学校法人常翔学園 大阪工業大学様
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学校法人常翔学園
大阪工業大学様

デジタルサイネージシステム
AcroSign®でサイネージのコンテンツ更新を内製化。最大約10 mの大画面で印象的な学校広報を実現。

課題

学内の担当者が自らコンテンツの更新を行え、効果的なプロモーション活動が可能なデジタルサイネージを設置したい。

解決策

9台の高輝度ディスプレイをAcroSign®で制御するシステムを構築。担当者が自身のPCからコンテンツを更新でき、かつ運用に合わせてディスプレイを組み替えられるシステムを実現。

私自身で簡単に更新ができるようになったことで、小まめなコンテンツの差し替えや、ジャストタイミングでの情報発信が可能になりました。

学校法人常翔学園 大阪工業大学
ロボティクス&デザイン工学部事務室 喜多 健太郎様
※所属は納入時のものです。

背景

都市型キャンパスのデジタルサイネージをリニューアル

大阪・梅田駅前に位置する大阪工業大学「OIT梅田タワー」。ロボティクス&デザイン工学部のキャンパスであるとともに、構内に一般利用が可能な施設もあることから日頃より地域の方も多く訪れるスポットです。通り抜けが可能な1階のギャラリーには開設当時よりデジタルサイネージを設置し、大学やその母体である学校法人常翔学園様の広報を行っていましたが、使用開始から10年近くが経過し経年劣化が発生していました。また、運用を外部に委託しており、コンテンツを更新する度に依頼しなければならないという課題もあったことから、この度改修を実施。86型の超高輝度ディスプレイ9台を組み合わせたデジタルサイネージをAcroSign®で制御し、学内の担当者自身で簡単に運用できるシステムに更新しました。


導入した理由

可動式で柔軟な組み替え運用が可能な点を評価

澤井様は新システムの選定についてこのように語ります。「今回は、学内の担当者自身で簡単に表示コンテンツを更新できるシステムであることを第一条件に、4社に提案を依頼しました。その中で唯一パナソニックさんから、複数枚のディスプレイを組み替えて運用できる可動式サイネージの提案があったのです。従来の3倍近い約10 mという大画面を利用でき、かつ利用シーンに合わせて、分割・移動できる点を魅力に感じ採用を決めました」


導入後の効果

AcroSign®でコンテンツ更新の内製化を実現

今回のリニューアルでは、9台の86型超高輝度液晶ディスプレイTH-86SQ1HJをそれぞれ縦向きで可動式のスタンドに設置し、AcroSign®で制御するシステムを構築。コンテンツは毎日8時から24時まで表示しており、AcroSign®のスケジュール機能・ディスプレイ電源制御機能を使用し自動でオン/オフを行っています。デジタルサイネージの運用を担当する喜多様は新システムを「小回りの利く使い勝手の良いシステムになった」と評価します。「以前のシステムはコンテンツの入れ替えの度に運用会社に対応を依頼する必要があったため頻繁な更新が難しく、例えばイベントの告知などを会期が終了した後も掲示し続けていることがありました。しかしAcroSign®を導入し私自身で簡単に更新ができるようになったことで、小まめなコンテンツの入れ替えや、ジャストタイミングでの情報発信が可能になりました。更新頻度が上がったことでコンテンツの表示依頼も大幅に増え、現在は動画・静止画を取り混ぜた15本程度のコンテンツでプレイリストを作成しています。また、AcroSign®の管理画面はPCブラウザーからアクセスでき操作も分かりやすいため、今後は担当者を増やし、より柔軟に運用できる体制を整えていきたいです」


コントローラー(EM-JDSSC7HDA)は各ディスプレイのスタンド内に格納。

コントローラー(EM-JDSSC7HDA)は各ディスプレイのスタンド内に格納。

音響機器、ディスプレイ制御用のタブレットは可搬式のラックに格納。

音響機器、ディスプレイ制御用のタブレットは可搬式のラックに格納。

表示コンテンツの更新は担当者のPCからAcroSign®の管理画面にアクセスし実施。

表示コンテンツの更新は担当者のPCからAcroSign®の管理画面にアクセスし実施。


組み替え可能な可動式ディスプレイで柔軟な運用を実現

新システムは9台のディスプレイを組み替えることで、4種類の表示パターンでの運用が可能。3台連結時は150型相当のディスプレイとして運用できるほか、9台全てを連結することで横幅約10mの大画面表示を行うことも可能です。金築様はディスプレイの組み替え運用の効果について、このように語ります。

