PT-FRZ50 / FRZ55 FAQ
よくあるご質問 / FAQ一覧
こちらでは、DLP方式プロジェクターPT-FRZ50/FRZ55に関するよくあるご質問にお答えします。
Q1. メーカー保証期間について教えてほしい。
ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間の早い方となります。
ただし、消耗品類(電池など)およびリモコンは保証対象外となります。
Q2. レーザー光源のメリットは何ですか。
・レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。
・ランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。
・電源を入れてからの投写を開始するまでの時間および、電源を切ってからの光源の消灯時間が短縮されました。
・ランプ光源と比較して、ランプ割れによる突然の映像消灯リスクが低いため、安心してご使用いただけます。
Q3. レーザー光源の交換方法を教えてほしい。
レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。購入いただいた販売店にご相談ください。
Q4. 20000時間使用すると光源は交換が必要ですか。
交換いただくことを推奨いたします。交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。
なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。
Q5. 20000時間での光源交換の基準は何ですか。
工場出荷時に対して輝度が半減する時間です。
Q6. 電源OFF時、ダイレクトにブレーカーを落としても大丈夫ですか。
問題ありません。
ご使用後の冷却時間が不要なモデルですので、どのような状態からでも電源を切ることが可能です。しかし、電源を切る直前に行った設定や調整内容が反映されないことがあります。
Q7. 24時間連続運転は可能ですか。
可能です。
24時間以上連続でご使用になる場合は、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[輝度コントロール]の[キャリブレーション時刻]を設定してください。設定していない場合、輝度コントロールによる補正が自動的に実行されません。
Q8. 全方位設置可能とはどのように設置できるのですか。
水平・垂直/ポートレートなど、あらゆる方向に360°設置可能です。
Q9. 「投写画像回転」機能とはどのような機能ですか。
内蔵センサーにより、プロジェクターの設置姿勢に応じて投写画像が自動的に180°回転。床置き設置した場合はもちろん、天つり設置した場合も、メニュー操作による設定変更をすることなく、自動的に適正な向きで映像を投写します。
なお、メニュー操作による設定変更も可能です。
※PT-FRZ50Jは、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【投写方式】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jは、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【投写方式】)をご覧ください。
Q10. レンズ交換はできますか。
交換はできません。
Q11. P IN P(ピクチャー イン ピクチャー)機能は搭載していますか。
搭載していません。
Q12. 輝度センター値とは何ですか。
規定された光出力の測定方法に基づき、投写画面中央領域の光出力の値を抽出したものです。
※工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しています。
Q13. デジタルリンクに対応していますか。
対応しています。
Q14. 吸気口にフィルターは装着されていますか。
フィルターレス構造のため、フィルターは装着されていません。
Q15. レンズメモリー機能は搭載していますか。
搭載していません。
Q16. 品番末尾が「W」と「B」が付くものがありますが違いは何ですか。
本体色の違いです。
「W」はホワイトモデルで、「B」はブラックモデルです。
なお、PT-FRZ55Jはブラックモデルのみです。
Q17. シャッター機能を使用した場合、時間制限はありますか。
時間制限はありません。
Q18. メニューが表示できません。
オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。
リモコンの<ON SCREEN>ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
本体操作部の<MENU>ボタンを3秒以上長押しすることでも、オンスクリーン表示の非表示状態を解除できます。
Q19. スピーカーは内蔵していますか。
内蔵していません。
Q20. 最大表示色は何色ですか。
10億7374万色です。
Q21. ワイヤレスで映像送信することはできますか。
対応していません。
なお、別売品のワイヤレスプレゼンテーションシステム(PressIT)をご利用いただくことによりワイヤレスで映像送信が可能です。
※ワイヤレスプレゼンテーションシステム(PressIT)については、こちらをご覧ください。
Q22. エッジブレンディング機能をマルチ画面で使用する場合、重なっている部分は、投写画面サイズの何%が目安ですか。
特に推奨はございません。
一般的にブレンディングをする場合、全幅・全高の10%程度もしくはそれ以上で設置されるケースが多いです。
Q23. 電源インジケーター<ON(G)/STANDBY(R)>が緑色点滅し、映像が投写されません。
下記①もしくは②のいずれかの状態です。
①シャッター機能を使用中(シャッター:クローズ)
②メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[省エネ設定]→[無信号光源オフ]の機能が働いて光源が消灯している。
Q24. 光源インジケーター<LIGHT>が赤色点灯しています。何か異常が起きているのでしょうか。
光源の一部の素子が故障して、光出力が低下している状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター<LIGHT>が赤色点灯する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
