よくあるご質問
ご不明点ございましたら、お気軽にお問い合わせください
概要
KAIROS クラウドソリューションとはどのようなソリューションですか?
KAIROS クラウドソリューションは、映像コンテンツ制作現場の「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をクラウド型で提供することで、複数拠点・リモートでの作業を可能にし、クリエイティブな映像制作を実現するソリューションです。詳しくはこちらをご覧ください。
本ソリューションにおける映像制作の流れを知りたい。
詳しくはこちらをご覧ください。
本ソリューションの導入効果を知りたい。
現場集中型から分散型により、場所に制約されない効率的な制作業務を実現します。映像素材の撮影・制作・納品までの業務フロー時間を約30%削減可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
本ソリューションの購入方法を教えてください。
お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
KAIROS クラウドソリューションの支払い方法は?
お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
本ソリューション利用にあたり、どのような手続きが必要ですか?
ソリューションのご契約についてはこちらをご確認いただき、お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
スイッチングの操作方法を詳しく知りたい。
スイッチングはKairos Creatorから操作いただけます。個別のデモやご説明なども可能ですので、お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
本ソリューションの利用開始時に得られるサポートを教えてください。
個別のデモやレクチャーなども可能ですので、お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
本ソリューション内のソフトウェアの買取は可能ですか?
KAIROS クラウドソリューション内の機能の単品販売は行っておりません。
本ソリューションのアップデートはどのように行いますか?
弊社側で最新バージョンにアップデートし、アップデート情報はサポートページにて随時お知らせいたします。
本ソリューション利用時には、どのような機材を準備する必要がありますか?
最小限のシステム構成はカメラ、PC、インターネット環境となります。ただし、案件規模によって必要な周辺機器やシステム構成が異なりますので、お問い合わせフォームまたは担当営業までお問い合わせください。
ソリューション内容
本ソリューションの具体的な内容を知りたい。
こちらをご覧ください。
インターネットの環境がなくても本ソリューションを利用できますか?
インターネット環境が無い場合はご利用になれません。本ソリューションにはインターネットから接続いただく必要があり、インターネットはお客様側でご用意をお願いいたします。
本ソリューションは個人でも利用できますか?
現在は法人会員様に限定してのお申込みとさせていただいております。
法人アカウント登録にはどのような情報が必要ですか?
会社名、お名前、メールアドレス、会社のご住所、請求先情報が必要となります。
仕様関連
本ソリューションに接続できる機種を確認したい。
こちらをご確認ください。
本ソリューション利用時の映像伝送ストリームで対応するプロトコルは何ですか?
SRT/RTMP/RTMPSです。
ST2110/NDIは使用できますか?
接続は未対応です。
ストリーミング未対応のカメラ等の機器を接続するにはどうすればよいですか?
SDIでの接続が可能です。SDI映像信号をSRTストリームに変換する変換装置を有償貸出品としてご用意しております。
スイッチャ用コントロールパネルは何が使用できますか?
専用のパネル(品番:AT-KC10C1 および AT-KC10C2)を貸出品としてご用意しています。
AT-KC10C1コントロールパネル仕様:DC12V、8.0A、1140 x 420 x 94 mm、15.4kg、日本製
AT-KC10C2コントロールパネル仕様:DC12V、4.0A、 600 x 420 x 90 mm 、8.5kg 、日本製
AT-KC10C1コントロールパネル仕様:DC12V、8.0A、1140 x 420 x 94 mm、15.4kg、日本製
AT-KC10C2コントロールパネル仕様:DC12V、4.0A、 600 x 420 x 90 mm 、8.5kg 、日本製
スイッチャ用の入出力数はいくつですか?
12入力6出力です。
4Kに対応していますか?
最大でFullHD(1920x1080)です。
4Kには対応しておりません。
4Kには対応しておりません。
対応映像フォーマットは何ですか?
HD:1080/60p,59.94p,30p,29.97p
720/60p,59.94p
です。
720/60p,59.94p
です。
PTPなどの映像同期は可能ですか?
現在未対応です。
クリッププレーヤーで再生可能なコーディックファイルは何ですか?
