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1.9GHz帯デジタルワイヤレスマイクシステムの特長

多様なニーズとユーザーの声に向き合いながら開発された、デジタルワイヤレスマイクシステム。1.9GHz帯の安定した通信と、これまで以上にストレスのない使いやすさ、導入・管理のしやすさを兼ね備え、様々な空間での価値向上をサポートします。

1.9GHz帯(DECT準拠方式)とは?

1.9GHz帯は、PHSと同じ周波数帯です。電波利⽤料は不要で、通信⽅式は時分割多元接続⽅式です。周波数だけでなく、時間を分割して通信を⾏っています。

DECT準拠⽅式は、2011年3⽉に策定された新しいデジタルコードレス電話機の標準規格です。DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信⽅式のひとつです。

J-DECT

1. クリアな音質

広い音声周波数帯域で、クリアな音質を実現

高圧縮率の音声コーデック採用により、広い音声周波数帯域100Hz~15kHzを実現しました。
また、スピーチに最適な音声を実現するため、周波数特性を調整しています。


① 低域をカットしてすっきりした音に

音の高低は周波数の高さで決まります。低い声(=周波数が低い)は、マイクを通すとこもって聞こえづらいため、低域の成分を抑えすっきりした音を再現しています。

② フラットな周波数特性で原音を忠実に

中低域の音に厚みを持たせ、幅広い周波数帯で出力レベルがフラットになるように調整し、原音を忠実に再現しています。

③ 音声帯域外の高域を抑えて聞きやすい音に

音声帯域外の高音は、耳障りに聞こえる場合があります。高域の成分を抑え、聞き取りやすい音に調整しています。

グラフ

2. 通信の安定性

3ダイバーシティ方式で、安定した通信の実現

ワイヤレスアンテナは、当社独自技術の3ダイバーシティ方式を採用しています。
電波の強さ+ 無線エラー判定で、常にデータエラーのない信号を選択することで安定した通信を実現します。

※ダイバーシティ方式とは、受信不良(デットポイント)を防ぐために、2系統の受信システムを用い、電界の強い(電波が強い)方の系統を常に選択して受信する方式。


1.9GHz帯デジタルワイヤレス マイクシステム
800MHz帯ワイヤレスマイクシステム

3ダイバーシティ方式におけるメリット

通常のアンテナは、電波反射の大きい部屋では無線通信が劣化することがあり、受信が乱れることがあります。
当社のワイヤレスアンテナは、電波が複数とんでいる場合もよりよい電波を選択するため、様々な場所で安心して使用することができます。

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電波干渉に強く、混信のない拡声が可能

1.9GHz帯は、チャンネル使用状況を常時モニタリングしているため、自動で安全なチャンネルを選択し通信を行います。
万が一、干渉が発生しても自動的に他チャンネルに切り替える(自動干渉回避機能)ため混信のない拡声が可能です。

隣接した部屋や、複数の部屋でマイクを使用しても、混信することなく安心して使用することができます。

電波干渉に強く、混信のない拡声が可能

3. 誰でも簡単に使える

チャンネルプラン作成不要で、簡単に導入可能

800MHz帯は、1つの周波数をチャンネルとして占有します。
そのため、周波数が重なったり隣接したりするさいに無線干渉を起こします。無線干渉を回避するためには、チャンネルプランを作成する必要があります。

1.9GHz帯は、周波数と時間で分割されたチャンネルを1つ占有します。
無線干渉を起こさないようにチャンネルを切り替えながら通信を持続するため、チャンネルプランの作成が不要です。


チャンネルプラン作成不要で、簡単に導入可能


ワイヤレスマイクロホンの登録が簡単

ワイヤレス受信機とワイヤレスマイクロホンは、組み合わせる機器同士のボタン操作だけでペアリング登録を簡単に行うことができます。
 


ワイヤレスマイクロホンの登録が簡単

4. 拡張性

ワイヤレスマイクロホンを最大16本使用可能

1.9GHz帯採用に加え、当社独自の無線通信技術により、マイクは単一システムで最大16本使用可能です。
複数人でのディスカッションや会議など、幅広い用途に対応できます。

