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リモートカメラシステム AW-UR100GJ

屋外対応
4Kインテグレーテッドカメラ

本体希望小売価格 オープン価格※

※オープン価格の商品は標準価格を定めていません。

AW-RR100本体画像 新製品

AW-UR100GJ

  • AW-UR100GJ

主な機能・特長

  • 業界初※1IP65対応、4K60p撮影可能な屋外対応一体型リモートカメラ

  • 電動24倍光学ズーム+デジタル10倍ズーム

  • OIS、EIS、D.I.S.S.(Dynamic Image Stabilizing System)の3つの揺れ補正を搭載

  • 保護等級IP65準拠、耐重塩害、熱環境対応、デフロスター搭載、レンズ部ワイパーで過酷な環境下の運用に対応

  • NDI🄬※2,3、NDI🄬|HX※4、SRT、Fiber(SFP+)、12G-SDI など多彩なプロトコル、I/Fに対応

屋外での様々な環境下での撮影と運用を実現
決定的瞬間を押さえる屋外対応一体型4Kリモートカメラ

屋外でのスポーツ中継・野外ライブの配信といったエンターテインメントの体験手段として、映像配信の視聴が一般化。 経済活動や日常生活における映像活用も浸透した今、限られたリソースの中での効率的な映像制作・活用が求められます。
4K/60pに対応した撮影性能とD.I.S.S.(Dynamic Image Stabilizing System)を搭載したAW-UR100GJは高精度な撮影を実現。
沿岸地域の空港・倉庫街や大型船からの映像撮影、豪雪や台風時のライブ中継など、厳しい屋外の環境に耐えうる堅牢性と、 柔軟で効率的なシステム構築を叶える幅広いプロトコル・I/Fが、撮り逃しや撮影ミスのリスクを軽減し、安心感をもたらします。

※1:2023年3月現在、当社調べ
※2:NDI®とは、NewTek, Inc. によって開発されたIP利用における新しいライブ映像制作ワークフロー支援プロトコルです。
※3:NDI®はNewTek, Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。
※4:ここでのNDI®|HXはHigh efficiency low bandwidth NDI®|HXを意味します。

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テクノロジー

4K

4K

水平画角74.1°

水平画角74.1°

PoE++対応

PoE++対応

SRT対応

SRT対応

NDI & NDI|HX 搭載

NDI® & NDI®|HX 搭載

12-SDI対応

12G-SDI対応

光ファイバー対応

光ファイバー対応

強み・特長

パナソニックのフィロソフィー

カメラシステム Philosophy Video

屋外対応リモートカメラAW-UR100GJ 商品紹介

屋外対応リモートカメラAW-UR100GJ 商品紹介

屋外対応リモートカメラAW-UR100GJ D.I.S.S.機能ご紹介

屋外対応リモートカメラAW-UR100GJ D.I.S.S.機能ご紹介




1. 大規模な会場でも見せ場を撮り逃さない高精度な映像撮影


大規模な会場でも見せ場を撮り逃さない高精度な映像撮影の画像

大きなスタジアムや音楽フェスなど、大規模な会場で様々なアングルから撮影を行う際、どの位置のどの場面でハイライトシーン撮影のチャンスが来るか分かりません。AW-UR100GJ は水平74.1°の広角レンズ搭載で広範な撮影範囲を確保。4K/60pに対応し、24倍の光学ズーム、10倍のデジタルズームも可能です。DISSで画揺れのリスクも軽減。広範囲な会場の高精度な映像撮影が可能なので、決定的なシーンやイベントの見せ場を撮り逃しません。


業界初IP65対応、4K60p撮影可能な屋外対応一体型リモートカメラ

FHDの約4倍の画素数での4K撮影を実現。さらに秒間60フレーム撮影(4K60p)にも対応。激しい動きのあるシーンでもコマ落ちのない自然な滑らかさと、色彩を高精細・高画質に記録できます。

※2023年3月現在、当社調べ

屋外対応一体型リモートカメラ初4K/60p撮影に対応の画像



光学24倍ズーム/水平74.1°の広角撮影

光学24倍ズームレンズを搭載しているので、広い会場の俯瞰映像から、選手や出演者など近づくことが難しい被写体の撮影が可能です。さらに水平74.1°の広角撮影で広範な撮影範囲を確保できるため、この1台で幅広いシーンを撮影することができます。

光学24倍ズーム/水平74.1°の広角撮影の画像



OIS、EIS、D.I.S.S.(Dynamic Image Stabilizing System)の3つの揺れ補正を搭載

高所用の撮影ポールや天吊りなど、風揺れの影響を大きく受ける屋外対応リモートカメラで課題だった低周波大振幅の揺れを解消するため、AW-UR100GJには光学式画揺れ補正(OIS)、電子式ROLL補正(EIS)、パンチルト式画揺れ補正(D.I.S.S.:Dynamic Image Stabilizing System)の3つの揺れ補正を搭載しました。応答性を向上させたPan/Tilt機能による滑らかな旋廻操作で、外乱影響の揺れを抑えた撮影が可能に。さらにOISとEISによる高精度な2段階の揺れ補正を搭載することで、設置環境を問わずに安定的な映像撮影を叶える振動補正を実現します。

