車載業界における変種変量生産への対応
業界別ご提案
こんなお困りごとありませんか?
- 他ブランド検査機・搬送機を含む トータルラインの自動切り替えは困難
- 機種切り替え時間による生産ロスが大きい
- ライン単位で自動的に機種切り替え、生産管理情報、トレース情報の取得ができない
自社、他社設備と「つなぐ」システムで一貫ライン提案
▲混成ラインの機種切り替えは iLNB
統合ライン管理システムiLNB
1台の専用パソコンで、ラインに連結されたパナソニック実装機、印刷機のみならず、他社の検査機、搬送機、炉などの全ての設備をつなぎ、
一括で管理することが可能。
これにより、ライン単位で自動的に機種切り替え、生産管理情報、トレース情報の取得が可能。
スクリーン印刷機SPV
印刷サイクルタイムは、毎回クリーニングを含んだ印刷タクト10 秒、繰り返し位置決め精度±5 μmの高速・高精度印刷を実現。
前後に振り分けコンベヤーを内蔵させることで多様な生産形態を実現。
モジュラーマウンター NPM-WX / WXS
独立機種切り替えに加え、テープフィーダー、トレイ、ノズルの搭載数拡大により、共通配列の有効性が高まり、機種切り替え性がさらに向上。
デュアル仕様をご選択いただくと、プログラム選択だけでさまざまな基板搬送モードに切り替えることができます。
詳しい特長は「詳細資料」を御覧ください
目次
- 混成ラインにおける機種切替の現状
- iLNBによる混成ラインの自動機種切替のご提案
- 印刷機SPVによる自動機種切替の取り組み
- 実装機NPM-WXによる自動機種切替の取り組み
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