PC管理を効率化する無償ツール
「Panasonic PC Control Suite」
「Panasonic PC Control Suite」(IT管理者業務支援ツール )とは?
Panasonic PC Control Suiteは、法人向けレッツノートの導入から運用・保守までを支援する無償のIT管理ツールです。設定や更新などの管理をお客様ご自身で行える環境を整え、運用の標準化と効率化を実現。管理工数の削減を通じて、IT管理者の負荷軽減とTCO削減に貢献します。
(*1) 本アプリケーションで表示されるデバイスの状態や診断情報は、あくまでも参考情報であり、すべてのデバイスの異常を検出または特定することを保証するものではありません。また、本アプリケーションで実行可能な修復処理は、限定的なものであり、すべてのデバイスの異常を解消できることを保証するものではありません。
SRなどの4シリーズ以降、互換性がない場合も利用可能です。対応機種についてはダウンロードページでご確認ください。
Panasonic PC Navigator(26年4月 リリース予定)
Panasonic PC Control Suiteの各ツールや機能へ迷わずアクセスできるランチャーアプリとして、Panasonic PC Navigatorを2026年4月にリリース予定。
IT管理者が行いたい作業を選択すれば、PC Control Suiteの各ツールや機能に迷わずアクセスできるランチャーアプリです。
さまざまなツールや機能をどのタイミングで使うと良いか、効果的にシーンから検索できます。
また、生成AIでの質疑応答機能※も搭載しています。
※Intel® AI Super Builderをベースに開発
「質」と「効率」の両立が難しいPC管理の現状
IT管理者の悩み
大量のPCを、導入から廃棄まで漏れなく管理する。それはIT管理者にとって、日々プレッシャーのかかる重い責務です。
管理台数が増えるほど、「把握できない1台」が生まれる確率も高まる。そのたった1台が、ある日突然、情報漏洩という重大なインシデントの引き金になる。これは、決して許容できないリスクです。
管理手法の比較 例)端末の輝度を一括で80%に設定する場合
手動で一台ずつ管理するのは手間がかかり、台数が増えるほど限界が見えてきます。かといってMDMによる一括管理は効果的な反面、導入・運用の技術難易度が高く、リソースの限られたIT部門には容易ではないケースも存在します。
設定画面を開き、スライダーを手動で操作する方法です。台数が増えるほど作業時間が膨大になるうえ、操作ミスが発生するリスクもあります。
設定変更のコマンドが書かれたツールを実行することで、即座に設定を反映できます。ただし1台ずつ実行する必要があるため、実行漏れが発生するリスクがあります。
設定変更ツールをMDMで配信することで自動実行され、操作不要で実行漏れのリスクも最小限に抑えられます。ただし、効率が上がる反面、運用難易度も高くなります。
「Panasonic PC Control Suite」(IT管理者業務支援ツール )でこう変わる!
