環境動向/法の改正と環境活動の沿革

環境動向/法の改正名 年度 環境活動 全社/CNS社
  • 国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)開催(スペイン・マドリード)
2019
  • COP25 ジャパンパビリオンにてパナGの環境取組みを全世界にアピール
  • CDP Climate Changeにて、最高ランク 評価【A】を獲得
  • 日経BP環境ブランド調査 5位
  • 国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)開催(ポーランド・カトヴィツェ)
2018
  • COP24 ジャパンパビリオンにてパナGの環境技術を全世界にアピール
  • パナ本社でサステナブル・シーフードを社員食堂として、国内で初導入。
  • 日経BP環境ブランド調査 4位
  • 国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)開催(ドイツ・ボン)
2017
  • パナソニック環境ビジョン2050を策定
  • 日経BP 環境ブランド調査 3位
  • 国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)開催(モロッコ・マラケシュ)
  • 2050年までに80%の温室効果ガスの排出削減を長期目標化
2016
  • グリーンプラン2018を改定
  • 日経BP 環境ブランド調査 3位
  • 国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)開催(フランス・パリ)
2015
  • 日経BP 環境ブランド調査 3位
  • 国連気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)開催(ペルー・リマ)
2014
  • <日経BP 環境ブランド調査 4位/li>
  • 国連気候変動枠組条約第19回締約国会議(COP19)、京都議定書第9回締約国会合(CMP9)開催(ポーランド・ワルシャワ)
  • 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書
2013
  • AVCネットワークス社は、公益財団法人日本環境協会が主催する「エコマークアワード2013」において、銀賞を受賞
  • 国連気候変動枠組条約第18回締約国会議(COP18)、京都議定書第8回締約国会合(CMP8)開催(カタール・ドーハ)
2012
  • 「平成24年度 省エネ大賞」で最多4件受賞!
    【省エネ事例部門】
    • 経済産業大臣賞 節電賞
      AVCネットワークス社 山形工場
    • 省エネルギーセンター会長賞
      パナソニック プラズマディスプレイ株式会社
      AVCネットワークス社 津山工場
    【製品・ビジネスモデル部門】
    • 省エネルギーセンター会長賞
      <ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」>
  • 国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)開催(南アフリカ)
2011
  • 第15回「環境経営度調査」で3年連続製造業総合1位を獲得
  • グループ全社省エネ推進活動が、省エネ大賞(省エネ事例部門)で経済産業大臣賞を受賞
  • COP16にてコペンハーゲン合意を正式決定
2010
  • 第14回「環境経営度調査」で2年連続製造業総合1位を獲得
  • 新中期計画『Green Transformation 2012(GT12)』
  • 家電リサイクル法対象品目として薄型テレビ追加
2009
  • 第13回「環境経営度調査」で製造業総合1位を獲得
  • 業界初、ブラウン管パネルガラスを活用した舗道用ブロックを開発
  • 「エコアイディアハウス」を開設
  • 洞爺湖サミット
2008
  • 「BYOS クリーンネットワーク協議会」を発足
  • REACH規則の施行
2007
  • エネルギー管理優良工場表彰にて、山形地区が資源エネルギー庁長官賞、神戸地区が近畿経済産業局 局長賞をそれぞれ受賞。
2006
  • 福島工場が平成18年度 エネルギー管理優良工場等表彰資源エネルギー庁長官賞を受賞。
  • 京都議定書発効
  • 「省エネ法」改正
  • 「産業物処理法」改正
2005
  • RoHS指令対応完了
  • 全中間処理業者へのETマニフェスト導入完
  • EISA 第1回環境賞受賞 TV:TX-28PN1
  • 海外CF監査実施 PAVCKM、MTPDM
  • ISO14001 改訂
  • 電気・電子機器業界に対する省エネ法に基づく工場調査実施
2004
  • RoHS対応有害物質測定装置用高速測定ソフト開発
  • 環境マネジメントシステムで全スタッフ部門へ間接影響評価を導入
  • 国内全地区にE-マニフェストを導入
  • エネルギー管理優良工場表彰
    • 経済産業省 大臣賞:津山地区
    • エネルギー庁 長官賞:宇都宮地区
  • CESイノベーション賞 最優秀受賞(エコデザイン部門)D-snap(SV-AV50)
  • 改正廃掃法公布
  • 家庭系使用済みパソコン回収・リサイクル開始
2003
  • PAVC社「EU指令対応プロジェクト」発足
  • PAVC社環境ホームページ開設
  • CESイノベーション賞受賞(デザイン部門 2件:プラズマテレビ、DVDレコーダー)
  • 門真地区 資源エネルギー庁長官賞受賞
  • 「省エネ法」一部改正 公布
  • 「土壌汚染対策法」公布
  • EU指令公布
2002
  • AVC社「海外会社環境推進WG」発足
  • 全社業績評価にグローバル評価採用
  • 全社「リサイクル委員会」が発足
  • 「PCB廃棄物特別措置法」
  • 廃棄物処理法」改正
  • 「資源有効利用促進法」改正
  • 「グリーン購入法」施行
  • 「PRTR法」施行
  • 「家電リサイクル法」施行
2001
  • AVC社「環境リスク対策会議」発足
  • 津山地区省エネルギー優秀事例長官賞受賞
  • AVC社ISO14001統合認証取得
  • 東京環境フォーラム開催
  • 全社「環境ビジョン」「グリーンプラン2010」制定
  • [EU指令]採択
  • 「容器包装リサイクル法」完全施行
  • 「循環型社会形成推進基本法」施行
2000
  • 仙台地区、エネルギー優良工場長官賞受賞
  • 全社鉛フリーはんだプロジェクト発足
  • 全社グリーンファクトリー推進委員会発足
  • 「改正省エネ法」施行
  • 「ダイオキシン類対策特別措置法」制定
  • 「地球温暖化対策推進法」施行
1999
  • AVC社鉛フリーはんだ全面導入目標決定(国内2001年度中、海外2002年度中)
  • 吉備松下、地球温暖化防止活動大臣表彰受賞
  • 全社グリーン調達開始
  • 「オゾン層保護法」改正
1998
  • ポータブルMD鉛フリーはんだ量産導入(リフロー工法で世界初)
  • AVC社鉛フリーはんだ意見交換会発足
  • 第1回AVC社環境大会/環境展示会開催
  • 全社リサイクル事業推進室発足
  • 「地球を愛する市民活動」開始
  • 「環境アセスメント法」制定
  • 「廃棄物処理法」改正
  • 「大気汚染防止法」改正
  • 「新エネルギー法」制定
  • 「地球温暖化防止京都会議」(COP3)開催
1997
  • 門真地区、省エネ優秀事例「通産大臣賞」受賞
  • AVC社環境推進部発足
  • 全社環境本部発足、「環境会議」開始
  • 「大気汚染防止法」改正
1996
  • 全社ISO14001認証取得計画策定
1995
  • 門真地区、環境規格(BS)を松下G初取得
  • 「環境基本計画」制定
  • 「オゾン層保護法」改正
1994
  • 「化学物質の審査、製造に関する法律」改正
  • 6月5日「環境の日」制定
  • 「環境基本法」制定
1993
  • 松下グループ環境監査開始
  • 全社「環境保護推進活動計画」策定
  • 「バーゼル国内法」制定
  • 地球サミット(国連環境開発会議)開催 リオ宣言、アジェンダ21等採択
1992
  • 「再生資源利用促進法」施行
1991
  • AV本部環境担当発足
  • 全社「環境憲章」 「製品アセスメント」制定

 

環境活動