大画面コンパクト
14.0型モバイルPC
第12世代インテルCPU搭載
作業がしやすく持ち歩きやすいパワフル大画面コンパクト
FV3は、横幅が一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズ※1でありながら、縦横比3:2の14.0型液晶を搭載。大画面かつコンパクトな設計で、簡単に持ち運ぶことができ、ニューノーマルで多様化する働き方をサポートします。
*Windows 11 Proのダウングレード権を行使したWindows 10 Pro搭載モデルもご用意
※1 13.3型のPCの横幅 約295mm~326mm、当社調べ
強み・特長
Windows 11 Pro × レッツノートでハイブリッドワークがさらに快適に
スタートメニューが刷新され大幅に操作性が向上したWindows 11 Proとレッツノートで、環境や場所に縛られない新しい働き方をサポート。
強化されたマルチタスク機能
Windows 11では、強化された「スナップレイアウト」や「仮想デスクトップ」によって、ノートPC単体、外部ディスプレイ接続時を問わず、複数のアプリケーションによる作業が快適になっています。
優れた拡張性、処理性能
レッツノートは、全シリーズで3種類の映像出力端子を採用。最新のUSB Type-C端子からアナログRGB端子まで搭載し、環境を選ばず、様々なディスプレイと接続できます。また、高性能なCPUとその処理性能を十分に引き出す独自技術「Maxperformer®」によって、複数のアプリケーションで作業をしていても軽快に動作します。
エフェクト機能で、WEB会議がさらに便利に
エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人を識別し、顔の明るさ補正や背景ぼかしを自動で適用します。Web会議アプリごとに都度設定する必要がないため、便利です。また、顔が中心に映る顔位置自動補正にも対応します。
FVシリーズの特長
- 縦横比3:2の14.0型液晶
14.0型の大型高解像度液晶を搭載。3:2の縦長比率なので、メールやWEBサイトなどの縦に長いコンテンツをより広く表示できます。 - コンパクトボディ
狭額縁設計により、横幅は一般的な13.3型PCとほぼ同等サイズを実現。鞄にも収まりやすく、省スペースなので、デスクも広く使えます。
ニューノーマルのビジネスシーンで求められるスペックを一台に
作業環境に依存せずに心地よく仕事ができる性能を追求。テレワーク環境下でも業務パフォーマンスを落とさずに作業できます。
Web会議を快適にする「COMFORTALK」
低音再生能力が高いボックス型スピーカーと、⾳響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)※1を搭載。インテル® GNAに対応したノイズ除去※2でタイピング音やサイレンなどのノイズを聞き分けて低減。人の声の聞き取りやすさが向上し、快適なコミュニケーションが可能です。
※1 初期設定は、Web会議に適した「ハンズフリー会議」になっています(一部機種を除く)。
※2 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
※ Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
※ 市販のイヤホンプラグによっては挿入が固い場合があります。途中で止めず奥までしっかりと差し込んでいただきますようお願いいたします。
「Maxperformer®」により、負荷の高い作業もサクサク
高速性能を維持する放熱設計と、CPUの適切な電力を制御するパナソニックの独自技術「Maxperformer®」。CPUのパフォーマンスを⾼く保ち、負荷のかかる作業でも快適に⾏うことができるため、仕事の生産性が向上します。
※ Maxperformer®(マックスパフォーマー)はパナソニック ホールディングス株式会社の登録商標です。
デュアルファンでCPUの性能を最⼤限発揮
独自開発のデュアルファンは、ファンの羽根位置を最適化し風量アップ。また従来のLVシリーズより薄い放熱フィンを採用したことで排熱効果が高まり、薄型筐体でもCPUをしっかり冷却することができます。
大型ホイールパッドで狭いスペースでも作業しやすい
マウスなしでも画⾯スクロールが簡単にできる独⾃のホイールパッドが⼤きくなり、画面スクロールだけではなく、ドラッグ・ピンチ操作などもよりスムーズに可能です。
快適な入力作業ができるキーボード
キートップは、指がひっかかりにくいリーフ型を採用。快適に入力作業が行えます。また、LED搭載キーボード※1なら、文字がくっきり浮かび上がって、暗い場所でも入力しやすくなります。
※1 CF-FV3ZDKAS、CF-FV3ZDKKSのみ
インテル® Evo™ vPro® プラットフォーム準拠
インテルが提唱する、高付加価値モバイルPCの基準に対応。インテルとパナソニックが共同開発した、新次元の高品質モバイルPCです。
※ CF-FV3ZDKASのみ
第12世代インテル®️CPUプロセッサー搭載
第12世代 インテル® Core™ i7/i5 プロセッサー搭載。負荷のかかるマルチタスクや動画編集など高速に処理し、業務の生産性を向上します。
ファームウェア保護機能を追加したSecured-core PCに対応
OS起動前のBIOSによる初期化中からセキュリティが確保され、OS起動後はスリープ時も含め稼働時のアプリ実行による脅威まで、OSが主体となってセキュリティを確保します。
Windows Hello対応顔認証カメラを標準搭載。指紋認証対応モデルも
あらかじめ登録した顔をカメラが認識すると、パスワード入力不要ですばやくサインインできる、Windows Helloに対応しています。
