顔認証クラウドサービス
「KPASクラウド」
-入退-
オフィス・シェアオフィスなどの入退室の管理業務効率化と接触機会低減を実現
顔認証を活用した本人確認ソリューション、顔認証入退についてご紹介します。
この機会に是非ご視聴ください!
概要
顔認証によるドアやゲートの制御で入退室を管理、人や物との接触機会の低減を実現します。 予約管理システムと連携させることで、予約や受付など管理業務も削減可能です。 オフィスの特定エリアの入室制限やシェアオフィス運営の省人化など様々なシーンで活用いただけます。
(例)入退での活用事例
以前は・・・
入退管理は目視確認やIDカードの提示が必要
顔認証を導入すると・・・
顔認証による本人確認とドア開閉制御により、受付・管理業務を効率化!
想定される活用シーン
・勤怠システムと連携したオフィスの入退室管理に
・シェアオフィスなどの共用施設の予約管理に
・ホテルやレジャー施設の入退場管理の省人化に
特長
顔認証による管理業務効率化
予約管理システムと連携し、顔認証によるドアやゲートの制御で入退室を管理。目視での本人確認やIDカードの発行管理が不要となり、管理業務を効率化できます。
一人ひとり違う生体認証情報に基づく本人確認
顔情報を元に本人確認をするので、なりすましが困難。パナソニックの顔認証は世界最高水準※1を誇り、顔の向き、マスク、経年劣化などさまざまな条件に対応可能です。
導入しやすい料金体系、既存システムとの連携がかんたん
タブレット、スマホなどの汎用機器が利用可能。既存の予約・入退室管理システムとも簡単に接続でき、開発費を抑えることが可能です。また、ご利用状況に応じた従量課金でサービスをご利用できます。
※1 2022年11月6日に公開されたNIST FRTE 1:1評価結果において、Mugshot(人種・経年変化を含む正面顔データ。他人受入率10万分の1)で世界1位を獲得。更に、2024年3月26日に公開されたNIST FRTE 1:N評価結果(検索精度)において、Mugshot(経年変化を含む正面顔データ。160万名登録)、Border(顔の向き変化や画質劣化を含む顔データ。160万名登録)の2つの評価カテゴリで世界1位を獲得。
運用イメージ
(例)入退管理システム連携
予約管理システムとの連携により顔認証でドアやゲートを制御。目視確認やICカード発行などの管理業務が不要です。
ユースケース
工場配送の場合
これまで、事前に申請用書類への記入や当日の受付・入館用カード発行の手間と待ち時間が発生。しかし、顔認証を導入することで、必要なのは登録環境(Web)と照合端末のみ。紙ベースのアナログな管理が不要となり、対面受付業務の省力化や、受付の無人化を実現。
利用料金
顔画像登録人数に応じた価格プランをご用意!
初期費用は不要!
照合端末の数は金額に反映せず!
※APIサービスについては料金体系が異なります。既存サービスへの組み込みをご希望のお客様はお問い合わせください。
KPASクラウドのその他ラインアップ
無料トライアル
顔認証クラウドサービスの無料トライアルを受付しています。
ご希望の方はこちらからお申込みください。
※無料トライアルについては、法人のお客様のみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。
資料ダウンロード
オンデマンド配信
【もっと詳しく知りたい方必見】顔認証セミナー
過去行った顔認証セミナーのオンデマンド配信を実施しています。
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(配信コンテンツ例)
・顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」のご紹介
・顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」入退機能と活用事例のご紹介
・顔認証を活用した入退を徹底解剖
・顔認証クラウドサービスパートナープログラムのご紹介 など
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