AVC-Intra/H.264/DN×HD/ProResです。
音声はどのように接続するのですか?
映像のストリームの中に入れて、送信いただきます。
カメラ本体や記録メディア、PC、ローカルサーバーのファイルはクラウドにアップロードすることはできますか?
対応可能なものと非対応のものがあります。詳しくはこちらをご確認ください。お客様の用途、ご要望をお伺いしながら拡充を検討していきます。
License画面のデータ量はいつ更新されますか?
アップロード、ダウンロード量は毎時5分に更新されます。
ストレージ使用量は毎時12分に更新されます。
ストレージ使用量は毎時12分に更新されます。
Mobile Cameraの撮影記録において必要なファイル容量を知りたい
10分の撮影記録の場合、約1.8GBの容量が必要となります。スマートフォン内に記録する際の必要な容量の目安としてください。
(約1.8GB/10分:FILEモード、60p、30秒分割での記録の場合)
(約1.8GB/10分:FILEモード、60p、30秒分割での記録の場合)
トラブルシューティング
KAIROS クラウドプラットフォーム上でコンテンツの再生ができない/一時停止やシーク操作ができない。
CXカメラの映像フォーマットによっては、Google Chromeで再生やシーク等ができないことがあります
Microsoft Edgeあるいは旧Google Chrome等でご確認ください
(確認Ver. Microsoft Edge:101.0.1210.39、旧Google Chrome:89.0.4389.114)
Microsoft Edgeあるいは旧Google Chrome等でご確認ください
(確認Ver. Microsoft Edge:101.0.1210.39、旧Google Chrome:89.0.4389.114)
リモートカメラからのストリームが接続できない。
・カメラの設定画面でTTL値(ネットワーク機器を経由する数)を確認してください。
TTL値が64以上となるように設定ください。
・カメラの設定画面で暗号化のbit数を確認してください。
AES-128をご利用ください。
TTL値が64以上となるように設定ください。
・カメラの設定画面で暗号化のbit数を確認してください。
AES-128をご利用ください。
KAIROS クラウドプラットフォーム上で当社リモートカメラのストリームを開始してもストリームが再生されない。
お使いのリモートカメラがPowerOn状態となっているか確認してください。Standby状態となっている場合、付属のワイヤレスリモコンまたはカメラのWeb画面より、リモートカメラをPowerOn状態にしてください。また、TTL/Hop Limitの設定値を 64以上に設定ください。
KAIROS クラウドプラットフォームにてKairos Core出力を録画した場合に、プレビュー動画の映像と音声がずれることがある。
ネットワークの帯域やKairos Coreの処理が高負荷な状態が継続した場合に発生することがあります。プレビュー映像のみの問題となり録画ファイルでは問題ありません。
KAIROSクラウドのストリーム記録が途中で停止した。
ネットワーク環境によりストリームが一時的に停止した場合、KAIROSクラウドのストリーム記録は自動で停止します。
ネットワーク環境をご確認のうえ、再度記録操作を行ってください。
ネットワーク環境をご確認のうえ、再度記録操作を行ってください。
配信映像が一瞬消える(黒画面になる)ことがある。
ネットワークの帯域不足によりストリームが停止し、黒画面になることがあります。
ネットワーク回線は、50Mbps以上の通信帯域が確保可能な回線をご使用ください。また、通信帯域に合わせた映像配信をお願いします。
ネットワーク回線は、50Mbps以上の通信帯域が確保可能な回線をご使用ください。また、通信帯域に合わせた映像配信をお願いします。
Clip Playerにてコンテンツが正常に再生されないことがある。
コンテンツのフレームレートとKairos Creatorで設定したシステム周波数が異なる場合、正常に再生されないことがあります。
Clip Playerにて再生するコンテンツのフレームレートはKairos Creatorのシステム周波数と合わせてご使用ください。
Clip Playerにて再生するコンテンツのフレームレートはKairos Creatorのシステム周波数と合わせてご使用ください。
Kairos Creatorで接続できない。
1)Kairos Creator接続時にKairos Coreの名前はリストに出ているが繋がらない場合
・Kairos Creatorライセンス数が十分あるかKAIROS クラウドプラットフォームのLICENSEタブ>Kairos Coreタブで確認してください。
足りない場合は弊社営業までお問い合わせください。
・Connectボタン押下後、即Cancel操作を行った場合、Kairos Creatorのライセンス使用数が正常に反映されないことがあります。