また、指紋センサー搭載モデル※1なら、センサーを指でタッチするだけでサインインすることができます。
※1 CF-FV3YD7AS、CF-FV3YD7KSのみ
VGAやLANポートから最新の規格まで、多彩なインターフェース
ビジネスで必要なインターフェースを網羅。高い拡張性でテレワーク環境下の業務効率アップにつなげます。
ワイヤレスWAN 5G&LTE対応モデル
5G対応で受信時最大4.14Gbps/送信時最大0.66Gbps※1。次世代通信規格「5G」を利用した通信サービス対応のモジュールを内蔵しており、快適なデータ転送が可能になります。
※1 CF-FV3YTAAS、CF-FV3YTAKSのみ
※ データ転送速度(または通信速度)は、電波強度などの影響を受けることがあります。
進化を続ける信頼と安心の高品質
ビジネスの現場で安心してお使いいただくために、最高の品質を追求しています。テレワーク用端末として安心の一台です。
移動中のリスクに備え、故障を減らす頑丈設計
ビジネスシーンにおけるリスクを想定した76cm落下試験※1や100kgf加圧振動試験※2を実施。故障を気にせず持ち歩けます。
※1 当社技術実験室にて。本製品の耐衝撃性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。落下した場合は点検(有償)に出してください。
※2 当社技術実験室にて。⾮動作時。天⾯と底⾯全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。
レッツノートは、1996年の発売以来「軽量」「長時間」「頑丈(タフ)」「高性能」というコンセプトのもと、開発・進化を続け、ビジネス用モバイルパソコンとして高い評価をいただいており、法人向けウルトラポータブルPCで、シェア No.1※1を獲得しています。
※1 出所: IDC Japan, Japan Personal Computing Quarterly Model Analysis 2021Q4 Share By Company
2021年、ビジネス市場 (教育と官公庁を除く)において。
TRUST DELETE Biz(オプション)はADECの「消去技術認証」をPCで初取得
TRUST DELETE Bizによる確実なデータ消去が行われたことを、第三者機関であるADEC(データ適正消去実行証明協議会)が証明します。
ビジネス活用を強力にバックアップするソリューション・サービス
安心・安全に長期運用できる無償サービス
テレワークに最適なソリューション
PCのスムーズな導入から廃棄までを支援するサービス
Biz SOLUTION
- 上記の商品は全てオープン価格です。オープン価格の商品はメーカー希望小売価格を定めていません。
- vPro非対応モデルは、官公庁、自治体、教育機関、SOHO、個人事業者様向けです。
- Windows OS アップデートへの対応については、機種品番はそのまま変更せず、また、機種毎に設け る切り替えタイミングにて出荷いたします。
- 製品画像
FVシリーズ-タッチパネル搭載-バックライトキーボード搭載-左振りの写真です。
主な仕様
CF-FV3YFAAS | CF-FV3YFAKS | CF-FV3YDAAS | CF-FV3YDAKS | CF-FV3ZDKAS | CF-FV3ZDKKS | CF-FV3YDLAS | CF-FV3YDLKS | CF-FV3YTAAS | CF-FV3YTAKS | CF-FV3YD7AS | CF-FV3YD7KS | CF-FV3YDEAS | CF-FV3YDEKS | |
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発売時期 | 発売中 | 発売中 | 発売中 | 発売中 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 | 発売時期未定 |
OS | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) | Windows 11 Pro | Windows 10 Pro(Windows 11 Pro ダウングレード権行使) |
CPU | ||||||||||||||
プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー | インテル® Core™ i7-1270P プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー | インテル® Core™ i5-1245U プロセッサー |
メインメモリー | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 16 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 8 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) | 8 GB LPDDR4x SDRAM (拡張スロットなし) |
ストレージ | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) | SSD 上記容量のうち約15GB をリカバリー領域、約1GBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可) |
パソコンに関する操作方法、技術的なこと、不明点など
※携帯電話・PHSからもご利用になれます。
※非通知に設定されている場合ははじめに「186」をダイヤルしてください。
※中古製品および発売日から5年を超えた製品に対する技術相談料は有料となります。(2016年11月から)