デジタルサイネージ「AcroSign®」 - 業種・用途別ソリューション
小売・飲食店舗
概要
販促・集客の強化、販売現場のDX推進に活用
消費ニーズの多様化やライフスタイルの変化、業態を越えた競争の激化、そして感染症拡大の影響など、小売・飲食業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
パナソニックでは、デジタルサイネージソリューションの提供を通じて、お店のプロモーションを通じた集客や商品訴求の強化をサポートしてきました。そして、店舗がより一層の生産性向上や、新しいビジネスモデル構築を求められている中、デジタルサイネージの導入を通じて、売場の省力化や効率化、接客・販売手法の革新を実現していくためのDXに向けたソリューションを提供します。
➀リモートによるコンテンツ管理/マーケティング分析
②デジタルコミュニケーションボードによる情報共有
③マルチディスプレイによるメニュー/広告表示
④マルチオーダリングシステム
⑤OMOソリューション
⑥トリックアートサイネージによる空間演出
⑦食品サンプルケースサイネージによる入店促進
⑧AIカメラ連携によるリモートマーケティング
マルチオーダリングシステム
来店されたお客様からの注文に、音声やアバター、タッチパネルなど、マルチに対応できるサイネージシステムです。ビルインや郊外店舗など様々な立地の店舗形態に導入することができ、注文に対する有人・無人のマルチ対応を実現することにより、雇用対策やオペレーションの効率につなげることができます。消費者のニーズや行動の変化に敏感に対応できる拡張性の高いサイネージプラットフォームを提供します。
※ 代行作業や有人切替えはオプションとなります。
ファストフードのドライブスルーでアバターがリモートでオーダリング
ファストフード店頭のキオスク端末でオーダリング
来店客をリモートで接客
ドライブスルーのデジタルサイネージ効果は!?
パナソニックではファストフード店に納入したドライブスルー方式のデジタルサイネージの利用状況について、お客様の協力の下で調査を行いました。それによると、ドライブスルーでタッチパネル方式が「便利」と答えたのは全体の半数近くに上り、「使いやすさ」にも同等の答えが返ってきました。店舗側の評価としては、従業員の作業軽減と積極的な商品訴求効果が挙げられています。メニュー表示の自動配信や自動切替による従来コストの大幅削減が期待できる上に、注文ミスや注文復唱の大幅減により、お客様と店舗の双方の満足度が高まっています。
この他にもパナソニックでは、ETCで使われているナンバーキャッチを利用した顧客管理システムと連動したキャッシュレスサイネージの試行運用などにもお客様と取り組んでいます。
リモートマーケティング
AIカメラによる来店客の分析、属性に応じた広告・情報発信
AIカメラをデジタルサイネージの筐体、あるいは付近に設備することにより、視聴者の属性や行動、売場環境を確認・分析を行うことができます。サイネージの視聴人数や視聴時間、性別などの属性、さらに、どんな反応を示したかまでを見える化できます。また、売場における客動線や混雑具合を検知することにより、売場のレイアウト計画に活かしたり、属性に応じた広告表示を行ったりと、今後のマーケティング活動や店舗の安全管理に活かしていくことができます。
AIカメラで客動線を検知
AIカメラで混雑具合を検知
顧客の属性に応じたサイネージ広告を表示
トリックアートサイネージビジョン
壁面ディスプレイと床面投写プロジェクターを連携させる、新しいサイネージ活用です。
それぞれの映像を連動させることができるので、手軽に空間をアップデートいただけます。
センシング機器で人の動きに合わせた演出をしたり、照明機器を連携させてより訴求力の高い演出をするなど、空間体感価値を更にアップデートすることも可能です。
OMOソリューション
サイネージ・プロモーションと連動したモバイル情報発信
オンラインとオフラインの垣根をなくし、密接に連携するOMO(Online Merges with Offline)の展開に、デジタルサイネージが活用できます。
例えば、アパレルのお店に設置したサイネージの前にお客様が立つと、その人に合ったコーディネートを提案。また、ファストフード店では来店時間や気温・天候状態に応じておすすめメニューを表示。注文履歴に応じた表示も可能です。店舗イベントをサイネージにライブ配信し、同時にQRコードを表示して顧客のスマートフォンにキャンペーン案内やクーポン配布を行うことで集客につなげるなど、お客様に新たな購買体験を提供することができます。
お客様に応じた商品やサービスを提案
対象
- アパレル
- 美容院・コスメ店、など
来店時間・天気などからおすすめメニューを表示
対象
- ファストフード・ドライブスルー
- フードコート、など
プロモーションやイベントに連動したプッシュ情報を発信
対象
- GMS、SM、CVS
- ドラッグストア、など
食品サンプルケースサイネージ
飲食店のメニュー紹介を従来の食品サンプルケースに替えてデジタルサイネージで実施。映像を交えた高精細表示で、食品のシズル感やインパクトのある訴求が可能で、プロモーション効果をより高めていくことができます。
- 特長
- カメラで撮影した画像を利用してタイムリーに商品入替が可能
- 冷蔵設備不要で商品補充などの手間暇を削減
- 動画などを利用することでシズル感を演出
- スケジュール配信で時間帯別にメニュー更新を自動化
- 背景の画像を変えるだけで季節感の演出も可能
デジタルサイネージの導入事例
フォーモスト ブルーシール株式会社様 ブルーシール 牧港本店
AcroSign®でデジタルサイネージ化したメニューボードと、ワイヤレスコミュニケーションシステムを組み合わせ、運用しやすいドライブスルーシステムを構築しています。
株式会社モスフードサービス 様
デジタルサイネージのリカーリングで初期コストとトータル費用を抑えてデジタルサイネージ化を推進。店舗の形態によって”ドライブスルー”をはじめ、”店頭メニューボード”、”店内メニューボード”の3種類のサイネージを提供しています。
ドトールコーヒーショップ EneJet 館林店 様
タッチ式デジタルサネージによるドライブスルーオーダーシステムを導入。乗車したまま画面のメニューをタッチして注文することができます。