物流・配送の現場を業務プロセス別に分解していくと、それぞれの過程においていくつもの課題が見えてきます。それはドライバーが担う作業に関連するものや、荷物そのものの管理、伝票の運用方法など、さまざまです。その中でもとりわけ重要性が高く、なおかつ解消に手間取るのが運行管理者とドライバーとの円滑なコミュニケーションです。ドライバーや荷物の足取りをリアルタイムで追いきれないがゆえに起きてしまうトラブルに頭を抱えている現場も多いのではないでしょうか。


位置情報のリアルタイム把握 そのメリットと活用の広がり

取引先からの問合せに迅速に回答

ビジネスにおける荷物の遅延は時として信頼を失うことにもつながります。しかし道路状況の事情などにより遅延自体を完全に回避するのは困難です。だからこそケアしたいのが荷物や配送状況に対する質問に対して即座に回答できる体制を整えることです。「配送見える化ソリューション」なら、ドライバーの現在の位置状況をリアルタイムで把握可能、荷主(メーカー・問屋など)と荷受人(納品先)の双方に対して荷物の位置情報の報告と到着予想時刻をお伝えできます。大切な荷物の動向がしっかり管理されている安心感も価値として提供できるのです。

取引先からの問合せに迅速に回答

あらゆる情報をドライバーに一括送信

自然渋滞、事故による通行制限、天候不良・自然災害がもたらす道路への影響。刻一刻と変化する道路状況をドライバーに伝えることも運行管理者の役割です。しかし、一人、二人のドライバーへの連絡ならば手間ではありませんが、数十人の規模となれば労力は数倍に。当然、運転中ドライバーは電話に出れないため、何度も電話のやりとりをすることも。結局、全てのドライバーに連絡をすることで、本来の業務が滞っていたという場面も。「配送見える化ソリューション」ならば、周知させたい情報を一括送信。スピーディーな情報連携が可能です。

あらゆる情報をドライバーに一括送信

配送時以外でも、業務効率化に貢献

配送時の業務効率化とリスク回避をフォローすると同時に、業務全体の効率化や合理化を図れることも「配送見える化ソリューション」を導入するメリットです。


①実績情報を日報として出力

①実績情報を日報として出力

物流センターなどの拠点に戻ったドライバーが担う業務報告。その日の出来事を振り返り業務日報にまとめる作業は時として負担になっているかもしれせん。「配送見える化ソリューション」なら報告運行管理者が「配送実績データ」をCSVファイルで抽出可能、ドライバーによる業務日報の提出そのものをなくすことができます。また、それらのデータは、月末の請求業務の円滑化にも役立てることできます。

②効率的なルート設計が可能

②効率的なルート設計が可能

どのようなルートを設計すれば時間のロスを生まずに荷受人(納品先)を回れるか?運行管理者は常にそのことを考えているのではないでしょうか。その日走った経路をマップ上に表示、データ化できる「配送見える化ソリューション」が、配送ルートの立案をサポートします。例えば一定期間実施される集中工事や年末年始の渋滞など、時期や季節などの影響を受けるエリアを避けるルート設計などがあります。キャリアの浅いドライバーには心にゆとりをもって仕事に取り組める、三車線の広めの幹線道路をメインにするルートなど、現場や会社組織、人材目線での課題にも対応できます。

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配送見える化ソリューション

ドライバー端末から配送実績をクラウド環境に保管することで荷主や運行管理者はドライバーの状況をリアルタイムに把握できるクラウドソリューションです。

頑丈端末 タフブック

頑丈端末 タフブック

物流現場で役立つ機能と、頼れる頑丈設計を両立した端末をご用意しています。

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