Q25. 光源インジケーター<LIGHT>が赤色2回/3回点滅しています。何か異常が起きているのでしょうか。
光源が点灯していない、または使用している途中に光源が消灯した状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター<LIGHT>が赤色2回/3回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
Q26. 温度インジケーター<TEMP>が赤色点灯しています。何か異常が起きているのでしょうか。
ウォームアップ状態もしくは本体内部が高温になっている(警告)状態です。
・気温が低い(0℃付近)状況で電源を入れませんでしたか。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所または低い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は適切な使用環境温度下でご使用ください。
・海抜4200m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色点灯する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
※PT-FRZ50Jの使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
Q27. 温度インジケーター<TEMP>が赤色2回点滅しています。何か異常が起きているのでしょうか。
本体内部が高温になっているためスタンバイ状態です。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は適切な使用環境温度下でご使用ください。
・海抜4200m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色2回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
※PT-FRZ50Jの使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
Q28. 温度インジケーター<TEMP>が赤色3回点滅しています。何か異常が起きているのでしょうか。
本体内部のファンが止まっている状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色3回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
Q29. 標準価格を教えてほしい。
標準価格の設定はなく、オープン価格です。
Q30. 外形寸法と質量を教えてほしい。
PT-FRZ50J
幅:498mm × 高さ:168mm(脚最小時) × 奥行:492mm、約16.0kgです。
PT-FRZ55J
幅:498mm × 高さ:168mm(脚最小時) × 奥行:481mm、約21.3kgです。
Q31. 梱包外形寸法と梱包質量を教えてほしい。
PT-FRZ50J
幅:690mm × 高さ:290mm ×奥行:600mm、約19.9kgです。
PT-FRZ55J
幅:690mm × 高さ:290mm ×奥行:600mm、約20.4kgです。
Q32. 付属品の電源コードの長さを教えてほしい。
3mです。
Q33. PT-FRZ50JとPT-FRZ55Jの主な相違点は何ですか。
レンズと光軸シフト機能です。レンズはPT-FRZ50J:手動ズーム(2倍)/手動フォーカス方式、PT-FRZ55J:固定焦点/電動フォーカス方式の短焦点レンズ搭載モデル。光軸シフト機能はPT-FRZ50J:手動、PT-FRZ55J:電動、また調整可能範囲は異なります。
Q34. 騒音値を教えてほしい。
32dB(ノーマルモード時)、27dB(静音優先モード時)です。
Q35. レンズは装備されていますか。
装備されています。
Q36. 投写画面サイズは何型まで可能ですか。
40型~300型です。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第2章 準備-設置する【投写関係/投写距離】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第2章 準備-設置する【投写関係/投写距離】)をご覧ください。
Q37. 4K信号に対応していますか。
HDMI、またはデジタルリンク経由での非圧縮4K/60pまでの信号入力に対応しています。
※映像は解像度(1920×1200)にリサイズされます。
なお、4K/60p信号をデジタルリンク端子から入力する場合、対応フォーマットはYPBPR 4:2:0のみです。
Q38. 使用電源は何ボルトですか。
AC100 V ±10%、50 Hz/60 Hzです。
Q39. 天つり設置する場合、ET-PKD120S/ET-PKD120Hのみで設置できますか。
取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)も必要です。
Q40. 4K信号を伝送する際に使うHDMIケーブルについて教えてほしい。
HDMI規格に適合しているHDMI High Speedケーブルをご使用ください。ただし、次のようなHDMI High Speedケーブルの対応伝送速度を超える4K映像信号を入力する場合は、Premium HDMIケーブルの認証を取得したものなど、18 Gbpsの高速伝送に対応したHDMIケーブルをご使用ください。
・3840 x 2160/60p 4:2:2/36bitや3840 x 2160/60p 4:4:4/24bitなど、ハイスペックの色深度と階調性を持つ映像信号
使用しているHDMIケーブルの対応伝送速度を超える映像信号を入力した場合、映像が途切れる、映らないなど正常に動作しないことがあります。
Q41. スクリーンサイズを4:3のアスペクトに変更できますか。
メインメニューの[表示オプション]→[スクリーン設定]→[スクリーンフォーマット]を[4:3]に設定すれば変更できます。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[表示オプション]メニューについて【スクリーン設定】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[表示オプション]メニューについて【スクリーン設定】)をご覧ください。
