顔認証クラウドサービス

世界最高水準の顔認証技術で
現場の入退場管理をアップデート

~ICカードレスで利便性とセキュリティ性を向上!~

2024年問題と建設業界

20194月に段階的に適用が開始されている「働き方改革関連法」。時間外労働に罰則付きの上限規定が定められ、この上限規定を守れなかった場合、事業主に刑事罰が適用される可能性も。5年の猶予期間を経て、建設事業でも20244月から適用が開始されています。

是正には労働生産性向上、事業者の経営改善、多様な人材の確保・育成などの施策が考えられますが、まずは長時間労働の実態を把握するための、労働時間管理が必須です。

2024年問題と建設業界

建設現場における新たな労働時間管理

顔認証による入退場管理で利便性とセキュリティ性が向上する

作業員の入退場記録を記録する手段として、昨今はICカード等の普及が進んでいます。しかし、カードリーダー端末の設置が必須でコストが原因で導入しづらい現場も。また、端末の盗難やカードの紛失、なりすましによる不正利用も懸念のひとつです。その代替手段として、どのような現場でも入退場記録を手軽に・正確に行える「顔認証」を導入する現場が増えています。

パナソニックの顔認証

パナソニックの顔認証は世界最高水準※1の顔認証エンジンを使用し、現場入退場の管理においても高精度の本人確認を実現。クラウド型なので導入がしやすく、API連携も可能なので、既存システム等の外部サービスとも容易に連携できます。

※1 2022年11月6日に公開されたNIST FRTE 1:1評価結果において、Mugshot(人種・経年変化を含む正面顔データ。他人受入率10万分の1)で世界1位を獲得。更に、2024年3月26日に公開されたNIST FRTE 1:N評価結果(検索精度)において、Mugshot(経年変化を含む正面顔データ。160万名登録)、Border(顔の向き変化や画質劣化を含む顔データ。160万名登録)の2つの評価カテゴリで世界1位を獲得。


タブレットのイラストと「導入しやすく 使いやすい」の文字

専用端末が不要
タブレットですぐに運用可能
専用機器購入のコストも低減

安全マークのイラストと「安心・安全」の文字

ICカードが不要
紛失や盗難のリスクを回避
なりすましも防止できる正確性

APIマークのイラストと「連携しやすい」の文字

APIで簡単連携
大規模開発不要で
既存システムにも組込み可能

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