下記に当てはまる質問がない場合は「全シリーズ共通」のよくある質問もご確認ください。
縦設置に対応しています。
※縦に設置する場合は、必ず電源ランプが上側になるように設置してください。 ※Macでお使いの際は、LFB70をプライマリディスプレイに設定してください。ディスプレイをミラーリングすると、正しく動作しない場合があります。
水平置きすることはできません。
50v型、65v型はネジ径M8、深さが15~20 mmになります。 80v型はネジ径M8、深さが20~55 mmになりVESA規格400 mm × 400 mmに準拠しています。
TH-50LFB70J → TY-WK42PR20(角度可変型)、TY-WK42PV20(垂直取付型) TH-65LFB70J → TY-WK65PR20※(角度可変型) TH-80LFB70J → TY-WK70PV50(垂直取付型)
※TY-WK65PR20は垂直設置のみ対応となります。
マルチ画面設定には対応していません。
24時間連続運転に対応していません。連続運転時間は18時間です。 長時間の運転を行う場合は、動画での表示をおすすめします。 静止画を長時間表示した場合、残像が発生することがありますが、残像は動画等を表示することで改善することができます。
内蔵ホワイトボードの透過モード(取扱説明書 ディスプレイ編 P.41 )を使用すれば描画可能です。
透過モードで描画したものをキャプチャし、画像ファイル(JPEG)として保存することができます。ただし、他人の著作物は、許諾なく営利目的で視聴させたり、改変したりすることができませんのでご注意ください。
ご使用のパソコンのOSがWindowsの場合、インストールは必要ありません。 Macの場合、ホワイトボードソフトウェア for Macをインストールすることによりドライバがインストールされ、ご利用できるようになります。
2 mです。
使用できるスロットは1種類のみで、同時に取り付けることはできません。背面から見て右側(80型は上側)のスロットは、2スロットサイズ用のスペースになりますので、ビデオ端子ボードやデュアルHDMIボードは、左側のスロットにのみ取り付けが可能です。
内蔵ホワイトボードは最大4点です。 パソコン接続、同梱のホワイトボードソフトウェア(パソコン用)は最大6点まで可能です。 その他は、パソコンのアプリケーションの仕様に依存しますが、最大6点です。
付属のUSBケーブルを延長して使用した場合、正常に動作しない可能性があります。延長せずにご使用ください。
付属のUSBケーブルでディスプレイとパソコンを接続していただければ、パソコンのマウス操作を行うことができます。
LFB70シリーズのリモコンは、リモコンのID設定機能がありません。また、本体にもリモコンのID設定機能はありません。
対応しています。 「ホワイトボードソフトウェア for Mac OS X 10.10」をご使用ください。
ディスプレイに接続しているパソコン側のアプリケーションがフリックやスワイプ操作に対応していれば可能です。
USB2.0でも使用できます。
Windows® 8.1のパソコンに、「.NET Framework 4.5.2」がインストールされていると、アイコンをダブルクリックしてもホワイトボードソフトウェアを起動できません。 ダウンロードした圧縮ファイル(ZIP)を解凍したフォルダの中の「Whiteboard」フォルダの内にある、「Whiteboard35.exe」を ダブルクリックしてください。 「.NET Framework 3.5」が必要な場合は自動でインストールされます。
Windows® 10搭載パソコンに2018年4月30日に配信されたWindows Update(April 2018 Update (バージョン1803))を適用すると、ホワイトボードソフトウェアで描画操作ができなくなる場合があります。その際は、最新の「ホワイトボードソフトウェアver.5.2.5」に更新すると改善される場合があります。
DIGITAL LINK/LAN共用端子を搭載したLFBシリーズは、10BASE-Tに対応しておりません。 100BASE-TXのネットワーク環境で通信してください。
※DIGITAL LINKモードでご使用の場合、ネットワーク・ハブを介した接続はできません。