PT-MZ882 シリーズ FAQ

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デモ／見積のお問い合わせフォームからお問い合わせが可能です。その場合、当社営業より販売店様をご紹介いたします。ご要望の品番をご記入ください。

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また、当社の業務用システム商品を取り扱う販売店様を以下にてご紹介しております。下記のリンク先より販売店をお探しいただき、お問い合わせください。

全国販売会社／販売店サーチ

当社の業務用プロジェクターは、定価および標準価格を設けていない、オープン価格でございます。オープン価格は、販売店が価格を設定するものであり、価格のご案内をいたしかねます。

大変恐れ入りますが、販売価格については、すべて販売店へご確認をお願いいたします。

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全国販売会社／販売店サーチ

以下の2点をお調べいただき、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

①現在利用中のプロジェクター品番
②現在利用中の金具品番（ご不明な場合は、不明と記載してください）

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2024年6月です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

適合しています。
当サイト内の「プロジェクターにおけるグリーン購入法」をご覧ください。

プロジェクターにおけるグリーン購入法

主な相違点は光出力です。
PT-MZ882J：8200lm
PT-MZ782J：7500lm

主な相違点は光出力です。
PT-MZ880J：8000lm
PT-MZ780J：7000lm

PT-MZ882J：8200lm
PT-MZ782J：7500lm

また、「角度モニター」搭載、ウルトラワイド(一部信号)にも対応しております。

本体色の違いです。
「W」はホワイトモデルで、「B」はブラックモデルです。

40型～400型です。(アスペクト比16:10時)
※ET-ELW22使用時は60型～400型です。
※ET-ELU20使用時は100型～400型です。 詳細は、取扱説明書：第2章 準備－設置する【投写関係/投写レンズごとの投写距離をご覧ください。

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スクリーンサイズ毎の投写距離は、各機種の仕様書に記載しています。

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投写距離カリキュレーターでもご確認いただけます。

標準レンズは付属しています。 投写距離に合わせて別売品のレンズに変更することも可能です。

※別売品の各種レンズについては、こちらをご覧ください。

詳細な脱着方法につきましては、取扱説明書：第2章 準備－投写レンズの取り外し/取り付け方をご覧ください。

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装着されています。※交換用フィルターユニット(品番：ET-RFM200)

高天井用(ET-PKD120H）/低天井用(ET-PKD120S）/6軸調整機構付(ET-PKD130H) /取り付け用ベース金具(ET-PKE301B)です。

取り付け用ベース金具(ET-PKE301B）も必要です。

水平・垂直/ポートレートなど、あらゆる方向に360°設置可能です。

24時間連続運転には対応しておりません。

幅：561mm × 高さ：224mm(脚最小時) × 奥行：439mm、約18.6kgです。
※標準レンズを含む。

1920ドット×1200ドットです。

詳細な映像信号につきましては、取扱説明書：第7章 その他－仕様【対応信号リスト】をご覧ください。

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詳細な接続端子につきましては、取扱説明書：第1章 はじめに－各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】をご覧ください。

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約10億7374万色です。（信号によって最大表示色は異なります）

対応しています。

内蔵していません。別途スピーカー/アンプをご用意ください。

光源消灯シャッター機能を搭載しています。メカニカルシャッター機能は搭載していません。

レーザー光源を消灯することにより、映像をミュートした時にレンズからの光漏れがなく、スクリーンを完全にブラックアウトできる機能です。

搭載しています。電動で調整が可能です。

搭載していません。

対応しています。
メインメニューの[プロジェクターセットアップ]→[起動方法]を[オン]に設定すれば、ブレーカーを入れたり、コンセントの差し込みで、リモコン/スイッチ操作無しに、投写を開始できます。

対応しています。

対応していません。
なお、別売品のワイヤレスプレゼンテーションシステムPressITをご利用いただくことによりワイヤレスで映像送信が可能です。
※ワイヤレスプレゼンテーションシステムPressITについては、こちらをご覧ください。

対応していません。

リモコンの＜STATUS＞ボタンを押していただくか、メインメニューの［プロジェクターセットアップ］→［ステータス］→[プロジェクター使用時間]でご確認いただけます。

リモコンの＜STATUS＞ボタンを押していただくか、メインメニューの［プロジェクターセットアップ］→［ステータス］→[光源使用時間]でご確認いただけます。

メインメニューの「表示オプション」→｢スクリーン設定」→｢スクリーンフォーマット」を[4:3] に設定すれば変更できます。

ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間の早い方となります。
ただし、消耗品類（電池など)およびリモコンは保証対象外となります。

対応しています。ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間までの早い方まで保証いたします。
※ 保証期間内であっても、有償修理となる場合がございます。保証内容についてはこちらをご確認ください。

