JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)
デスクトップ画面を表示した状態での動作時間と動画再生時の動作時間の平均で算出します。画面輝度150cd/m2以上・無線LAN機能ONにして、動画再生については、フルハイビジョン/フルスクリーン表示での測定します。詳しくは、JEITA CE部会「JEITAバッテリ動作時間測定法」ホームページにてご確認ください。
JEITAバッテリ動作時間測定法のVer.2.0の測定条件
項目 | Ver.2.0 | |||
---|---|---|---|---|
画面輝度 | 150cd/m2以上(R,G,B最大値時) | |||
無線LAN | アクセスポイントに接続した状態 | |||
再生画面の表示サイズ | フルスクリーン | |||
動画ファイルのサイズ | 1920×1080ピクセル |
セキュリティチップ(TPM)とは
TPM(Trusted Platform Module)は、セキュリティやプライバシーを保護する暗号鍵を保持するチップで、セキュリティの標準化を推進するTCG(Trusted Computing Group)が策定した仕様に準拠しています。