使用中のライセンス数が実際の使用数と合わない場合は、30秒以上経過後に再度お試しください。
2)Kairos Creator接続時にCoreの名前がリストに出ていない場合
対象とするKairos Coreが起動しているかKAIROS クラウドプラットフォームのLICENSEタブ>Kairos Coreタブで確認してください。
起動していなければ、開始ボタンを押してください。
すでに起動しているのであれば、一度停止したのち再度開始してください。
・Kairos Creatorライセンス数が十分あるかKAIROS クラウドプラットフォームのLICENSEタブ>Kairos Coreタブで確認してください。
足りない場合は弊社営業までお問い合わせください。
・Connectボタン押下後、即Cancel操作を行った場合、Kairos Creatorのライセンス使用数が正常に反映されないことがあります。
使用中のライセンス数が実際の使用数と合わない場合は、30秒以上経過後に再度お試しください。
2)Kairos Creator接続時にCoreの名前がリストに出ていない場合
対象とするKairos Coreが起動しているかKAIROS クラウドプラットフォームのLICENSEタブ>Kairos Coreタブで確認してください。
起動していなければ、開始ボタンを押してください。
すでに起動しているのであれば、一度停止したのち再度開始してください。
Kairos CreatorのInputSettings画面で、リモートカメラの「TallyTrigger」と「PTZTrigger」をONにすると、CPF側でリモートカメラがオフラインの表示になることがある。
本現象はAW-UE160(Ver.01.51)、UE40(Ver.01.66)、UE50(Ver.01.66)、UE80(Ver.01.66)、UR100(Ver.01.05)のファームウェアにて発生します。「TallyTrigger」と「PTZTrigger」をOFFにしていただく事でオンライン表示に復帰します。PTZ 操作を行う場合は、PTZ Control Centerのご使用を推奨します。
多数のリモートカメラを接続するとKairos CreatorでのPTZ制御などの動作速度が遅くなることがある。
本現象が発生した場合は、下記の操作をお試しください。
・カメラに登録されている不要なプリセット登録を削除する
・Kairos Creator の PTZ Trigger 設定は無効化し、PTZ Control Center でPTZ 操作を行う
・カメラに登録されている不要なプリセット登録を削除する
・Kairos Creator の PTZ Trigger 設定は無効化し、PTZ Control Center でPTZ 操作を行う
Kairos Creator上での PTZ Trigger / Tally Trigger設定の完了までに時間がかかる。(Kairos Core Ver.1.5.2の場合)
設定完了までに40~50秒程度の時間がかかることがあります。
設定は複数台同時に行うことが可能です。
設定は複数台同時に行うことが可能です。
KAIROS クラウドプラットフォーム上でMobile Cameraのストリームの開始ボタンやSRT URL通知ボタンが有効にならない。
Mobile Cameraの撮影モードがSTREAMINGモードになっているか確認してください。
1)STREAMINGモード以外(FILEモード/NEARLIVEモード)の場合
撮影モードボタンをタップしてSTREAMINGモードに切り替えてください。
KAIROS クラウドプラットフォーム側でボタンが有効になるまで、上記から数十秒程度かかる場合があります。
2)STREAMINGモードの場合
Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動してください。
1)STREAMINGモード以外(FILEモード/NEARLIVEモード)の場合
撮影モードボタンをタップしてSTREAMINGモードに切り替えてください。
KAIROS クラウドプラットフォーム側でボタンが有効になるまで、上記から数十秒程度かかる場合があります。
2)STREAMINGモードの場合
Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動してください。
Mobile CameraをSTREAMINGモードでストリーミング開始しても、開始後すぐに停止してしまう。
KAIROS クラウドプラットフォームのSTREAMING設定の入力デバイスにMobile Cameraが登録されているか確認してください。
1)登録されていない場合は入力デバイスにMobile Cameraを登録してください。
2)登録されている場合は、Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動して、ストリーミング開始を試してください。
