デジタルサイネージ「AcroSign®」
活用シーン
情報の伝達や共有を目的に、デジタルサイネージは様々な業種業態で活用が可能です。ビジネスやサービスの強化、従業員の労力軽減などを実現します。
外食店舗
店頭や店内、カウンター上に設置して、メニューや商品情報などを発信できます。
- 用途：メニューボード、商品訴求、キャンペーン案内
- 効果：集客、売上拡大、紙ポスター販促物削減による業務効率化、DX推進
流通・小売店舗
商業施設
施設の屋外やエントランス、イベント広場などに設置して、施設案内や空間演出を行うことができます。
- 用途：施設・テナント・フロア案内、商品訴求、イベント・キャンペーン案内、空間演出
- 効果：来店・来客促進、売上拡大、施設内の回遊性促進
交通
駅や空港のコンコース、バス停などで、多言語にも対応した運行情報や観光情報を表示することで、利用客の利便性向上を図ることができます。
- 用途：交通情報、フライト情報、運行・運航情報報（時刻表・行先案内・路線情報・遅延情報）、施設・テナント・フロア案内、観光情報、広告
- 効果：利便性向上、回遊性の促進、集客、多言語対応
企業・オフィス
エントランスや居室内、エレベーターホールで、社内の周知事項などの情報を効率的に発信することができます。
- 用途：社内周知事項の共有、活動情報の伝達、ニュース、天気情報
- 効果：来客・従業員の満足度向上、広報体制の強化・効率化
工場
パソコンを持ち込めない作業室内や共有スペースなどで、業務連絡や指示の徹底、注意事項を促すことができます。
- 用途：業務連絡・指示の徹底、品質目標、注意喚起情報
- 効果：情報伝達率の向上、従業員の業務効率化
教育
教室内やイベントホールに設置して、キャンパスのお知らせやイベント案内を効率的に発信することができます。
- 用途：講義情報、イベント告知、休講案内、自習室等空席情報、就活情報
- 効果：情報伝達率の向上、職員の業務効率化、DX推進
官公庁・自治体
役所やイベント施設などで、施設案内や観光情報、自治体の取り組み紹介するPR情報、さらに災害情報などを住民や観光客へ広く発信することができます。
- 用途：施設・フロア案内、イベント情報、観光情報、自治体取組のPR、災害情報
- 効果：住民・観光客の満足度向上、職員の負荷軽減、多言語対応、DX推進
デジタルサイネージ関するお問い合わせ
お問い合わせ
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※ AcroSignおよびAcroSignロゴは、パナソニック ホールディングス株式会社の登録商標です。
※ その他、記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
※ サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観などは、予告なく変更される場合があります。
※ 画像やイラストは内容や効果を説明するためのイメージです。