新規顧客を獲得するBtoB企業のためのコンテンツマーケティング」。パナソニックが提供する、サプライチェーンにおける現場の動向を配信するBtoB向けオウンドメディア「GEMBA」の取り組みを紹介したほか、BtoB商材の購買にも大きな変化がある今の時代において、どのように選ばれるコンテンツをつくり、オーディエンスに届けるべきかを解説した。
日本の B2Bマーケティング に、いま何が求められているか? : パナソニックCNS 関口昭如氏・freee 中東孝夫氏
インフォバーン主催イベント「B2Bマーケティングナイト」(2020年1月24日開催)。テーマは「2020年のB2Bマーケティングをやりきるための極意とは?」だ。イベント前半は、実践するB2Bマーケティングの極意が共有され、後半のパネルディスカッションでは、B2Bマーケティングの未来について議論が交わされた。
AI・DX・テクノロジー:榊原 彰
パナソニック コネクト株式会社 執行役員 ヴァイス・プレジデント チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO) (兼)技術研究開発本部 マネージングダイレ クター、知財担当、現場ソリューションカン パニー シニア・ヴァイス・プレジデント
日本アイ・ビー・エム株式会社において、金融機関、製造業を中心に各種システム開発プロジェクトに従事。2005年には、日本で約20人のディスティングイッシュト・エンジニア(技術理事)に就任。同時期、同社東京基礎研究所にてサービス・ソフトウェア・エンジニアリングの研究に従事。2008年には、グローバル・ビジネス・サービス(GBS)事業にて、エンタープライズ・アーキテクチャ&テクノロジー部門グローバル・リードに就任。また、2010年にはGBSのCTOに就任。2012年にはスマーターシティ事業CTOに就任した。
2016年に日本マイクロソフト株式会社入社、執行役員CTOに就任。2018年には、米本社の直轄法人であるマイクロソフトディベロップメントの社長にも兼務で就任。WindowsやBing、Azureの日本市場向け開発に携わった。
2021年11月より、コネクトの前身のパナソニック株式会社コネクティッドソリューションズCTOに就任。
TECH PLAY記事 パナソニック コネクトCTO榊原彰氏が語る、Blue Yonderと目指す技術戦略とAI・センシング・ロボティクス活用とは
パナソニック コネクト株式会社では、強みであるエッジデバイスやAI・センシング・ロボティクス技術をベースに、世界最大のSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)ベンダーである「Blue Yonder」とソフトウェアビジネスへの変革を目指している。今回のイベントでは、その挑戦をリードするCTO 榊原彰氏が登壇。技術戦略や具体的な取り組みについて語った。
このほかにも豊富な人材が、お客様の課題をサポートいたします。
※活動実績紹介での社名及び役職は公開当時のものです。