対応しています。2024年4月1日以降にご購入いただいた機種に適用されます。
※本体交換サービスとは、パナソニック製レーザープロジェクターのご購入から対象期間内（最大3年）に故障した場合、本体を同等製品*に無償で交換させていただくサービスです。
* 同等製品とは、お客様所有の製品と同等レベルのものとなります。基本的に、同じ機種にて準備いたします。
※ ご要望によっては、部品交換による修理対応も承ります。詳しくは、お買い上げの販売店にお問い合わせください。
※ 保証期間内であっても、有償修理となる場合がございます。
詳細はこちら

ご購入いただいた販売店へお問い合わせください。

製造打ち切り後、8年です。こちらからもお調べ頂けます。

対象外です。こちらからもお調べ頂けます。

本体にスピーカーを内蔵していない機種のため、プロジェクターからは音声は出力されません。
音声を出していただくためには、AUDIO OUT端子からスピーカーへの接続をお願いいたします。

オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。
リモコンの＜ON　SCREEN＞ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
本体操作部の＜MENU＞ボタンを3秒以上長押しすることでも、オンスクリーン表示の非表示状態を解除できます。

リモコンの＜ID ALL＞ボタンを押した後もリモコン操作が効かない場合は、取扱説明書(第6章 点検とお手入れ[故障かな！？])の「リモコンがはたらかない」の記載内容をご確認ください。確認後、正常に動作しない場合は販売店にご相談ください。
※ご確認内容の詳細は、取扱説明書：第6章 点検とお手入れ－故障かな！？をご覧ください。

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本機にエラーや警告が発生した場合に自己診断情報としてエラー/警告記号を表示します。
※エラー/警告記号の詳細な内容については、取扱説明書：第6章 点検とお手入れ－[自己診断]の表示についてをご覧ください。

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光源の一部の素子が故障して、光出力が低下している状態です。
主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色点灯する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。

光源が点灯していない、または使用している途中に光源が消灯した状態です。
主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色2回点滅する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。

光源が点灯していない、または使用している途中に光源が消灯した状態です。
主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色3回点滅する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。

本体内部が高温になっている(警告)状態です。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は使用環境温度0℃～45℃の場所に設置してください。
・海抜2700m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター＜TEMP＞が赤色点灯する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。
※本機の使用環境温度の詳細は、取扱説明書：第7章 その他【仕様】をご覧ください。

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本体内部が高温になっている(スタンバイ)状態です。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は使用環境温度0℃～45℃の場所に設置してください。
・海抜2700m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター＜TEMP＞が赤色点灯する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。
※本機の使用環境温度の詳細は、取扱説明書：第7章 その他【仕様】をご覧ください。

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本体内部のファンが止まっている状態です。
主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にしてもう一度電源を入れてください。
処置をしても温度インジケーター＜TEMP＞が赤色3回点滅する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。

エアフィルターユニットが目詰まりしている。あるいは、周囲または本体内部が異常に高温になっている状態です。
・エアフィルターユニットが汚れていないか確認頂き、汚れている場合はエアフィルターユニットの清掃、または交換をしてください。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認頂き、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
処置をしてもフィルターインジケーター＜FILTER＞が赤色点灯する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。
※エアフィルターユニットの清掃/交換方法の詳細は、取扱説明書：第6章 点検とお手入れ【お手入れ/部品交換】をご覧ください。

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本機にエアフィルターユニットが装着されていないと認識している状態です。
本機にエアフィルターユニットが装着されているか確認頂き、装着が不完全な場合や装着されていない場合はエアフィルターユニットを装着してください。
処置をしてもフィルターインジケーター＜FILTER＞が赤色点滅する場合は、主電源＜MAIN POWER＞スイッチを＜OFF＞にして、販売店に修理をご依頼ください。

1) 水またはぬるま湯につけ、軽くゆすぎます。
2) 2～3回、新しい水ですすぎ洗いをします。
3) ほこりが少なく、直射日光の当らない風通しの良い所で自然乾燥させます。
エアフィルターユニットの交換サイクルは、使用環境によって大きく異なりますが、洗浄による再使用は2回を目安に新品のエアフィルターユニットに交換されることをお勧めします。なお、洗浄後のフィルター性能は、初期に比べ低下することがあります。
※エアフィルターユニットの清掃/交換方法の詳細は、取扱説明書：第6章 点検とお手入れ【お手入れ/部品交換】をご覧ください。

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ET-RFM200 です。こちらからもお調べ頂けます。

N2QAYA000228です。こちらからもお調べ頂けます。

K2CG3YY00113です。こちらからもお調べ頂けます。

レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。購入いただいた販売店にご相談ください。

交換いただくことを推奨いたします。
交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。
なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。