お応えする課題
導入メリット
どんな時も・確実に・正確な情報を表示する信頼性がサイネージには求められます。パナソニックならではの安定品質を誇るデジタルサイネージプラットフォーム「 AcroSign® 」 なら、常時確実な表示が求められる現場のニーズに的確にお応えします。
パナソニックの「TAZUNE」と連携することで、
サイネージを介したリモート対応が可能に
「TAZUNE」は、アバターを介した「AIによる無人応対(AI 対話機能)」と「遠隔オペレーターによる有人応対(リモート対話機能)」の併用により、受付・案内・接客業務の応対品質向上と業務効率化を実現するハイブリッドサービスです。
よくある問合せや定型的な内容の質問はAIが自動で応答、AIでは解決できない複雑な問合せは遠隔にいるオペレーターへの有人対応に切り替えることで、柔軟かつ高品質な応対を行うことができます。
導入事例
鉄道や空港などのさまざまな交通インフラ、観光の現場で活用いただいています。
日本航空株式会社 様
羽田空港の国内線ターミナル内に、76台の液晶ディスプレイを活用したサイネージシステムを導入。離発着時刻などのさまざまな案内表示を365日休みなく稼働させています。
株式会社JR熊本シティ 様 アミュプラザくまもと
館内のほか、駅構内、半屋外などに155台の液晶ディスプレイを導入。案内サインも一括運用するサイネージでお客さまの“欲しい”が見つかる情報を発信しています。
国分寺市 様
国分寺駅の北口駅前広場にデジタルサイネージを導入。駅周辺の観光案内やバスの時刻表示に加え、災害発生時(震度6弱以上の地震)には、市内の避難所や給水場所の開設状況などの、災害、避難情報を迅速に伝達する役割も担います。
システムの特長
運行情報などの配信はもちろん、広告や観光情報配信など、多様な目的のサイネージを手軽に・安定して運用いただけます。
割り込み表示
災害発生などの緊急時には通常コンテンツに割り込み、即時に災害・防災情報を表示。安全・安心な空間環境の構築に貢献します。
多言語テロップ
日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語によるテロップを表示し、海外訪問客にも適切な情報を届けます。
放送切替
地上デジタル放送、ケーブルテレビ、館内自主放送の放映が可能。災害時などには、サイネージと放送をリモート操作で切り替えできます。
リモート監視
端末の状態をリモートで監視でき、異常発生時は該当する端末や内容を通知。迅速かつ的確な対応と効率的な運用の両立を支援します。
お役立ち資料「交通・観光業界の業務過多・人員不足を解決する サイネージ活用方法」
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