言葉と気持ちを伝えるために。
ハイブリッド会議・授業で
大切なのは
「音の環境づくり」
コロナ禍以降の企業では各々のライフスタイルにあわせて在宅勤務と出社、対面とオンラインを使い分ける形態が一般的になってきています。このように形式にとらわれない働き方、会議・授業において会議や授業の形式も状況にあわせ様々なスタイルを選択して活用しています。
なかでも対面とオンラインを繋ぐハイブリッド形式の会議・授業においては移動時間や働き方の改善などポジティブな側面が多く取りあげられてきましたが、オンラインならではの問題・課題が指摘されるようにもなってきました。
多くの不満の声を解消するために、どのような環境が求められているのでしょうか?
01
ニューノーマル時代の
会議・授業のすがた
ビジネスや教育の現場では通勤と在宅、対面とオンラインを使い分ける形態が一般的になりました。従来の仕組みにとらわれない働き方が模索されるなか、会議・授業の形式も状況にあわせてリアル、オンライン、ハイブリッドの使い分けができる環境が求められています。
企業でのハイブリッド会議
ハイブリッド会議:オンラインの参加者とオフラインの参加者が混在した会議形態。
オフラインの参加者どうしでは活発な議論がされていてもオンライン側が議論に入りきれず、会議の生産性が上がらないようなケースがあります。
教育現場でのハイブリッド授業
ハイフレックス型:教育機関においてハイブリッド形式。同じ内容の授業を、対⾯とオンライン同時に⾏う授業⽅法。
対面とオンラインの参加者に情報格差が生まれないよう注意が必要であり、これまで以上に教員の負担が大きくなっています。
02
ハイブリッド会議・授業に
大切なのは「音」
ハイブリッド会議・授業
での
ストレスの原因は?
大切なポイントは
「音」が伝わること
03
こんな問題が
発生していませんか?
参加者からの
「音」に関する不満
音声が途切れて
聞き取りにくい
聞き取りにくい
会話の内容がわからない
声が聞こえない
「ノイズ」問題
話の内容に集中できない
中断してしまった
のか声がおかしい
音の反響(エコー)
声が繰り返し聞こえる
がまったくわからない
のか具合が悪くなる
04
「音」トラブルの原因と
その対策には?
ハイブリッド会議・授業では、対面環境とリモート環境のどちらの参加者にも、同質の情報を提供することが重要であり、その品質次第で会議・授業の理解度は大きく変わります。
そうしたハイブリッド会議・授業の「音」トラブルの原因と対策をはじめ、音響機器を用途に合わせて選ぶための知識、雑音やエコーを軽減するための手段、リアルとオンラインの双方向コミュニケーションを潤滑にするためのポイントなどを資料にまとめました。
ニューノーマル時代に欠かすことができないハイブリッド会議・授業の環境づくりにお役立ていただければ幸いです。
リアル×オンラインがスムーズにつながる
ハイブリッド時代に欠かせない
「音」と「声」を大切にする環境のつくり方
この資料でわかること
- ハイブリッド会議・授業を成功に導く音響の重要性
- 用途・環境に合わせた機器選定の仕方
- 「音が聞き取りにくい」問題の原因と対策
- 「ノイズ」問題の原因と対策
- 「エコー」問題の原因と対策
- 「ダブルトーク」問題の原因と対策
- 「音」と「声」の環境を整えるための大切な視点
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