ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間の早い方となります。 ただし、消耗品類(電池など)およびリモコンは保証対象外となります。
レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。またランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。
レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。ご購入いただいた販売店にご相談ください。
交換いただくことを推奨いたします。交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。 なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。
工場出荷時に対して輝度が半減する時間です。
搭載しています。
垂直/水平/傾斜(垂直と水平の組み合わせ)方向の360°全方位に設置可能です。
内蔵しています。
対応しています。ただし、オプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)をプロジェクター本体のUSB端子に接続していただく必要があります。
10.7億色です。
可能です。ET-WBC100には、取付用ベース金具も同梱しています。
取付用ベース金具(ET-PKE301B)も必要です。
交換はできません。
対応しています。
本機は、デジタルリンク(DIGITAL LINK)に対応しています。 デジタルリンクスイッチャー:ET-YFB200とLANケーブルで接続することで映像を投写することが可能です。
オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。 リモコンの「オンスクリーン」ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
弊社では販売していません。市販の汎用品をご利用ください。
レンズシフト機能は搭載していません。
光学ズーム機能は搭載していません。固定焦点レンズを使用しています。 ※本機は、設置環境の都合上、通常より離れた位置から投写しなければならない場合に、画像を縮小してスクリーン内に表示できる「デジタルズーム拡張」機能に対応しています。
電動です。本体操作部またはリモコンで操作、調整します。 手順は、取扱説明書をご確認ください。
リモコンおよび本体操作部の「シャッター」ボタンを押すと、一時的に映像を表示させないようにすることができます。もう一度ボタンを押すと解除されます。 シャッター機能を使用中(シャッター:閉)は、電源インジケーター<ON(G)/STANDBY(R)>が点灯0.75秒→消灯0.75秒の周期で緑色点滅します。
動画ファイルは再生できません。静止画ファイルのみです。 詳細は、取扱説明書 [MEMORY VIEWER 入力で表示する]頁をご確認ください。
本機は、メモリービューワー機能に対応しており、市販のUSBメモリーに記録されている静止画を投写することが可能です。 但し、動作は再生できません。 詳細は、取扱説明書 [MEMORY VIEWER 入力で表示する]頁をご確認ください。
メインメニューの「表示オプション」→「スクリーン設定」→「スクリーンフォーマット」を[4:3] に設定すれば変更できます。
補正はできません。
保持されます。
取扱説明書はこちらよりダウンロードいただけます。
仕様書はこちらよりダウンロードいただけます。
スクリーンサイズ毎の投写距離は、仕様書に記載しています。
スクリーン照度は、プロジェクターの光量に対して、コントラスト比 20:1になる環境でご使用いただくことを推奨しています。 実際のスクリーン照度は、次の【投写距離カリキュレーター】でシュミレーションすることができます。 ※使い方は、サイト内の[ヘルプ]をクリックしてください。
プロジェクターがスタンバイ状態であることを表しています。 電源ボタンを押すと、本機は投写を開始します。 ※本機の内部設定によって、点滅の周期が異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。
・プロジェクターの機能を維持するために必要な部品である補修用性能部品を、本機の場合、 製造打ち切り後8年間保有していますので、その間は修理対応することで性能維持できます。 ・レーザー光源は、輝度が半減する目安の時間として、20000時間を設定しています。
可能です。 次の設定を[ノーマル]に設定することで、スタンバイ状態でもUSB端子より給電します。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「スタンバイモード」を[ノーマル]
対応しています。 本機のUSB端子の給電定格は、DC 5V、最大2A で、PressIT 受信機への給電が可能です。 ※PressIT受信ボードの取付けはできません
問題ありません。 本機は、ダイレクトパワーオフに対応しているため、ブレーカー側で電源オフすることが可能です。 また、メインメニューの「プロジェクター設定」→「起動方法」を[オン]に設定することで、ブレーカー側の電源を入れると直ぐに投写を開始します。
可能です。 本機の次の設定を[オフ]にすることで、無入力の状態でも電源ONを維持します。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「パワーマネージメント」を[オフ]
パワーマネージメント機能を利用すれば可能です。 本機の次の設定を[シャットダウン]にすることで、信号のない状態が30秒続くとカウントダウンタイマーが表示され、 [タイマー]で設定した時間が経過すると、光源が消灯し、クーリングの後にスタンバイ状態になります。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「パワーマネージメント」を[シャットダウン]
自動で電源オン、電源オフするためのタイマー機能やスケジュール機能はありません。
入力信号を検知して電源オンする機能はありません。
次の内容に該当しないかご確認ください。 ・本機のAUDIO OUT端子にケーブルを接続すると、内蔵スピ-カーから音声はでません。 ・音量を”0”にしていないか。リモコンの音量ボタンで調整してみてください。 ・音声を消音設定にしていないか。リモコンの消音ボタンを押してみてください。 ・音声入力選択など[音声設定]は正しく設定されていますか。※音声設定:メインメニューの[プロジェクター設定]→[音声設定]
可能です。 次の「音声設定」を設定してください。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「音声設定」→「HDMI 1」を[AUDIO IN]
設定はありません。本機のAUDIO OUT端子にケーブルを接続するとAUDIO OUT端子から音声出力します。 この時、内蔵スピ-カーから音声はでません。
搭載していません。 本機にオプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)を接続し、無線LANアプリケーション(無償:プレゼンターライト)をご使用いただくか、 ワイヤレスプレゼンテーションシステム:PressIT(別売品)をご使用いただければ、ミラーリングすることが可能になります。 ・プレゼンターライトにつきましては、こちらをご覧ください。 ・ワイヤレスプレゼンテーションシステム:PressITにつきましては、こちらをご覧ください。
保証している最大のスクリーンサイズは120インチまでとなります。 設置距離を離すとサイズは大きくなりますが、フォーカスが合わない可能性があります。
80~120インチまでのスクリーンに投写することが可能です。 「デジタルズーム拡張」機能を使用した場合、次のサイズまで縮小することが可能です。 ・最小65インチ(画面アスペクト比 16:10、16:9時) ・最小60インチ(画面アスペクト比 4:3時) *「デジタルズーム拡張」機能を使うと解像度が低下します。また、本機能ご使用時は、使用できるスクリーン調整機能およびその範囲が制限されます。 *スクリーンサイズ毎の投写距離の詳細は、仕様書をご確認ください。
設置環境の都合上、通常より離れた位置から投写しなければならない場合に、画像を縮小してスクリーン内に表示できることができる機能です。 また「デジタル画像シフト」機能を使用することで、「デジタルズーム拡張」機能を使用する前の映像範囲の中で、上下、左右で最大±10%投写コンテンツをシフトさせることが可能です。 *「デジタルズーム拡張」機能を使うと解像度が低下します。また、本機能ご使用時は、使用できるスクリーン調整機能およびその範囲が制限されます。
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