Q42. 熱量を教えてほしい。
最大 1587BTUです。
Q43. リモコン操作が効かなくなった。
リモコンの〈ID ALL〉 ボタンを押した後もリモコン操作が効かない場合は、
取扱説明書(第6章 点検とお手入れ[故障かな!?])の「リモコンがはたらかない」の記載内容をご確認ください。確認後、正常に動作しない場合は販売店にご相談ください。
※PT-FRZ50Jのご確認内容の詳細は、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-故障かな!?)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jのご確認内容の詳細は、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-故障かな!?)をご覧ください。
Q44. グリーン購入法に適合していますか。
適合していません。
Q45. コントラスト比を教えてほしい。
20000:1(全白/全黒)です。
※[映像モード]を[ダイナミック]、[運用モード]を[ノーマル]、[ダイナミックコントラスト]を[1]に設定時。
Q46. レーザークラスを教えてほしい。
クラス1(IEC 60825-1:2014)です。
Q47. ステータスの自己診断に記号が表示されています。何か異常が起きているのでしょうか。
本機にエラーや警告が発生した場合に自己診断情報としてエラー/警告記号を表示します。
※PT-FRZ50Jのエラー/警告記号の詳細な内容については、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-[自己診断]の表示について)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jのエラー/警告記号の詳細な内容については、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-[自己診断]の表示について)をご覧ください。
Q48. プロジェクターの稼働時間の確認方法を教えてほしい。
リモコンの<STATUS>ボタンを押していただくか、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ステータス]→[プロジェクター使用時間]でご確認いただけます。
Q51. 消費電力を教えてほしい。
465W(5A)です。
Q52. 皮相電力(ボルトアンペア)を教えてほしい。
500VAです。
Q53. ワイヤードリモコンに対応していますか。
対応していません。
Q54. 本機を複数台並べて使用する場合、1 つのリモコンで同時制御や個別制御することができますか。
IDナンバーを設定することにより64台まで可能です。
本体側の設定はメインメニューの[プロジェクターセットアップ]→「プロジェクターID」より[オール]、[1]~[64]の一覧から選択してください。
リモコン側の設定は、リモコンの〈ID SET〉 ボタンを押し5秒以内に本体側で設定したIDナンバーを、数字(<0>~<9>)ボタンを押して設定してください。
リモコンの〈ID ALL〉 ボタンを押した場合、リモコンのIDナンバーが[オール]に設定され本体のIDナンバー設定に関係なく制御できます。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-リモコンで操作する【リモコンのIDナンバーを設定する】および第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【プロジェクターID】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-リモコンで操作する【リモコンのIDナンバーを設定する】および第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【プロジェクターID】)をご覧ください。
Q55. 1つのリモコンで最大何台まで個別制御できますか。
最大64台です。
Q56. テストパターンは内蔵していますか。
内蔵しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[テストパターン]メニューについて【テストパターン】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[テストパターン]メニューについて【テストパターン】)をご覧ください。
Q57. 内蔵のテストパターンを投写して台形補正はできますか。
補正はできません。
必ず入力信号を表示させた状態で調整を行ってください。
Q58. Art-Netに対応していますか。
対応しています。
Q59. ワイヤレスリモコンの操作距離は何メートルですか。
本機のリモコン受光部正面より約30mです。
※PT-FRZ50Jのリモコン受光部の位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【リモコン】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jのリモコン受光部の位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【リモコン】)をご覧ください。
Q60. 吸気口の位置を教えてほしい。
本機の前面1か所、側面3か所、底面1か所の合計5か所にあります。
※PT-FRZ50Jの吸気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの吸気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
Q61. 排気口の位置を教えてほしい。
本機の後面2か所にあります。
※PT-FRZ50Jの排気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの排気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
Q62. 解像度を教えてほしい。
