実装工場 オペレーション&メンテナンス
ソリューション
定額保守サービス
フィーダー見守り保守サービス
不調フィーダーの修理・保守をメーカーにて定額修理いたします。
フィーダーOPEXサービス
不調フィーダーの修理・保守をメーカーにて定額修理いたします。また、修理中はメーカーより代替えフィーダーを送付いたします。
フィーダーOPEX/フィーダー見守り保守サービスの仕組み
フィーダー見守り保守サービス
パナソニック側とLNBというラインネットワークボックスでつなぎ、稼働情報をシフト毎に監視します。フィーダーの悪化兆候を当社の不調判定システムがデータで検知します。異常を検知したフィーダーについては、生産開始時に設備操作画面で使用禁止の警告が表示されます。警告表示に伴い、お客様側での誤使用を防ぐことができます。お客様は、異常が検知されたフィーダーを、メーカーへ発送いただきます。運送費は私たちメーカーの負担となります。受け取ったフィーダーの整備をメーカーが実施し、整備が完了したフィーダーを、お客様へ納入させていただきます。また、保守情報データを設備に戻します。
※ラインアウトITF診断をはじめに受けていただき、合格された場合に契約することができます。
※フィーダーをご送付頂いている間、パナソニック側で代替えは用意いたしませんので、お客様でフィーダーの準備をお願いいたします。
※基本契約の締結には事前にJiPSS契約*が必要です。*JiPSS契約とは設備のデータをインターネットへ接続し見える化するサービスです。
※基本契約の契約は2年間となります。
※本サービスの対象は、パナソニックFSエンジニアリングよりご購入いただいているお客様のみになります。
このようなお困りごとをお持ちのお客様に最適!!
- メンテナンスのコスト変動を抑えたい
- 過剰な補修コストを削減したい
- メンテナンス時のヒューマンエラーを防止したい
- 品質を向上させたい
- サービス待機時間を削減したい
フィーダーOPEXサービス
パナソニック側とLNBというラインネットワークボックスでつなぎ、稼働情報をシフト毎に監視します。フィーダーの悪化兆候を当社の不調判定システムがデータで検知します。異常を検知したフィーダーについては、生産開始時に設備操作画面で使用禁止の警告が表示されます。警告表示に伴い、お客様側での誤使用を防ぐことができます。お客様は、異常が検知されたフィーダーを、メーカーへ発送いただきます。運送費は私たちメーカーの負担となります。受け取ったフィーダーの整備をメーカーが実施し、整備が完了したフィーダーを、お客様へ納入させていただきます。また、保守情報データを設備に戻します。
※ラインアウトITF診断をはじめに受けていただき、合格された場合に契約することができます。
※メーカーより修理中のフィーダーを貸与しますので、契約には審査がございます。
※基本契約の締結には事前にJiPSS契約*が必要です。*JiPSS契約とは設備のデータをインターネットへ接続し見える化するサービスです。
※本サービスの対象は、パナソニックFSエンジニアリングよりご購入いただいているお客様のみになります。
このようなお困りごとをお持ちのお客様に最適!!
- フィーダーの在庫を減らしたい
- メンテナンスのコスト変動を抑えたい
- 過剰な補修コストを削減したい
- メンテナンス時のヒューマンエラーを防止したい
- 品質を向上させたい
- サービス待機時間を削減したい