リモコンの<STATUS>ボタンを押していただくか、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ステータス]→[光源使用時間]でご確認いただけます。
・レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。
・ランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。
・電源を入れてからの投写を開始するまでの時間および、電源を切ってからの光源の消灯時間が短縮されました。
・ランプ光源と比較して、ランプ割れによる突然の映像消灯リスクが低いため、安心してご使用いただけます。
レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。購入いただいた販売店にご相談ください。
交換いただくことを推奨いたします。交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。
なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。
工場出荷時に対して輝度が半減する時間です。
問題ありません。
ご使用後の冷却時間が不要なモデルですので、どのような状態からでも電源を切ることが可能です。しかし、電源を切る直前に行った設定や調整内容が反映されないことがあります。
可能です。
24時間以上連続でご使用になる場合は、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[輝度コントロール]→[定期キャリブレーションを[オン]に設定してください。設定していない場合、輝度コントロールによる補正が自動的に実行されません。
水平・垂直/ポートレートなど、あらゆる方向に360°設置可能です。
できません。
交換はできません。
搭載していません。
規定された光出力の測定方法に基づき、投写画面中央領域の光出力の値を抽出したものです。
※工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しています。
対応しています。
フィルターレス構造のため、フィルターは装着されていません。
搭載していません。
本体色の違いです。
「W」はホワイトモデルで、「B」はブラックモデルです。
時間制限はありません。
オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。
リモコンの<ON SCREEN>ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
本体操作部の<MENU>ボタンを3秒以上長押しすることでも、オンスクリーン表示の非表示状態を解除できます。
内蔵していません。
10億7374万色です。
対応していません。
なお、別売品のワイヤレスプレゼンテーションシステムPressIT(TY-WPS1/TY-WPSC1)をご利用いただくことによりワイヤレスで映像送信が可能です。
※ワイヤレスプレゼンテーションシステムPressITについては、こちらをご覧ください。
特に推奨はございません。
一般的にブレンディングをする場合、全幅・全高の10%程度もしくはそれ以上で設置されるケースが多いです。
下記①もしくは②のいずれかの状態です。
①シャッター機能を使用中(シャッター:クローズ)
②メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[パワーマネージメント]→[無信号光源オフ]の機能が働いて光源が消灯している。
異常ではありません。下記①、②、③のいずれかの状態です。
①メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[高速スタートアップ]→[オン]に設定。
②メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[音声設定]→[スタンバイ時動作]→[オン]に設定。
③WEB制御機能を使用して、プロジェクターからの投写映像に相当する出力映像を確認中。
光源の一部の素子が故障して、光出力が低下している状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター<LIGHT>が赤色点灯する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
光源が点灯していない、または使用している途中に光源が消灯した状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター<LIGHT>が赤色3回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
ウォームアップ状態もしくは本体内部が高温になっている(警告)状態です。
・気温が低い(0℃付近)状況で電源を入れませんでしたか。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所または低い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は適切な使用環境温度下でご使用ください。
・海抜4200m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色点灯する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
※本機の使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
本体内部が高温になっているためスタンバイ状態です。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は適切な使用環境温度下でご使用ください。
・海抜4200m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色2回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
※本機の使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書:第7章 その他-仕様)をご覧ください。
本体内部のファンが止まっている状態です。
主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても温度インジケーター<TEMP>が赤色3回点滅する場合は、主電源<MAIN POWER>スイッチを<OFF>にして、販売店に修理をご依頼ください。
標準価格の設定はなく、オープン価格です。
PT-FRQ60J
幅:498mm × 高さ:168mm(脚最小時) × 奥行:492mm、約16.4kgです。
PT-FRQ50J
幅:498mm × 高さ:168mm(脚最小時) × 奥行:492mm、約16.1kgです。
幅:680mm × 高さ:290mm ×奥行:600mm、約21.0kgです。
3mです。
主な相違点は光出力(明るさ)です。
PT-FRQ60Jは6000lm、PT-FRQ50Jは5200lmです。
PT-FRQ60J
36dB(ノーマル/エコモード時)、31dB(静音モード時)です。
PT-FRQ50J
35dB(ノーマル/エコモード時)、28dB(静音モード時)です。
装備されています。
40型~300型です。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第2章 準備-設置する【投写距離】)をご覧ください。
AC100 V ±10%、50 Hz/60 Hzです。
取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)も必要です。
HDMI規格に適合しているHDMI High Speedケーブルをご使用ください。ただし、次のようなHDMI High Speedケーブルの対応伝送速度を超える4K映像信号を入力する場合は、Premium HDMIケーブルの認証を取得したものなど、18 Gbpsの高速伝送に対応したHDMIケーブルをご使用ください。
・3840 x 2160/60p 4:2:2/36bitや3840 x 2160/60p 4:4:4/24bitなど、ハイスペックの色深度と階調性を持つ映像信号