1)登録されていない場合は入力デバイスにMobile Cameraを登録してください。
2)登録されている場合は、Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動して、ストリーミング開始を試してください。
Mobile CameraのSTREAMINGモードでストリーミング開始操作を行っても、開始されない。
SRTストリームのURL設定&通知が行われているか確認してください。
1)行われていない場合
KAIROS クラウドプラットフォームのDEVICESページでMobile Cameraを選択し、URL編集ボタンでURL編集画面に入ってSRTストリームのURL設定を行った後、SRT URL通知ボタンでMobile CameraにURL通知を行ってください。
URL通知の際にはMobile Cameraの撮影モードをSTREAMINGモードにしておく必要があります。
2)行われている場合
Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動して、再度ストリーミング開始を試してください。
1)行われていない場合
KAIROS クラウドプラットフォームのDEVICESページでMobile Cameraを選択し、URL編集ボタンでURL編集画面に入ってSRTストリームのURL設定を行った後、SRT URL通知ボタンでMobile CameraにURL通知を行ってください。
URL通知の際にはMobile Cameraの撮影モードをSTREAMINGモードにしておく必要があります。
2)行われている場合
Mobile Cameraアプリを終了してタスクキルした後に再度Mobile Cameraを起動して、再度ストリーミング開始を試してください。
Mobile Cameraにおいて、ファイル記録を「ON」の状態でストリーミングを開始するとストリーミングが停止したり、ファイル記録されないことがある。
記載の条件で、記録のためのファイル容量が無いあるいは少ない場合に、ストリーミングが停止したり、ファイル記録がされないことがあります。ファイル記録を「ON」の状態でストリーミングを開始する際には、必要なファイル容量をご確認の上で操作してください。
Mobile Cameraにおいて、コンテンツ一覧画面でコンテンツ送信を行うとアプリケーションが強制終了することがある。
このよう現象が発生した際には、ネットワークが切れていることが原因の場合があります。ネットワーク接続をご確認ください。
Mobile Cameraにおいて、ファイル記録を「ON」の状態でストリーミングを開始するとアプリケーションが強制終了することがある。
このよう現象が発生した際には、ネットワークが切れていることが原因の場合があります。ネットワーク接続をご確認ください。
Streaming Playerで映像の音声が途切れたり、映像が不安定になる。
ネットワーク品質が原因でストリームデータの受信が不安定になっていると思われます。
アプリの設定画面またはプレーヤー画面で以下の設定を行うことで、改善される可能性があります。
- Network Latencyの値を増やす。
アプリの設定画面またはプレーヤー画面で以下の設定を行うことで、改善される可能性があります。
- Network Latencyの値を増やす。
Streaming Playerでストリームリストは表示されるが、再生操作を行っても再生が行われない。
PCで動作しているセキュリティソフトの制限により、クラウドサーバーとの通信に失敗している可能性があります。
セキュリティソフトを無効化した後、再生操作を試してください。
セキュリティソフトを無効化した後、再生操作を試してください。
Streaming Playerにて音声が再生されないことがある。
Streaming Playerで再生中に、Kairos Coreの再起動時を行った場合に音声が再生されないことがあります。
この場合は、Streaming Playerを一旦終了し、再接続を実施してからご利用ください。
この場合は、Streaming Playerを一旦終了し、再接続を実施してからご利用ください。
Streaming Playerにて再生中に音声が無音になることがある
ネットワークが不安定な場合あるいはご使用のPC環境により本現象が発生することがあります。
・ネットワーク要因の場合
ネットワークの安定した環境で使用してください。
Streaming Playerの停止、再生操作を実施することで改善する可能性があります。
・PC環境要因の場合
PCのクロック性能により本現象が発生することがあります。ご使用のPCを変更頂くことで回避できる可能性があります。
Streaming Playerの停止、再生操作を実施いただくか、あるいはPlaybackレイテンシーを増やすことで改善する可能性があります。
必要なPCスペックについてはこちらをご確認ください
・ネットワーク要因の場合
ネットワークの安定した環境で使用してください。
