パナソニックのデジタルサイネージソリューション
AcroSign®
デジタルサイネージソリューション「AcroSign®」とは
映像・空間ソリューションのプラットフォーム
パナソニックのデジタルサイネージソリューション「AcroSign®」は、充実した機能を備えた映像・空間ソリューションのプラットフォームです。さまざまな外部データやライブストリーミングデータ、センサーデータなどと連携したコンテンツを映像機器に配信することが可能です。 デジタルサイネージや空間演出の活用において、映像によるデジタルトランスフォーメーション(DX)によって新たな価値を創造します。
「Acro(アクロ)」は英語で、「高い・頂点の、先端の」という意味です。パナソニックは先端的なデジタルサイネージソリューションを提供して行きます。
デジタルサイネージの業種・用途別ソリューション
業種別ソリューション
用途別ソリューション
感染リスク低減にデジタルサイネージがお役立ちします
CO2(二酸化炭素)濃度や温度・湿度のセンサーを用いて室内の状態を測定し、デジタルサイネージに定期的に表示します。室内環境を常に見える化して知らせることで、来店客の安心や信頼につながり、また、従業員には換気などの室内管理を促すきっかけとなります。小売店舗や飲食店舗、公共施設、また、オフィスやショウルームなどの様々な施設の換気を促し、感染リスク低減にサイネージがお役立ちします。
デジタルサイネージの導入事例
株式会社JR熊本シティ 様 アミュプラザくまもと
館内のほか、駅構内、半屋外などに155台の液晶ディスプレイを導入。案内サインも一括運用するサイネージでお客様の“欲しい”が見つかる情報を発信しています。
日本航空株式会社 様
羽田空港の国内線ターミナル内に、76台の液晶ディスプレイを活用したサイネージシステムを導入。離発着時刻などの様々な案内表示を365日休みなく稼働させています。
ドトールコーヒーショップ EneJet 館林店 様
タッチ式サイネージによるドライブスルーオーダーシステムを導入。車に乗車したまま画面に映し出されたメニューから希望の商品をタッチして注文することができます。
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、店舗や公共施設、駅、屋外などに、ディスプレイやプロジェクターなどの映像表示機器を使用して、情報をタイムリーかつ効果的に発信するシステムです。
紙のポスターや看板よりも表現力が高い上に、情報の更新頻度や掲載場所が多くても、張り替えの手間や時間、印刷コストを削減することができるのも大きなメリットです。
屋外の大画面から、屋内の小型ディスプレイを用いたシステムまで、デジタルサイネージには新しいマーケティングツールや情報伝達ツールとしての注目が集まっており、様々なシーンに導入され、活用されるようになってきています。
デジタルサイネージソリューション「AcroSign®」カタログのご案内
デジタルサイネージソリューション「AcroSign®」のカタログ (PDF) をダウンロードできます。
「デジタルサイネージソリューション アクロサイン」カタログ
品番:SSJ-JJ1G2201
ページ数:8
サイズ:6.9MB
制作年⽉:2022年10⽉
お知らせ
デジタルサイネージに関するお問い合わせ
デジタルサイネージ関連製品・サービス
※ AcroSignおよびAcroSignロゴは、パナソニック ホールディングス株式会社の登録商標です。
※ その他、記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
※ サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観などは、予告なく変更される場合があります。
※ 画像やイラストは内容や効果を説明するためのイメージです。