ライフサイクルサポートによるO.E.E.最大化
お悩み別・お困りごとご提案
こんなお困りごとありませんか?
- 実装ライン購入後は生産性・品質とも良好な状態ですが、設備稼働時間が長くなれば使用期間とともに生産性・品質が悪化する
- 適切なメンテナンスを行わなければ、設備性能・品質は使用期間とともに低下する
実装ラインパフォーマンスの維持・拡充をサポート
O.E.E.最大化へ向けてO&M観点からもサポート
▲O.E.E.最大化へ向けてO&M観点からもサポート
既存設備のOEE最大化
「設備性能の改善」と「予知予防保全の提案」、「お客様現場の課題診断」の3つのソリューションによって、総括的に既存の設備のOEE最大化に貢献。
特にお客様保有の設備のライフサイクル上の課題となる設備性能ロスを改善するためにアップグレード及びサポートアイテムの提案を行っています。
また、お客様の現場課題を診断によって解決する遠隔診断・現場簡易診断も行っております。
実装機のOEE改善機能
- 稼働ロス削減機能 「NPIモード」、
- 停止ロス削減機能 「リール種別自動切り替え」、
- 品質ロス削減機能 「シールド実装検査」「ヘッド診断」
詳しい特長は「詳細資料」を御覧ください
目次
- ライフサイクルサポートの考え方
- お客様の工場経営の効率最大化(垂直生産立ち上げ~良品生産)
- OEEを最大化=3つのロス時間+メンテナンス時間の最小化
- 新型印刷機SPG2によるOEE向上
- パナソニックOEE改善 機能マップ(印刷機)、自動化、省人化機能、安定生産機能
- 実装機NPM-W2、WXによるロス削減
- パナソニックOEE改善 機能マップ(実装機)、NPIモード(生産、ティーチ連続動作)
- リール種別自動切り替え、シールド実装検査、ヘッド診断
- 実装ラインパフォーマンスの維持・拡充をサポート
- サポートアイテムのご紹介
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