下記に当てはまる質問がない場合は「全シリーズ共通」のよくある質問もご確認ください。
シンプル機能と使いやすさを追求したタッチスクリーンディスプレイになり、主な違いは以下の機能が未対応の仕様になります。 ・内蔵ホワイトボード機能 ・デジタルリンク機能 ・ネットワーク端子 ・ワイヤレス機能 ・複数台監視制御ソフトウェア
縦設置に対応しています。
※縦置きに設置する場合は、必ず電源インジケーターが下側になるように設置してください。 ※Macでお使いの際は、システム環境設定の「ディスプレイ」-「回転」を「標準」にしてご使用ください。
水平置きすることはできません。
65v型はネジ径M6、深さが19 mmになります。 75v型はネジ径M6、深さが25 mmになります。 VESA規格400 mm × 400 mmに準拠しています。
マルチ画面設定には対応していません。
24時間連続運転に対応していません。連続運転時間は最大16時間です。 長時間の運転を行う場合は、動画での表示をおすすめします。 静止画を長時間表示した場合、残像が発生することがありますが、残像は動画等を表示することで改善することができます。
本機のタッチパネルは赤外線遮断方式となります。 その性質上、複数台を並べて使用すると互いに干渉し誤動作する可能性があります。
約2 mになります。
USBケーブルを延長して使用した場合、正常に動作しない可能性があります。延長せずにご使用ください。
BFE1シリーズのリモコンは、リモコンのID設定機能がありません。 また、本体にもリモコンのID設定機能はありません。
ご使用のパソコンのOSがWindows、Macともにドライバーをインストールする必要はありません。
Windows使用時は最大10点まで可能、Mac使用時はシングルタッチ(1点)のみになります。
USBケーブルでディスプレイとパソコンを接続していただければ、タッチ操作でパソコンのマウス同様の操作を行うことが出来ます。
ディスプレイに接続しているパソコン側のアプリケーションがフリックやスワイプ操作に対応していれば可能です。
Windows® 8.1のパソコンに、「.NET Framework 4.5.2」がインストールされていると、アイコンをダブルクリックしてもホワイトボードソフトウェアを起動できません。 ダウンロードした圧縮ファイル(ZIP)を解凍したフォルダの中の「Whiteboard」フォルダの内にある、 「Whiteboard35.exe」を ダブルクリックしてください。 「.NET Framework 3.5」が必要な場合は自動でインストールされます。
Windows® 10搭載パソコンに2018年4月30日に配信されたWindows Update(April 2018 Update (バージョン1803))を適用すると、ホワイトボードソフトウェアで描画操作ができなくなる場合があります。その際は、最新の「ホワイトボードソフトウェアver.5.2.5」に更新すると改善される場合があります。
キャリブレーションをする必要はありません。
横設置・縦設置時、いずれもディスプレイ下部に同梱ネジを使用し取り付けることができます。
別売オプションの「TY-ST75PE9」が適用可能です。 ただし、横置き設置時のみ適用可能で、縦設置時には適用できません。