ビューイングソフトウェア
無償ソフトウェア
AJ-SK001G
インジェスト機能拡張オプション
本体希望小売価格 12,000円(税抜)
生産完了品
P2 Viewer Plus Ver.2.3
主な機能・特長
P2ファイルのビューイング、コピー、メタデータ編集のほか、VARICAMのワークフローにも対応
インジェスト機能など有償ライセンスによる機能拡張にも対応
P2 Viewer Plus Ver.2.3
強み・特長
- VARICAMで導入されたCINE形式のFILE NAME STYLEに対応。
カメラインデックス、リール番号、クリップ番号と記録日付で構成されるファイル名に対応。 - リネームコピー機能※1:クリップ内のファイルをリール番号や日付などがついた見やすいファイル名に変えながらコピーが可能。
- VARICAMで撮影したカメラメタデータの詳細(記録フレームレート/ISO感度/ホワイトバランス等)の表示に対応。
- AVC-Intra、AVC-LongG、AVC-Proxy含むP2コーデックファイルに対応。24bitオーディオファイルにも対応。
- サムネール表示:テキストメモ、テキストマーカー、HD 16:9ワイド、プロキシのクリップ情報をアイコンにマーク表示。
- クリップ再生※2:フレーム送り/一時停止/可変速/ループ再生/全画面再生/プロキシ優先再生。
- メタデータの表示と編集が可能。
- クリップ検索:分類検索、メタデータキー指定(4キーまで)検索、メタデータ全文検索が可能。
- 編集済メタデータをSDメモリーカード経由でP2カメラレコーダー等へアップロード可能。
- クリップを選択してファイルコピーが可能(メディアやフォルダー単位でのコピーは不可)。
- P2カードの情報表示とフォーマットが可能。
- インジェストもしくはコピー時、READ ONLY属性のON/OFFが可能。
- クリップに記録されているGPSデータの表示が可能。
- インジェスト機能拡張オプション(有償/AJ-SK001G)の追加によりP2カードからハードディスクなどへの一括コピーが可能になります。
- AVCCAM Viewing機能を搭載。
※1:リネームされたファイルはP2機器ではお使いいただけません。再度P2機器に読み込む際はこのP2ビューアープラスのリネームコピー機能を使用し、P2形式のファイル名に戻す必要があります。
※2:Windows版のみ対応。別途、再生用ソフトウェアのインストールが必要です。詳細はダウンロードサイトをご覧ください。
P2 Viewer Plus Ver.2.3対応コーデック/ビデオフォーマット
インジェスト機能拡張ソフトウェアキー[有償オプション]
AJ-SK001G
本体希望小売価格 12,000円(税抜)
生産完了品
[製品構成]
1)キーコードが収められた袋
2)導入ガイド
3)ソフトウェア使用許諾契約書
P2カードの全クリップをハードディスクなどに一括コピー。
同時にファイルのベリファイとログの記録も行えます。
- クリップ一括コピー:P2カードに記録された全クリップを、ハードディスクなどの記録媒体に一括コピーできます。
- 最大100タスクを登録:コピー元P2カードとコピー先フォルダをそれぞれ10個まで指定でき、10×10で最大100タスクを登録。バックグランドで順次処理されます。
- ベリファイ機能:コピー時にファイル単位のベリファイを自動で行うことができ、信頼性を高めています。
- オートログ機能:コピー時にファイル単位のログを自動作成、作業の履歴が残せます。ログは指定した期間保存でき、条件を指定しての検索も可能です。
※ P2 Viewer Plus Ver.2.3をインストールすると、インジェスト機能もインストールされ、30日間は試用できます。引き続き使用される場合はキーコードを購入してアクティベーションを行っていただきます。
インジェスト機能をお使いいただくには
P2 Viewer Plus本体のインストール時、拡張機能も同時にインストールされますが、初期状態では無効になっており、そのままでは機能を使用することができません。インジェスト拡張機能を使用するためには、別途ソフトウェアキーを購入してアクティベーションを行う必要があります。 ソフトウェアキーのご購入は、販売店までお問い合わせください。
1.ビューイングソフトウェアP2 ViewerPlusをインストールしてください。
2.インジェスト機能拡張ソフトウェアキーAJ-SK001Gを販売店へご注文ください。
3.キーコードの入った箱が届きます。
4.箱を開けると、キーコードを記載した用紙と導入ガイドが入っています。
導入ガイドに従ってアクティベーションを行ってください。
【30日間の無料試用について】
ソフトウェアの「拡張機能管理」画面で「試用」を有効にすると30日間の試用ができます。
キーコードを購入する前に機能テストが可能です。