1920ドット×1200ドットです。
Q63. 使用環境温度は何℃ですか。
0℃~45℃です。
※海抜1400m以上~4200m未満で使用する場合は0℃~40℃です。
※メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[運用モード]を[ECO]、[静音優先]に設定している場合は、海抜2700m以上の場所ではご使用いただけません。
※海抜2700m未満で使用している場合、使用環境温度が30℃以上、また、海抜2700m以上~4200m未満で使用している場合、使用環境温度が25℃以上になると、本機を保護するために、光出力(明るさ)が低下することがあります。
Q64. 投写できる映像信号を教えてほしい。
取扱説明書(第7章 その他-付録【対応信号リスト】)の記載内容をご確認ください。
※PT-FRZ50Jは、こちら(取扱説明書:第7章 その他-付録【対応信号リスト】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jは、こちら(取扱説明書:第7章 その他-付録【対応信号リスト】)をご覧ください。
Q65. 音声入力(AUDIO IN)端子は装備していますか。
装備しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q66. 音声出力(AUDIO OUT)端子は装備していますか。
装備しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q67. 給電用のDC出力(DC OUT)端子は装備していますか。
装備しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q68. コンポジット信号に対応していますか。
対応しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q69. 接点制御に対応していますか。
対応していません。
Q70. 使用後、電源をすぐにオフできる「ダイレクトパワーオフ」機能は搭載していますか。
搭載しています。
Q71. レンズシフトの調整範囲を教えてほしい。
レンズシフトの調整範囲はPT-FRZ50JとPT-FRZ55Jでは異なります。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-投写する【レンズ位置移動による(光学シフト)調整範囲】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-投写する【レンズ位置移動による(光軸シフト)調整範囲】)をご覧ください。
Q72. レンズシフト調整は手動ですか。
PT-FRZ50Jは手動です。
PT-FRZ55Jは電動です。
Q73. 装備している接続端子を教えてほしい。
取扱説明書(第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)の記載内容をご確認ください。
※PT-FRZ50Jは、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jは、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q74. メカニカルシャッター機能は装備していますか。
装備していません。
ただし、光源消灯シャッター機能を装備しています。
Q75. シャッター機能は装備していますか。
光源消灯シャッター機能を装備しています。
Q76. 光源消灯シャッター機能とはどのような機能ですか。
レーザー光源を消灯することにより、映像をミュートした時にレンズからの光漏れがなく、スクリーンを完全にブラックアウトできる機能です。
Q77. LAN端子は何系統装備していますか。
2系統装備しています。
うち1系統はDIGITAL LINKにも対応しています。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
Q78. 天つり金具の品番を教えてほしい。
高天井用(ET-PKD120H)/低天井用(ET-PKD120S)/取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)です。
Q79. 既存の天つり金具(ET-PKD56H/ET-PKD55S)に取付けることはできますか。
取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)を、ご使用いただくことにより取付けできます。
Q80. HDMI CEC対応ですか。
対応しています。
Q81. DVI-D入力端子は装備していますか。
装備していません。
Q82. スタンバイ状態時、給電用のDC出力(DC OUT)端子から電源供給はできますか。
メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[DC OUT]を[オン]に設定すれば電源供給できます。
ただし、[スタンバイモード]を[ECO]に設定している場合は、スタンバイ状態で電源供給できません。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【DC OUT】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【DC OUT】)をご覧ください。
Q83. 給電用のDC出力(DC OUT)端子から電源供給を停止させることはできますか。
メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[DC OUT]を[オフ]に設定すれば電源供給できません。
また、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[DC OUT]を[オン]に設定しても、[スタンバイモード]を[ECO]に設定している場合は、電源供給できません。
※PT-FRZ50Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【DC OUT】)をご覧ください。
※PT-FRZ55Jの詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【DC OUT】)をご覧ください。