※16本以上使用される場合は、担当営業へご相談ください。

ワイヤレスマイクロホンを最大16本使用可能


800MHz帯ワイヤレスマイクシステムとの共存が可能

1.9GHz帯を採用しているため、800MHz帯ワイヤレスマイクロホンとの共存が可能で、既存設備に加えてワイヤレスマイクロホンの増設ができます。

800MHz帯ワイヤレスマイクシステムとの共存が可能

5. 多彩な機能で安定した運用

デジタル方式で、秘話性を確保

ワイヤレス受信機とワイヤレスマイクロホンの間で通信を行うため、800MHz帯のアナログ方式と比べて、システム間の混信や盗聴の心配がありません。
重要な会議・場面でも、安心して使用できます。

デジタル方式で、秘話性を確保


電池や充電のトラブルを軽減

単3形ニッケル水素電池が使用可能で、ワイヤレスマイクロホンに装填したまま充電ができます。 また、単3形アルカリ乾電池にも対応し、充電忘れがあった場合の緊急対応も可能です。 
充電器は⾮接触充電⽅式のため、ほこりやチョークなどの接点の汚れによる接触不良が少なく、安定した運⽤ができます。

電池や充電のトラブルを軽減


軽量なマイクでストレスフリー

ワイヤレスマイクロホン(WX-ST200)の重量は電池込みで約180g。
軽いため女性でも持ちやすく、長く持っていても疲れにくいマイク設計で、ストレスなく長時間の授業や会議、スピーチを行えます。

軽量なマイクでストレスフリー


パソコンや音楽プレーヤー等の音源を、簡単に再生可能

ワイヤレスマイクロホンは、外部入力端子(ライン入力)を備えています。
プレゼンテーションの途中でパソコンやスマートフォンの音源を再生する場合は、マイクのライン入力からケーブルで接続することで、簡単に音源を再生することができます。

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様々なマイク・送信機ラインアップ

使用用途やスタイルにあわせて選べるワイヤレスマイクロホン、ワイヤレス送信機をそろえています。


様々なシーンで使いやすい
スタンダードタイプ

[ハンドヘルド型] WX-ST200

[ハンドヘルド型]
WX-ST200

小雨でも使用できる(IPX4相当)
防滴タイプ

[防滴型]  WX-ST210

[防滴型]
WX-ST210

ボーカル用途にも最適な
音声を伝える高音質タイプ

[ダイナミック型] WX-ST250

[ダイナミック型]
WX-ST250

ハンズフリー対応の
セパレートタイプ

[タイピン型]  WX-ST400

[タイピン型]
WX-ST400

ハンズフリー対応の
ヘッドセットタイプ

[ヘッドセット型]  WX-SM405、WX-M210

[ヘッドセット型]
WX-SM405、WX-M210

最大4入力をまとめて伝送できる
ポータブルタイプ

[ポータブルワイヤレス送信機]  WX-ST510

[ポータブルワイヤレス送信機]
WX-ST510



ソフトウェアで設計、運用、管理までサポート

パソコンと接続することで、システム設計、設定からシステム運⽤までを⽀援する3つのソフトウェアを無償で⽤意しています。

  • 運用支援ソフト
    ワイヤレス受信機、アンテナステーションとパソコンをLANケーブルで接続することにより、各機器の接続状態の確認やシステム設定などができます。

  • 設定支援ソフト
    システム購⼊前のシステム設計を⽀援するツールです。
     
  • かんたんワイヤレス設計ツール
    システム購⼊前、もしくは設置時に電波状況を確認するツールです。
ソフトウェアで設計、運用、管理までサポート



製品一覧

小規模空間向け 製品一覧

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ポータブルワイヤレスアンプ 製品一覧

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