グリーン購入法

「グリーン購入法」とは

「グリーン購入」とは、製品やサービスの購入の際に、それらの価格や品質、デザインだけでなく、環境面への影響をも考慮し、環境負荷ができるだけ小さいものを環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。

「グリーン購入法」は、国等の機関に「グリーン購入」を義務づけるとともに、地方公共団体、事業者、国民も「グリーン購入」に努めることを定め、さらに、事業者、民間団体、国が製品やサービスに関する適切な情報提供を進めることを定めています。

グリーン購入法の詳細は、環境省のHPでご確認ください


グリーン購入法 電子計算機の判断基準と配慮事項

主な判断の基準 区分ごとの基準エネルギー消費効率を上回らないこと 特定の化学物質は、含有率基準値を超えないこと
主な配慮事項
  • 製品の長寿命化及び省資源化の設計上の工夫
  • 一度使用された製品からの再使用部品の製品への使用
  • 再生プラスチックの使用
  • 再生マグネシウム合金の使用
  • 包装材の再生利用
  • 付属品の可能な範囲での削減

※PCは、グリーン購入法の特定調達品目に「電子計算機」として指定されています。

グリーン購入法に適合したパナソニックPC最新機種の詳細  


グリーン購入ネットワーク(GPN)に参加

グリーン購入の取り組みを推進するために設立された「グリーン購入ネットワーク(GPN)」にパナソニックグループも参加。GPNが策定した「グリーン購入ガイドライン」に適合している製品について、GPNのデータベース『エコ商品ねっと』に登録し※、データを公開するなど、情報の発信に努めています。

※「グリーン購入ネットワーク(GPN)」が運営する『エコ商品ねっと(GPNデータベース)』への登録商品は、当社の判断で選んで掲載している商品です。同サイトはGPN購入ガイドライン対応商品やグリーン購入法適合商品を掲載し、商品選択の際に比較可能な環境データを提供しています。(※同ネットへの掲載商品は、GPNが推奨するものではありません)

グリーン購入のためのGPNデータベースはこちら

EPEATの取り組み

紛争鉱物調査 Conflict Minerals Investigation



紛争鉱物調査とは、

当社は、紛争地域諸国および高リスク国で、児童労働などの人権侵害、劣悪な労働環境、環境破壊、汚職などのあらゆるリスクや不正に関わる組織の資金源となる恐れのある錫、タンタル、タングステン、金、コバルトなどの鉱物問題を重大な社会課題として懸念しています。
紛争鉱物調査は、「責任ある鉱物イニシアティブ(RMI)」認定の「責任ある鉱物保証プロセス(RMAP)」プログラムにより、サプライチェーンを遡り、精錬業者(smelter)を特定し、その精錬所がこれらの地域における武装勢力の資金源となる鉱物を調達していないことを確認することです。


紛争鉱物問題へのデュー・ディリジェンス

従来より取り組んでおります紛争鉱物調査は、製錬/精錬所に至る全ての購入先様のご協力が必要なことから、購入先様の対応負荷低減と調査効率向上のため、共通の調査ツールや説明資料を使用することが効果的です。
このことから当社では、調査ツールとして「責任ある鉱物イニシアティブ (RMI)」の発行する「コンフリクト・ミネラル・レポーティング・テンプレート(CMRT)」を使用しています。


調査結果

この結果は2021年12月7日時点で集計した精錬所(smelter)のリストです。 調査の結果、RMI認定のRMAP評価プロトコルに準拠した235社の精錬業者を確認しました。

紛争鉱物調査で確認した精錬業者リスト

(*) EPEAT(Electronic Products Environmental Assessment Tools)は、米国のNPOであるグリーン・エレクトロニクス協議会が管理する電子製品環境評価ツールです。



What is Conflict Minrals investigation ?

Panasonic recognizes that the procurement of certain minerals (notably tin, tantalum, tungsten, gold and cobalt) from states in conflict areas and other high-risk areas carries with it a risk of funding organizations that are involved in all kinds of illegal or unethical activities including human rights This is a matter of grave social concern.
The Conflict Mineral investigation is based on the Responsible Mineral Assurance Process (RMAP) program, which is certified by the Responsible Minerals Initiative (RMI), identifies the smelter and traces back to the supply chain, To ensure that they do not procure minerals that will be the source of funding for the armed forces in those area.


Due diligence in the conflict minerals issue

The investigations of conflict minerals, in which Panasonic has long been involved, require the cooperation of all suppliers, and all the refineries/smelters they work with. To reduce the burden on suppliers, and to enhance the efficiency of such investigations, we have found it effective to use common investigating tools and explanatory materials. Based on this realization, Panasonic uses, as an investigative tool, the Conflict Minerals Reporting Template (CMRT) issued by the Responsible Minerals Initiative (RMI).


Investigation results

This is based on Panasonic PC suppliers data as of December 7th,2021. We confirmed 235 smelters complied with RMI-certified Responsible Materials Assurance Process (RMAP) evaluation protocol.

List of Smelters in Conflict Minerals Investigation

(*) EPEAT (Electronic Products Environmental Assessment Tools) is an electronic product environmental evaluation tool managed by the Green Electronics Council(NPO) in the United States.

パナソニック コネクトのサステナビリティ経営

 

サステナビリティへの取り組み