AW-UR100 揺れ補正比較

OIS、EIS、D.I.S.S.(Dynamic Image Stabilizing System)の3つの揺れ補正



クロッピング(+ズーム)機能

4Kで撮影した映像全体の出力と同時に、その一部分をクロッピング(切り出し)した映像を作成することが可能です。クロッピング位置は最大3か所から1つ指定でき、リモートカメラコントローラーAW-RP150GJ/RP60GJやPCからAW-UR100GJにアクセスし簡単に操作することができます。また、クロッピングズーム搭載により、クロッピングした映像を最大5倍までズームすることが可能です。

※ クロッピングズームを行うと、FHDクロッピング時の画質は保持できません。

クロッピング(+ズーム)機能の画像

2. 過酷な環境下でも撮影し続けられる堅牢性


過酷な環境下でも撮影し続けられる堅牢性の画像

空港でのニュース映像撮影や海沿いの倉庫街での映像中継、大型船からの映像撮影といった塩害の影響を受けやすい環境や、雨・風・雪・紫外線の影響を受けやすいライブ中継映像の撮影環境にも耐えることが可能です。黄砂や飛砂を防ぐ密閉性も担保。-15℃の極寒環境でも暖めることで着霜・着氷・結露を防止するデフロスターや、過酷な環境下の運用においても、レンズ部をクリアに保つワイパーも搭載。撮影性能を向上させながら、AW-HR140で認められた確かな堅牢性を維持し、スタッフによる撮影が難しい過酷な環境での高品質な映像撮影を実現します。
 



6つの厳しい耐久実験をクリア

屋外対応機種に必要不可欠な堅牢性を実現するために行われている、6種類の実証実験をご紹介します。


①風洞試験

AW-UR100 風洞試験

筐体そのものの堅牢性を確認する試験により、風速15 m/secの環境下でも全ての性能を保証。また、風速50 m/secでも破壊されることなく動作の基本性能を維持します。

②地震振動

W-UR100 地震振動試験

共振点探査による弱点の確認と耐久性の確認する試験。兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震など、各地の地震再現波を用いて耐振動性を評価します。

③塩水噴霧試験

塩水噴霧試験

塩水噴霧試験機に塩化ナトリウム(NaCl)溶液で噴霧した雰囲気に筐体を入れる試験。錆に強い塗料の耐食性を評価します。

④サンシャインウェザーメーター実験

サンシャインウェザーメーター実験

装置の中で紫外線を46日間当て続けながら一定周期で疑似的に雨を降らせる試験。紫外線や湿気に強い塗装剤と樹脂の耐候性を評価します。

⑤防水防塵試験(保護等級IP65)

防水防塵試験IP65

防塵・防水性能を確認する試験で、「機器の中への塵埃の侵入がない」・「あらゆる方向からのノズルによる噴流水の影響を機器が受けない」状態を維持する密閉性を担保。雨天の野外や砂塵・粉塵が舞う場所でも使用できます。

防塵試験:筐体に粉塵をかけ続ける防塵試験を実施

防水試験:全方位からジェット水流をかけ続ける防滴試験を実施

⑥CASS試験

CASS試験

CASS試験機に酢酸酸性の塩化ナトリウム(NaCl)溶液と塩化銅(CuCl2)を混合した溶液で噴霧した雰囲気に筐体を入れ、錆に強い塗料の耐食性を評価します。




デフロスター搭載(-15℃対応)

-15℃の極寒環境でも暖めることで着霜・着氷・結露を防止。吹雪でもガラス面に雪がついても雪が溶け落ち、視界を確保できるので。撮り逃しリスクを軽減できます。

デフロスター搭載(-15℃対応)の画像



レンズ部ワイパーを搭載

過酷な環境下の運用においても、レンズ部をクリアに保ちます。本機のウォッシャー制御端子から市販のウォッシャーユニットの制御端子に接続することで、コントローラー(AW-RP150GJ/RP60GJ)から制御可能となります。

●対応コントローラーと、動作確認済みウォッシャーユニットについては関連製品をご覧ください。
※ご使用には、ソフトウェアのバージョンアップが必要になる場合があります。

