Web会議対応
顔認証なりすまし防止システム
オンラインでの出欠管理、CBT※などオンライン試験でのなりすまし防止
Web会議対応 顔認証なりすまし防止システムの概要
ハイフレックス型授業の導入やCBT※などオンライン試験が増加する中、オンラインにおけるなりすまし対策が課題になっています。
パナソニックでは、顔認証クラウドを用いてオンラインで本人ではない学生が授業に出席したり試験を受けたりすることを防ぐ「Web会議対応 顔認証なりすまし防止システム」をご提案。
システムの導入により、受講・受験の公平性を損なわない、適正な出席確認やオンライン試験を実現します。
※CBT:Computer Based Testingの略
●Web会議対応 顔認証なりすまし防止システムは、株式会社ディジタル様との共創ソリューションです。(顔認証クラウド共創)
特長
起動と同時に認証
Web会議アプリケーションを起動した時点から、認証が可能
任意のタイミングで認証
PCカメラでの顔認証で、任意のタイミングでの本人確認が可能(なりすまし防止)
PCカメラを共用
ひとつのカメラで、Web会議での顔の撮影となりすまし防止のための顔認証が可能
運用管理
- オンライン試験でのなりすまし防止などにむけて、管理者はブラウザ上で現在の認証情報をリアルタイムに閲覧可能
- Web会議時などオンラインでカメラをOFFにした場合でも、顔認証実施が可能
- 既存の出欠管理システムとの連携が可能(※オプション)