使用しているHDMIケーブルの対応伝送速度を超える映像信号を入力した場合、映像が途切れる、映らないなど正常に動作しないことがあります。
メインメニューの[表示オプション]→[スクリーン設定]→[スクリーンフォーマット]を[4:3]に設定すれば変更できます。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[表示オプション]メニューについて【スクリーン設定】)をご覧ください。
PT-FRQ60J
最大 1775BTUです。
PT-FRQ50J
最大 1640BTUです。
リモコンの〈ID ALL〉 ボタンを押した後もリモコン操作が効かない場合は、
取扱説明書(第6章 点検とお手入れ[故障かな!?])の「リモコンがはたらかない」の記載内容をご確認ください。確認後、正常に動作しない場合は販売店にご相談ください。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-故障かな!?)をご覧ください。
適合していません。
※こちら(グリーン購入法)からもお調べ頂けます。
20000:1(全白/全黒)です。
※[映像モード]を[ダイナミック]、[運用モード]を[ノーマル]、[ダイナミックコントラスト]を[1]に設定時。
クラス1(IEC 60825-1:2014)です。
本機にエラーや警告が発生した場合に自己診断情報としてエラー/警告記号を表示します。
※エラー/警告記号の詳細な内容については、こちら(取扱説明書:第6章 点検とお手入れ-自己診断表示について)をご覧ください。
リモコンの<STATUS>ボタンを押していただくか、メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ステータス]→[プロジェクター使用時間]でご確認いただけます。
PT-FRQ60シリーズ取扱説明書はこちらよりダウンロードいただけます。
PT-FRQ60J
505Wです。
PT-FRQ50J
480Wです。
PT-FRQ60J
525VAです。
PT-FRQ50J
500VAです。
対応していません。
IDナンバーを設定することにより64台まで可能です。
本体側の設定はメインメニューの[プロジェクターセットアップ]→「プロジェクターID」より[オール]、[1]~[64]の一覧から選択してください。
リモコン側の設定は、リモコンの〈ID SET〉 ボタンを押し5秒以内に本体側で設定したIDナンバーを、数字(<0>~<9>)ボタンを押して設定してください。
リモコンの〈ID ALL〉 ボタンを押した場合、本体のIDナンバー設定に関係なく制御できます。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-リモコンで操作する【リモコンのIDナンバーを設定する】および第4章 調整と設定-[プロジェクターセットアップ]メニューについて【プロジェクターID】)をご覧ください。
最大64台です。
内蔵しています。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第4章 調整と設定-[テストパターン]メニューについて【テストパターン】)をご覧ください。
補正はできません。
必ず入力信号を表示させた状態で調整を行ってください。
対応しています。
本機のリモコン受光部正面より約30mです。
※リモコン受光部の位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【リモコン】)をご覧ください。
本機の前面1か所、側面3か所、底面1か所の合計5か所にあります。
※吸気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
本機の後面2か所にあります。
※排気口の詳細な位置は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体】)をご覧ください。
3840ドット×2160ドットです。
※クアッドピクセルドライブによる表示解像度
「クアッドピクセルドライブ(QUAD PIXEL DRIVE)」とは、画素を水平方向と垂直方向に高速にシフトさせて4倍密化する「2軸画素シフト光学技術」、パナソニック独自の技術です。
0℃~45℃です。
※海抜1400m以上~4200m未満で使用する場合は0℃~40℃です。
※メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[運用モード]を[ECO]、[静音]に設定している場合は、海抜2700m以上の場所ではご使用いただけません。
※海抜2700m未満で使用している場合、使用環境温度が28℃以上、また、海抜2700m以上~4200m未満で使用している場合、使用環境温度が25℃以上になると、本機を保護するために、光出力(明るさ)が低下することがあります。
取扱説明書(第7章 その他-付録【対応信号リスト】)の記載内容をご確認ください。
※こちら(取扱説明書:第7章 その他-付録【対応信号リスト】)をご覧ください。
装備しています。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
装備しています。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
装備しています。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
対応していません。
対応していません。
搭載しています。
取扱説明書(第3章 基本的な使い方-投写する【レンズシフト範囲について】)の記載内容をご確認ください。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第3章 基本的な使い方-投写する【レンズシフト範囲について】)をご覧ください。
手動です。
取扱説明書(第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)の記載内容をご確認ください。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
装備していません。
ただし、光源消灯シャッター機能を装備しています。
光源消灯シャッター機能を装備しています。
レーザー光源を消灯することにより、映像をミュートした時にレンズからの光漏れがなく、スクリーンを完全にブラックアウトできる機能です。
2系統装備しています。
うち1系統はDIGITAL LINKにも対応しています。
※詳細は、こちら(取扱説明書:第1章 はじめに-各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。
高天井用(ET-PKD120H)/低天井用(ET-PKD120S)/取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)です。
取り付け用ベース金具(ET-PKD130B)を、ご使用いただくことにより取付けできます。
対応しています。
装備していません。
メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[ECOマネージメント]→[スタンバイモード]を[ノーマル]に設定すれば電源供給できます。
ただし、[スタンバイモード]を[ECO]に設定している場合は、スタンバイ状態で電源供給できません。
電源ON状態時、電源供給を停止させることはできません。
N2QAYA000232です。
※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。
TXFSX01VLF3です。
※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。
フィルターレス構造のため、フィルターは装着されていません。
PT-FRQ60J
2022年5月です。
PT-FRQ50J
2022年1月です。
※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。
対象外です。
※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。
インチねじです。
メスです。
インチねじです。
メスです。
インチねじです。
メスです。
M3 ステレオミニジャックです。
M3 ステレオミニジャックです。
直径3.5mmです。
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