BIOS設定、PC設定、ドライバー更新といった手作業を、ツールによる一括操作・自動化へ。台数分の手作業が不要になり、IT管理者はコア業務に集中できます。
BIOS設定、PC設定、ドライバー更新などが実現できるメーカー標準のツールを用意しております。
PowerShellで動作するのでMDMなどの配信環境に適したツールとなっています。
BIOS設定
従来はBIOS画面を直接開き、手動で1台ずつ設定を変更するしか管理方法がありませんでした。台数が増えるほど作業量は膨大となり、担当者への負担も大きくなります。こうした課題を解決するために、以下のツールをご用意しています。
BIOS Configurator
- アプリからBIOSの設定確認/変更が可能
- bat / ps1 形式で出力が可能なため、exe 形式より運用が簡易
- 一括でBIOS設定ができるツールを出力可能
PowerShell BIOS Settings
- PowerShellのコマンドでBIOS設定が可能
- PowerShellなのでツール化できる
導入前
従来はBIOS画面を直接開き、手動で1台ずつ設定を変更するしか管理方法がありませんでした。台数が多い環境では、その作業量は膨大となり、担当者への負担も大きくなります。
導入後
BIOS画面を開かずにOS上からアプリで設定できるほか、設定内容をツール化することで、MDMを利用した複数台への一括配信も可能になります。
手動で1台ずつ管理
BIOS Configuratorを使用することで、BIOS画面を開かずにOS上から設定を変更できます。ただし1台ずつ対応する必要があります。
ツールで1台ずつ管理
BIOS ConfiguratorまたはPowerShellで作成したスクリプトを実行することで、設定を即座に反映できます。ただし1台ずつ実行するため、実行漏れのリスクがあります。
MDM等で一括管理
生成したツールをIntuneなどのMDMで配信することで、複数のPCに一括で設定を適用できます。操作不要で実行漏れのリスクも最小限に抑えられます。
PC設定
従来はPC設定ユーティリティを開き、手動で1台ずつ設定を変更するしか管理方法がありませんでした。台数が増えるほど作業量は膨大となり、担当者への負担も大きくなります。こうした課題を解決するために、以下のツールをご用意しています。
Panasonic PC Hub
- 一括でPC設定ができるツールを出力可能
PowerShell PC Settings
- PowerShellのコマンドでPC設定が可能
- PowerShellなのでツール化できる
導入前
従来はPC設定ユーティリティを開き、手動で1台ずつ設定を変更するしか管理方法がありませんでした。台数が多い環境では、その作業量は膨大となり、担当者への負担も大きくなります。
導入後
Panasonic PC HubまたはPowerShell PC Settingsを使用することで設定のツール化が可能になり、MDMを利用した複数台への一括配信もできるようになります。
手動で1台ずつ管理
Panasonic PC HubからGUIで各PCの設定を直接変更できます。直感的に操作できる反面、1台ずつ対応する必要があります。
ツールで1台ずつ管理
Panasonic PC Hubで一括PC設定ツールを出力するか、PowerShell PC Settingsのコマンドでスクリプトを作成・実行することで、設定を即座に反映できます。ただし1台ずつ実行するため、実行漏れのリスクがあります。
MDM等で一括管理
Panasonic PC HubまたはPowerShell PC Settingsで生成したツールを、IT管理者がIntuneなどのMDMで配信することで、複数のPCに一括で設定を適用できます。操作不要で実行漏れのリスクも最小限に抑えられます。
ドライバ更新
従来はWEBで最新ドライバを確認し、手動でダウンロード・適用するしか管理方法がありませんでした。台数が増えるほど作業量は膨大となり、担当者への負担も大きくなります。こうした課題を解決するために、以下のツールをご用意しています。
PowerShell Update
- PowerShellのコマンドでツール化してのドライバ更新が可能
- PCのモデル情報をもとに、必要なドライバーの探索を自動化
- パナソニックのクラウドから直接データを取得するので顧客回線を圧迫しない
導入前
最新ドライバの有無をWEBで確認し、必要に応じてダウンロード後に適用するしか管理方法がありませんでした。
導入後
PowerShell UpdateのコマンドでドライバをPowerShell化し、MDMを利用した複数台への一括配信も可能になります。
手動で1台ずつ管理
WEBから該当ドライバを取得してインストールするか、PowerShellコマンドで1台ずつドライバを更新します。直接操作できる反面、台数が多い場合は作業量が膨大になります。
ツールで1台ずつ管理
PowerShell UpdateのコマンドでツールをPowerShell化することで、対象PCに適用可能なドライバを確認しながら即座に更新できます。ただし1台ずつ実行するため、実行漏れのリスクがあります。
MDM等で一括管理
生成したツールをIT管理者がIntuneなどのMDMで配信することで、複数のPCに対してドライバ更新を一括で適用できます。操作不要で実行漏れのリスクも最小限に抑えられます。
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