レンズ部ワイパーを搭載の画像

3. 豊富なIFによるシステム構築の柔軟性


豊富なIFによるシステム構築の柔軟性

屋外での映像撮影の多様化に伴い、AW-UR100GJは3G-SDI、12G-SDI、 Fiberなど主要なベースバンド伝送に対応できる映像伝送IFを搭載。NDI®※やSRTなどの多様なIPプロトコルにも対応。撮影環境や既存の映像制作システムに合わせられる柔軟性があり、録画・編集・配信など設置環境や目的に合わせて幅広く活躍。屋外で撮影した映像の表現や活用の幅を一層拡大します。


多様なI/Fと対応プロトコル

3G-SDI端子2つの搭載だったAW-HR140から大幅にアップデートし、AW-UR100GJは3G-SDI、12G-SDI、Fiberなど主要なベースバンド伝送に対応できる映像伝送IFを搭載。12G-SDI端子は3G-SDIにも使用できます。NDI®※、SRT、RTMPなど主要なIP伝送にも対応しており、既存のシステム環境に合わせた活用が可能で、幅広い撮影用途にも応えます。

※NDI®とは、NewTek, Inc. によって開発されたIP利用における新しいライブ映像制作ワークフロー支援プロトコルです。
※NDI®はNewTek, Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。

UR100背面画像



FreeD※1に対応し、AR/VR※2システムの構築が可能

FreeDに準拠したコマンドを出力することで、AR/VRシステムとの接続が可能です。カメラのトラッキング情報(パン / チルト / ズーム / フォーカス / アイリス)を同期信号に合わせて出力し、エンコーダーなしで簡単にシステムを構築することが可能です。

※1:FreeDとは、AR/VRシステム用のカメラトラッキングデータを出力するプロトコルです。
※2:AR:Augmented Reality(拡張現実)、VR:Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略。


AR/VRシステム構築イメージ


活用シーン

1. スポーツの試合・競馬などの中継・配信


スポーツの試合・競馬などの中継・配信の画像

4K/60p対応でデジタルズーム時でも高解像度な映像撮影が可能なため、決定的・印象的なシーンを高精細に撮影することが可能。スポーツの試合でのゴールシーンや勝敗を分けるハイライトシーン、ファールラインの判定といった重要なシーンを撮り逃すことなく、臨場感のある映像を視聴者に届けることができます。

<具体的な活用シーン>
アメリカンフットボール・サッカー・野球などスポーツの試合中継、
競馬、競艇、競輪などの映像配信、試合中のファールライン確認など




2. 沿岸地域の施設・大型船での映像撮影


沿岸地域の施設・大型船での映像撮影の画像

高精度な防塵・防水性能や耐塩害仕様の塗装で、海沿いや大型船上での映像撮影も安心して使用いただけます。また、OIS、EIS、D.I.S.S.の3つの揺れ補正を搭載しているので、足場が不安定な場所でも安定的な映像撮影が可能です。

<具体的な活用シーン>
空港でのニュース映像撮影、海沿いの倉庫街での映像中継、海沿いのイベント撮影、大型船からの映像撮影など
海岸沿いのアトラクション撮影、沿岸警備




3. スポーツコーチングのための映像撮影


スポーツコーチングのための映像撮影の画像

チームプレーのフォーメーション連携といった戦略を検討する際、試合中の映像を俯瞰で撮影してメンバー全員の動きを確認したり敵チームの対策を練ることができます。俯瞰図だけでなく、クロッピング機能で各選手の詳細な動きも拡大して確認できるので、1つのリソースを戦略検討の材料として有効活用いただけます。

<具体的な活用シーン>
練習や練習試合の撮影、試合でのコーチング用途の撮影など




4. お天気カメラ、情報カメラとして撮影・配信


お天気カメラ、情報カメラとして撮影・配信の画像

LANケーブルを利用した電力供給が可能なので電源がない場所でも使用できる簡便性と気温・湿度・気候要因問わずに使用できる堅牢性で、悪天候時のお天気カメラ、長時間の中継映像配信など、撮影スタッフの配置が難しい現場でも活躍します。

<具体的な活用シーン>
定点観測、ライブカメラ、お天気カメラ、トライアスロンやマラソンなどの屋外競技中継


ソリューション


情報番組(お天気カメラ)

情報番組(お天気カメラ)

屋外設置での過酷な撮影環境で、鮮明な気象情報番組を制作

スポーツ中継(スポーツ)

スポーツ中継(スポーツ)

8K ROIカメラとリモートカメラの連動制御によりマルチアングルのスポーツ中継を省力化



リモートカメラ15周年特設サイト
屋外リモートカメラユーザーズボイス
AW-UR100GJ
カメラ部
撮像素子

1/2.5型 4K MOS×1

レンズ

電動24倍光学ズーム F1.8~F4.0
(f=4.12 mm ~ 98.9m、35mm換算:25.0mm ~ 600.0mm)
i.Zoom(UHD:28倍、FHD:36倍) (※光学24倍 ⇒ iZoom ⇒ Digital Zoomの切り替え)
D.Extender(1.4倍、2倍)、デジタルズーム10倍

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