WEB会議の音響システムの課題、これで解決!
リアル×オンラインの会議で、相手の声が聞き取りにくい、ハウリングやエコーが起きる等のトラブルは、パナソニックにお任せ!
お困りごと① WEB会議での音のトラブルが多い
当社が2023年10月に行った調査によると、約半数以上の方がWEB会議において音のトラブルが発生した経験があることがわかりました。
また、特に経験したことのあるトラブルとしては、「声や音が聞こえない」「ハウリングやエコーがおきる」といった課題が多いことがわかりました。みなさんも同様のトラブルに困っているのではないでしょうか。
<WEB会議での、よくある音声トラブル>
・相手の声が聞こえない
・ハウリングやエコーがおきる
・複数名が同時に話すと聞こえづらい
(当社調べ。2023年10月「オンライン会議の実態調査」より)
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これで解決! ハイフレックスアンプなら、中規模会議室で快適なWEB会議を
WEB会議でのよくある音のトラブルの解決には、会議室の大きさ等の条件に合わせた最適な機器選びが必要です。
ハイフレックスアンプは、会議室でのリアル×オンライン形式の会議を運営するためのミキサー・パワーアンプ・オーディオインターフェースが1つになったオールインワン音響システムです。
ハイフレックスアンプがあれば、ありがちな音響トラブルを減らし、快適な会議運営ができます。
お困りごと② 音響システムって必要な機器が多くて選定するのが大変
必要な機器が多くて、選定するのが面倒。マイクスピーカーフォンでカバーできない大きめの会議室でWEB会議を実施するには、アンプとミキサーとマイクが必要になりますが、これらを1台ずつ選定していくのは大変な作業です。
また、選定した機器同士が正しく連携するのかも、確かめながら検討を進める必要があります。
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これで解決! ハイフレックスアンプは、1台3役オールインワンでかんたん
パナソニックのハイフレックスアンプは、 複数の音を適切なバランスに調整するミキサー、スピーカーに送る音を増幅させるパワーアンプ、ノイズを防止して良い音質を届けるオーディオインターフェースの機能を一台に集約したオールインワンの音響システムです。
<ポイント解説>
<用語解説>
※1 ワイヤレス受信機:マイクの音声信号をとらえ、それをデジタルまたはアナログの信号として送り出す役割を持ちます。
※2 ミキサー:複数の信号を組み合わせ、バランスを調整し、最終的な音声出力を制御する装置です。ボリューム、左右の音のバランス、音の高さを調整して音声信号にします。
※3 オーディオインターフェイス:音声信号をPCに入力するために必要な機材です。
※4 パワーアンプ:ミキサーやオーディオインターフェイスからの低い電力の信号を受け取り、十分なレベルに増幅して、スピーカーに届けます。
※5 スピーカー:電気の信号を実際の音に変えて、人の耳に聞こえるようにする機械です。
お困りごと③ 音響システムって社内に詳しい人がいないと、設定や操作が不安
音響システムについて社内に詳しい人がいないため、設定や操作が不安。
音響システムは専門用語なども多いため、機器の接続や設定、さらに操作をする際に不安を感じる方も少なくありません。
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これで解決! ハイフレックスアンプは直感的な操作可能
PCとUSBケーブルをつなぐだけでWEB会議システムと接続可能です。
PCにドライバーをインストールする必要もありません。
また、一般的なオーディオ機器と同等のインターフェースにより、操作も簡単です。
こんなに簡単!操作イメージはショート動画をご覧ください
<パネルスイッチ解説>
さらに! エコーを防ぐ機能も搭載
WEB会議でオンライン側に複数の音声がループしてエコーが起きるトラブルありませんか。
ハイフレックスアンプを使えば、音声の1つを取り除いて出力するマイナスワン機能により、同じ音声を送り返さず、エコーのトラブルを防止します。
体験いただいた企業様の声
「使い勝手が良い、適切な環境(中規模会議室かつ機材に不慣れ)であればこれ以上の物はない」
「シンプル・コンパクトでオールインワン。また、PCツールが不要なハイフレックスアンプが、極めて簡単な操作でハイブリッド会議を実施できるので魅力的」
「(鮮明な音声に)これは使える。コントロールパネルは運用面を考えられている点がかなり良い」
ハイフレックスアンプ速習ガイドのダウンロードはこちらから
ハイフレックスアンプの社内稟議やご検討に役立つ「ハイフレックスアンプ速習ガイド」がダウンロード可能。
ハイフレックスアンプ特長まとめ、システム構築例、主な仕様、関連機器が簡潔にわかりやすくまとまっています。
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