活用シーン

配送見える化ソリューション

荷主/運行管理者のメリット

配送プロセス全体の見える化で、配送業務全般を計画的に運営できます。

お問い合わせ

荷主/運行管理者の場合

導入前


荷主/運行管理者

配送状況がつかみにくいから、対応に困る…。

遅延の問い合わせ対応は、ドライバーへの直接電話。

遅延の問い合わせ対応は、ドライバーへの直接電話。

配送伝票や書類の管理が大変。

配送伝票や書類の管理が大変。

災害時、各ドライバーの状況把握と作業指示が煩雑。

トラブルや配達遅延がリアルタイムに把握できず対応が後手に


導入後


導入後荷主/運行管理者

配送状況が見えるから、素早く対応できる。

荷主と荷受人の良好な関係を維持。

リアルタイムな配送状況の確認で素早い回答が可能に。
荷主と荷受人の良好な関係を維持。

サインも配送計画もデータで管理。業務のペーパーレス化を促進。

サインも配送計画もデータで管理。業務のペーパーレス化を促進。

運行モニターで状況を把握、メッセージで指示を一斉送信

トラブルや配達遅れを
事前に確認できるのでお客様サービスが向上

運行管理者の機能詳細

進捗状態監視

全車両の進捗状況や空き情報を一覧で把握。荷主/運行管理者はブラウザ上でリアルタイムの進捗管理ができるので荷受などの作業を計画的に行うことができます。

進行状況監視

配送フェーズの機能一覧

配送フェーズの機能一覧

・配送の進捗状況確認 ・配送順の確認 ・配送の軌跡確認 ・受取電子サインの確認 ・トラブル情報の確認 ・現在位置確認 ・写真データの確認

配送先での作業確認

配送先での作業内容確認

・集荷 ・配達 ・電子サイン


その他のメリット

  • リアルタイムで配送実績が運行管理者に連携されるので月末でも請求業務がスムーズ。
  • 「配送実績データ」で業務を見える化できるので、運行計画の見直しなど、業務改善につながる。

サプライチェーンを支える人たちへのメリット

ドライバーの場合

ドライバーの場合

業務の効率化とミス軽減
検品作業が簡単確実に行え、誤配送による再配達も減少します。

荷受人の場合

荷受人の場合

本来の業務に専念できる
誤配・誤集荷のリカバリーなど、ムダな作業に追われることがなくなります。


ご相談・お問い合わせ

配送見える化ソリューションのお問い合わせについて
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