「ディスプレイは通常、3台ずつ連結した状態でギャラリー内の各所に設置しています。キャンパスのギャラリー部分はガラス張りで往来に面しているため、外からも中の様子が見えるのですが、リニューアル以来、立ち止まって映像に見入ってる方が増えたと感じています。オープンキャンパスや学園祭では9台を連結した1面で映像コンテンツを表示しましたが、4Kの精細さ、画面の明るさも相まって本当に圧巻の一言でした。また、1台ごとに表示すれば縦型のコンテンツも映せるなど、利用シーンや提供されたコンテンツの形式に合わせた表示方法を選択でき、アイデア次第で様々な運用を行えるシステムだと思います。ギャラリーでは学生の作品展示や地域参加型のイベントを行うことも多いので、そういった催しと組み合わせた運用も積極的に行っていきたいです」


4K、高輝度の大画面表示により、ガラスを隔てた屋外からも迫力ある映像を見ることができる。

4K、高輝度の大画面表示により、ガラスを隔てた屋外からも迫力ある映像を見ることができる。

TH-86SQ1HJを3台ずつ連結した表示パターン。音響機器(デジタルワイヤレスマイク、スピーカー)と組み合わせた運用も可能。

TH-86SQ1HJを3台ずつ連結した表示パターン。音響機器(デジタルワイヤレスマイク、スピーカー)と組み合わせた運用も可能。

1台ずつの表示パターンでは縦型の映像も表示可能。

1台ずつの表示パターンでは縦型の映像も表示可能。

3台と6台に分けてそれぞれに映像を表示することも可能(写真ははめ込み合成を行ったもの)

3台と6台に分けてそれぞれに映像を表示することも可能。(写真ははめ込み合成を行ったもの)


デジタルサイネージ「AcroSign®」

納入機器

  • デジタルサイネージ「AcroSign®」...............................................×1式
  • 超高輝度液晶ディスプレイ TH-86SQ1H........................................×9台
  • BrightSignコントローラー EM-JDSSC7HDA..................................×9台
  • ハイフレックスアンプ WP-MA032...............................................×1台
  • ワイヤレスマイクロホン(ハンドヘルド型)WX-ST200...............×2本
  • アンテナステーション WX-SR152................................................×1台
  • RAMSAニアフィールドスピーカー(屋内用)WS-NF055-K.........×2台

お客様の声

学園の広告塔としての役割を果たせるシステム

大阪有数の大都市・梅田にあるこのキャンパスは、大学のみならず常翔学園全体の広告塔です。今回、デジタルサイネージをリニューアルし、運用の内製化に加え、画面の大型化、設置自由度の向上などシステムの大幅な進化を図ったことで、その役割を一層果たせるようになりました。今後、「このシステムだからこそ実現できた」という運用が続々と増えてくることを期待しています。(金築様)


学校法人常翔学園 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部事務室長 兼 総務部付社学連携担当課長 金築 雄吾様(写真左)ロボティクス&デザイン工学部事務室 係長 澤井 浩子様(写真右)喜多 健太郎様(写真中央)※所属は納入時のものです。

学校法人常翔学園 大阪工業大学
ロボティクス&デザイン工学部事務室長
兼 総務部付社学連携担当課長
金築 雄吾様(写真左)

ロボティクス&デザイン工学部事務室
係長 澤井 浩子様(写真右)
喜多 健太郎様(写真中央)
※所属は納入時のものです。


お客様紹介

開拓者精神にあふれた専門職業人の育成に取り組む大学

工学部、ロボティクス&デザイン工学部、情報科学部、知的財産学部の4つの学部を設置し、現場で活躍できる専門職業人の育成に取り組まれる大阪工業大学様。2016年竣工の都市型キャンパス「OIT梅田タワー」は最先端の学修・研究施設に加え、コンベンションホールやレストランも備え、梅田のランドマークとして広く親しまれています。

■ 所在地:大阪市北区茶屋町1-45
■ URL:https://www.oit.ac.jp


「OIT梅田タワー」外観

「OIT梅田タワー」外観

MAP

関連機器・サービス

デジタルサイネージ「AcroSign®」

デジタルサイネージ「AcroSign®」

ディスプレイやプロジェクターなどの映像表示機器を使用してタイムリーかつ効果的に情報を発信する、パナソニックのデジタルサイネージソリューション。