モジュラーマウンター NPM-DX
高生産性・高品質の進化と省人化を実現するモジュラーマウンター
高生産性と高精度を両立するモジュラーマウンターです。4ヘッド&4台車のマシン構成で高生産性を実現しながら最大136品種の部品搭載が可能、また、部品供給作業を自動化するオートセッティングフィーダー(ASF)をはじめさまざまな自動化・省人化機能に対応し、実装現場ごとにことなる要求に柔軟にお応えします。
強み・特長
対応部品レンジ
装着タクト・装着精度
対応基板サイズ
供給部構成
部品供給部
高い品質の実装
微小部品の装着荷重を管理し品質を維持したい
荷重チェッカーV2 (オプション)
微小部品の増加により、実装荷重の管理がより重要になります。
本機能は、装着ヘッドの「押し込み荷重」を定期的に自動計測、ノズル摺動状態を見える化し、予兆保全により性能維持・安定稼働を実現します。( 0.5 N 低荷重計測も可能。 )
各種ロスの最小化によるO.E.Eの最大化
ユニット状態監視~解析によるメンテナンス適正化
APC-5M (オプション)
5M*ばらつきを自律的に抑制するためにユニット状態をリアルタイム監視、状態悪化前に予知保全が可能となりメンテナンス不足によるエラー停止を抑制します。
設備毎の表示のみならず、ライン全体をLPC (Line Process Controller) 画面に表示しラインでの状態把握が可能、対象ユニットのみメンテナンスをすることで、設備の状態を高位維持することができます。
ライン内の対象ユニットをブレイクダウンして状態を時系列で解析可能です。メンテナンス後の状態も確認でき、メンテナンスが適正か判定することができます。
※5M : huMan, Machine, Material, Method, Measurement
検査機と連携したばらつき制御
APCシステム (APC-FF/APC-MFB2)
検査機と連携したはんだ印刷基準実装、部品装着のばらつき制御により、実装品質を維持します。
APC-FFは、はんだ検査で測定したはんだ位置データを実装機にフィードフォワードし、装着位置を補正することで実装品質を維持する当社独自のインラインプロセス制御システムです。
APC-MFB2では、部品装着後、検査機(AOI)で計測した部品位置データを実装機にフィードバックすることで装着品質を維持することができます。
スキルレス・省人化の促進
エラー復旧作業を現場から離れた場所から実施
リモート操作
エラー発生時の復旧作業をリモートで効率的に実施、現場作業者のエラーシグナル気づき遅れを防ぐとともに、現場オペレーターは部品供給に集中でき、生産性向上、省人化を両立します。
AOIで品質エラー発生時に対応者支援情報を装置に表示
AOI情報表示
AOIで品質エラーが発生した場合などの品質エラー対応をスキルレスに実施可能とし、稼働率を向上します。
AOIで品質エラーが発生した場合、AOIに対象装置の情報を表示、対象装置に画像を含むAOI情報を表示しスキルレスに対応が可能です。
主な仕様
| NPM-DX | |
|---|---|
| 基板寸法 | シングルレーンモード:L 50 mm × W50 mm ~ L 510 mm × W 590 mm デュアルレーンモード:L 50 mm × W50 mm ~ L 510 mm × W 300 mm |
| 最大タクト(1ヘッドあたり) | 49 000 cph(0.073 s / チップ) 35 000 cph(0.103 s / チップ) |
| 装着精度(Cpk ≧ 1) | ±25μm / チップ ±15μm / チップ |
| 対応部品寸法 | 0201チップ ~ L 120 × W 90 × T 30 or L 150 × W 25 × T 30 |
| 最大部品搭載数(テープ幅: 4mm, 8mm換算) | 136品種 |
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