Streaming Playerの停止、再生操作を実施することで改善する可能性があります。
・PC環境要因の場合
PCのクロック性能により本現象が発生することがあります。ご使用のPCを変更頂くことで回避できる可能性があります。
Streaming Playerの停止、再生操作を実施いただくか、あるいはPlaybackレイテンシーを増やすことで改善する可能性があります。
必要なPCスペックについてはこちらをご確認ください
PTZ Control Centerで当社カメラレコーダーが接続できない。
当社カメラレコーダーの設定を確認し、IP REMOTE "ENABLE (HOLD) "に設定してください。
PTZ Control Centerで、正しいURL、UserID、Passwordを入力してログインしても、ログインエラーになる。
PCで動作しているセキュリティソフトの制限により、クラウドサーバーとの通信に失敗している可能性があります。
セキュリティソフトを無効化して、再度ログインを試してください。
セキュリティソフトを無効化して、再度ログインを試してください。
Otherデバイスとして接続したストリームの画質が悪い。
ストリームのエンコード設定を確認し
H.264のプロファイルを「Baseline」など、Bピクチャを使用しないプロファイルに設定してください。
Bピクチャを使用するプロファイルを設定すると、ストリームの画質に影響することがあります。
H.264のプロファイルを「Baseline」など、Bピクチャを使用しないプロファイルに設定してください。
Bピクチャを使用するプロファイルを設定すると、ストリームの画質に影響することがあります。
OBS Studioから配信した映像をCPFを経由してYouTubeに配信するとYouTubeでの受信がすぐに止まってしまう。
配信元のPCとOBS Studioの組み合わせにより配信が停止してしまうことがあります。
OBS Studioの設定-出力-配信の「CPU使用のプリセット」を変更してお試しください。
OBS Studioの設定-出力-配信の「CPU使用のプリセット」を変更してお試しください。
Auto Downloader(Adobe Premiere Pro連携込)をインストールしたが、アプリ使用時にAdobe Premiere Pro上にAuto Downloaderパネルが表示されないことがある。
Windows等の権限変更等により正常にAuto Downloaderパネルがインストールができていない可能性があります。この場合は、インストールフォルダ内のinstall_PremiereProExtension.batファイルを実行いただき、対応パネルの再インストールを行ってください。
(batファイルの保管場所 C:\ProgramData\Panasonic\AutoDownloader1\ install_PremiereProExtension.bat)
(batファイルの保管場所 C:\ProgramData\Panasonic\AutoDownloader1\ install_PremiereProExtension.bat)
AutoDownloaderでダウンロードをしたが、正常にファイルがダウンロードされないことがある。
ダウンロード途中でのダウンロード停止操作やアプリのシャットダウンを行った場合、ダウンロードが正常に完了しないことがあります。
この場合はステータスがエラーとなりますので、強制ダウンロードボタンにて再度ダウンロードを行ってください。
この場合はステータスがエラーとなりますので、強制ダウンロードボタンにて再度ダウンロードを行ってください。
Auto Downloader Liteのドロップフレームの表示がKAIROSクラウドプラットフォームの表示と一致しないことがある。
コンテンツ素材によってKAIROSクラウドプラットフォームの表示と一致しない場合があります。この場合はKAIROSクラウドプラットフォーム側の表示内容をご参照ください。
Mobile CameraでのFILEまたはNEARLIVE記録のファイルをAuto Downloader Liteでファイル結合するとエラーになることがある。
3時間を超えるファイルの結合はAuto Downloader Liteでは出来ません。
Kairos ControlがKAIROS クラウドに接続できない。
Kairos Control の時刻が正しく設定されていない可能性があります。
Ver.1.5.2の場合はKairos Control の Web設定画面より現在の時刻を設定していただき、Kairosクラウドへ接続を行ってください。
レンタルのKairos Controlの場合、時刻設定の手順については設定ガイドをご参照ください。
Ver.1.5.2の場合はKairos Control の Web設定画面より現在の時刻を設定していただき、Kairosクラウドへ接続を行ってください。
レンタルのKairos Controlの場合、時刻設定の手順については設定ガイドをご参照ください。