設定方法/ご使用方法については「ホワイトボードソフトウェア」のサイトをご覧ください。
固定焦点レンズのためズーム機能はありません。
最大100型までです。なお最小は50型までとなっています。 詳細は「取扱説明書の26ページ:投写距離」をご覧ください。
販売していません。
対応していません。
搭載しています。
当社では販売していません。市販の汎用品をご利用ください。
1677万色です。
搭載していません。
異常ではありません。電源が入ったままランプが消灯しており、パワーマネージメント機能が動作した「待機」状態です。
アイリス用コントラストシャッター回路に異常があります。 電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店にご相談ください。
取付用ベース金具「ET-PKL430B」も必要です。
適合していません。 ただし、グリーン購入法の改訂と、その経過措置により、2021年3月末までは適合していました。
リモコンの「AV MUTE」ボタンを押すと、一時的に映像を表示させないようにすることができます。 もう一度ボタンを押すと解除されます。
メインメニューの「拡張設定」→「フィルターカウンター」→「タイマー」の設定時間に到達し、エアフィルターユニットのお手入れをお知らせしている状況です。 エアフィルターユニットのお手入れを行ってください。
なお、お手入れを行う前に、必ず電源を切ってください。
メインメニューの「拡張設定」→「フィルターカウンター」→「フィルターカウンターリセット」で「はい」を選択し<ENTER>ボタンを押すと、フィルターカウンターがリセットされ、フィルター警告アイコンの表示も消えます。
内部が高温になっており、その後、自動で電源が切れる場合があります。吸気口/排気口がふさがれていないか、気温の高い所で使用していないか、フィルターが目づまりしていないかを確認いただき、処置をしても状況が変わらない場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店にご相談ください。
動画ファイルは再生できません。静止画ファイルのみです。 詳細は「取扱説明書の74ページ:メモリービューワー機能で投写できる画像」をご覧ください。
ランプの使用時間は、リモコンの「INFO.」ボタンを押すと、インフォメーション画面の[ランプカウンター]で確認することができます。 また、メインメニューの「インフォメーション」を選択しても確認することができます。
リモコンコードを設定することにより6台まで可能です。 本体側の設定はメインメニューの「拡張設定」→「リモコンコード」より[すべて]、[コード1]~[コード6]の一覧から選択してください。 リモコン側の設定は、リモコンの〈MENU〉 ボタンを押しながら〈IMAGE〉 ボタンを1 回 ~6回押して設定します。〈IMAGE〉 ボタンを押した数が、リモコンコードの数字になります。〈IMAGE〉 ボタンを押す回数は、次の通りです。コード 1 = 1 回、コード 2 = 2 回、コード 3 = 3 回、コード 4 = 4 回、コード 5 = 5 回、コード 6 = 6 回。〈MENU〉 ボタンを放すと、リモコンコードが切り換わります。 〈MENU〉 ボタンと〈IMAGE〉 ボタンを同時に 5 秒以上押し続けると、リモコンコードは[すべて](デフォルト) にリセットされます。
主な相違点はランプの長寿命化です。 TW351RJはランプコントロールで(ノーマル)設定時5000時間、(ECO2)設定時10000時間に対して、TW371RJはランプコントロールで(ノーマル)設定時10000時間、(ECO)設定時20000時間です。
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