ショートカットキー基本編

テキストやフォルダ、ファイルなどをすべて選択できます。画面に収まりきらないテキストやファイルも含めて選択することができます。

テキストやフォルダ、ファイルなどをコピーできます。

テキストやフォルダ、ファイルなどを切り取れます。

テキストやフォルダ、ファイルを貼り付けられます。

直前の動作を元に戻せます。うっかり必要なデータを消してしまった場合も、ボタン一つで復元することができます。

5.で元に戻した操作を取り消すことができます。

ファイルを上書き保存できます。ファイルを初めて保存する場合は新規保存となり、その後は上書き保存となります。

処理中の作業を中断します。ファイルのアップロードなどをキャンセルする際に使えます。

選択しているテキストや図形を削除します。ファイルの場合はゴミ箱へ移動します。ファイルを完全に削除したい場合はShift+Delキーで削除することができます。

開いているブラウザを閉じたり、Officeなどのアプリを閉じることができます。アプリをすべて閉じた状態で、デスクトップ上でキーを押すと、シャットダウン画面が表示されます。

作業画面内に含まれるキーワードを検索することができます。ブラウザページの記事の中で語句を探したい場合などに便利です。

ブラウザやOfficeアプリ上でキーを押すと、印刷画面が表示されます。そのまま印刷したい場合は、Enterキーを押すと印刷が進みます。

Windowsデスクトップ画面上でAlt＋F4キーを押すと、シャットダウンの画面が開きます。その状態で「OK」を選択するとシャットダウンが行われます。

進行中の作業を停止します。ファイルのコピーやWebページの読み込みを中止するなど様々なシーンで使用できます。

Windows 10よりタスクマネージャーのショートカットキーが追加されました。 Windows 7以前のバージョンでは「Ctrl」＋「Alt」＋「Delete」で表示される画面からタスクマネージャーを選択します。

「ファイル名を指定して実行」フォームに開きたいアプリやファイルのパスを入力して実行すると、すぐに特定のアプリ・ファイルを開けます。