ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間の早い方となります。 ただし、消耗品類(電池など)およびリモコンは保証対象外となります。
レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。またランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。
レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。ご購入いただいた販売店にご相談ください。
交換いただくことを推奨いたします。交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。 なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。
出荷時に対して輝度が半減する時間です。
搭載しています。
垂直/水平/傾斜(垂直と水平の組み合わせ)方向の360°全方位に設置可能です。
内蔵しています。
取り付け用ベース金具(ET-PKV400B)も必要です。
対応しています。ただし、オプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)をプロジェクター本体のUSB端子に接続していただく必要があります。
10.7億色です。
主な相違点は液晶パネルの解像度です。 PT-VMZ51Jは、1920ドット×1200ドット(WUXGA)に対して、 PT-VMW51Jは、1280ドット×800ドット(WXGA)です。
主な相違点は光出力です。 PT-VMZ71J:7000lm PT-VMZ61J:6200lm PT-VMZ51J:5200lm
交換はできません。
対応しています。
オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。 リモコンの「オンスクリーン」ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
弊社では販売していません。市販の汎用品をご利用ください。
グリーン購入法には非該当の製品となります。
搭載しています。手動で調整いただく仕様です。
手動です。
リモコンおよび本体操作部の「シャッター」ボタンを押すと、一時的に映像を表示させないようにすることができます。もう一度ボタンを押すと解除されます。 シャッター機能を使用中(シャッター:閉)は、電源インジケーター<ON(G)/STANDBY(R)>が点灯0.75秒→消灯0.75秒の周期で緑色点滅します。
動画ファイルは再生できません。静止画ファイルのみです。 詳細は、取扱説明書 [MEMORY VIEWER 入力で表示する]頁をご確認ください。
メインメニューの「表示オプション」→「スクリーン設定」→「スクリーンフォーマット」を[4:3] に設定すれば変更できます。
補正はできません。
保持されます。
PT-VMZ71シリーズ取扱説明書はこちらよりダウンロードいただけます。
PT-VMZ71Jの仕様書はこちらよりダウンロードいただけます。 PT-VMZ61Jの仕様書はこちらよりダウンロードいただけます。 PT-VMZ51Jの仕様書はこちらよりダウンロードいただけます。 PT-VMW51Jの仕様書はこちらよりダウンロードいただけます。
スクリーンサイズ毎の投写距離は、各機種の仕様書に記載しています。 PT-VMZ71J PT-VMZ61J PT-VMZ51J PT-VMW51J
スクリーン照度は、プロジェクターの光量に対して、コントラスト比 20:1になる環境でご使用いただくことを推奨しています。 実際のスクリーン照度は、次の【投写距離カリキュレーター】でシュミレーションすることができます。 ※使い方は、サイト内の[ヘルプ]をクリックしてください。
天つりされているプロジェクターをリプレイスする場合、後継機が現状の投写距離を満たしていなければ、 金具の位置変えが必要となります。 PT-VMZ71シリーズは、「デジタルズーム拡張」機能を使用することで、通常のズーム機能(光学ズーム)で カバー仕切れない範囲でも、金具の位置変えなしでリプレイスいただけます。
※「デジタルズーム拡張」機能を使うと解像度が低下します。 ※6点補正機能、台形補正機能および曲面補正機能は使用できません。
プロジェクターがスタンバイ状態であることを表しています。 電源ボタンを押すと、本機は投写を開始します。 ※本機の内部設定によって、点滅の周期が異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。
デジタルズーム拡張で画面調整後に、コーナー補正を調整していませんか。 コーナー補正を調整すると、デジタルズーム拡張は、オフに切り替わります。
・プロジェクターの機能を維持するために必要な部品である補修用性能部品を、本機の場合、 製造打ち切り後8年間保有していますので、その間は修理対応することで性能維持できます。 ・レーザー光源は、輝度が半減する目安の時間として、20000時間を設定しています。
可能です。 次の設定を[ノーマル]に設定することで、スタンバイ状態でもUSB端子より給電します。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「スタンバイモード」を[ノーマル]
対応しています。 本機のUSB端子の給電定格は、DC 5V、最大2A で、PressIT 受信機への給電が可能です。 ※PressIT受信ボードの取付けはできません。
問題ありません。 本機は、ダイレクトパワーオフに対応しているため、ブレーカー側で電源オフすることが可能です。 また、メインメニューの「プロジェクター設定」→「起動方法」を[オン]に設定することで、ブレーカー側の電源を入れると直ぐに投写を開始します。
可能です。 本機の次の設定を[オフ]にすることで、無入力の状態でも電源ONを維持します。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「パワーマネージメント」を[オフ]
パワーマネージメント機能を利用すれば可能です。 本機の次の設定を[シャットダウン]にすることで、信号のない状態が30秒続くとカウントダウンタイマーが表示され、 [タイマー]で設定した時間が経過すると、光源が消灯し、クーリングの後にスタンバイ状態になります。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「ECOマネージメント」→「パワーマネージメント」を[シャットダウン]
本機のリアルタイム台形補正を[オン]にしている場合、リアルタイムで台形補正を行うため、 コーナー補正で調整した値が上書きされます。次の設定を[オフ]にした後、再度設定してみてください。 メインメニューの「位置調整」→「リアルタイム台形補正」を[オフ]
次の内容に該当しないかご確認ください。 ・本機のVARIABLE AUDIO OUT端子にケーブルを接続すると、内蔵スピ-カーから音声はでません。 ・音量を”0”にしていないか。リモコンの音量ボタンで調整してみてください。 ・音声を消音設定にしていないか。リモコンの消音ボタンを押してみてください。
可能です。 次の「音声設定」を設定してください。 メインメニューの「プロジェクター設定」→「音声設定」→「HDMI IN 1」を[AUDIO IN 1]
搭載していません。 本機にオプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)を接続し、無線LANアプリケーション(無償:プレゼンターライト)をご使用いただくか、 ワイヤレスプレゼンテーションシステム:PressIT(別売品)をご使用いただければ、ミラーリングすることが可能になります。 ・プレゼンターライトにつきましては、こちらをご覧ください。 ・ワイヤレスプレゼンテーションシステム:PressITにつきましては、こちらをご覧ください。
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