ライフサイクルサポートによるO.E.E.最大化
お困りごと解決
実装ラインのライフサイクルに応じた適切なメンテナンスを行うことにより、総括的な既存設備のOEE最大化を図ります。
実装ライン購入後は生産性・品質とも良好な状態ですが、設備稼働時間が長くなれば使用期間とともに生産性・品質が悪化する方向にあります。
適切なメンテナンスを行わなければ、設備性能・品質は使用期間とともに低下していきます。
パナソニックでは大きく「設備性能の改善」と「予知予防保全の提案」、「お客様現場の課題診断」の3つのソリューションによって、総括的に既存の設備のOEE最大化に貢献しています。
ここでは特にお客様保有の設備のライフサイクル上の課題となる設備性能ロスを改善するためにアップグレード及びサポートアイテムの提案を行っています。
また、お客様の現場課題を診断によって解決する遠隔診断・現場簡易診断も行っております。
ただ設備を販売するだけではなく、設備の一生涯にわたりサポートし続ける。
これがパナソニックのライフサイクルサポートです。
実装ラインパフォーマンスの維持・拡充をサポート
O.E.E.最大化へ向けて O&M観点からもサポート
訴求ポイント
- ライフサイクルサポートの考え方
- お客様の工場経営の効率最大化(垂直生産立ち上げ~良品生産)
- OEEを最大化=3つのロス時間+メンテナンス時間の最小化
- 新型印刷機SPG2によるOEE向上
- パナソニックOEE改善 機能マップ(印刷機)、自動化、省人化機能、安定生産機能
- 実装機NPM-W2、WXによるロス削減
- パナソニックOEE改善 機能マップ(実装機)、NPIモード(生産、ティーチ連続動作)
- リール種別自動切り替え、シールド実装検査、ヘッド診断
- 実装ラインパフォーマンスの維持・拡充をサポート
- サポートアイテムのご紹介
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