制作フロー

映像ファイルの記録・管理や、ライブ映像のスイッチング・配信のワークフローを、クラウドによってシームレスにつなぎます。

KAIROS クラウドプラットフォームを軸に、様々なアプリケーションによって幅広い映像制作を可能にします。
※アプリケーションのご利用には、本ソリューションの契約が必要となります。

• 接続機器の監視・管理・制御可能
• カメラからの映像コンテンツやストリーミング記録コンテンツの管理
• ストリーミングの制御・監視・管理可能(SRT/RTMP/RTMPSの通信プロトコルに対応)

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KAIROS Cloud Platform上のKairos Core（ライブ映像処理/スイッチング）を操作するGUIソフトウェア。
直感的な操作性により、映像制作オペレーションの効率化を実現。

KAIROSでは従来のハードウェアベースのスイッチャーのようなME数・KEY数の制約に縛られないオペレーションが可能。⼀般的な画像編集アプリのレイヤーのように、GPUパワーの許す限りレイヤーを重ね、KEYやスケーリング設定が可能。

コントロールパネルやオーディミキシングがGUIでオペレーション可能。省スペースでの運用に対応。

レイヤーにはKEYに加えてさまざまなエフェクトが追加可能。タイトル制作が可能なタイトルジェネレーターを搭載。

RAMプレーヤーとクリッププレーヤーを内蔵。システム内で動画ファイルを再⽣し、映像ソースとして使⽤可能。プレイリスト機能を搭載。静⽌画ファイルを保存して合成編集も可能。

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• 映像を確認しながらリモートカメラを遠隔制御
• 遠隔地から配信指定・画質調整
• プリセットにより簡単ワンタッチ制御

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