JISSO PROTEC 2022
第23回 実装プロセステクノロジー展
概要
日々刻々と変化する製造業を取り巻く環境・お客様の要求・技術革新に即応し、新たなプラットフォームによる自律的に進化し続ける工場「Autonomous Factory」の実現に向けた取り組みについてご紹介いたします。
2022年6月15日(水) ~ 2022年6月17日(金)10:00~17:00
東京ビックサイト 東展示棟 東5ホール 5D-29 パナソニックブース
事前登録により無料になります。
※「事前登録ページ」より登録できます。
※招待券をお持ちでない場合、入場料1,000円/人。
一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)
「JISSO PROTEC 2022」展示会では、お忙しい中当社ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
この度、当社ブースはデザイン性が認められ「ナイスデザイン賞」を受賞いたしました。
<ナイスデザイン賞>
<展示会の様子>
製品に関するご意見やご質問などございましたら、担当営業またはWEBサイトからお気軽にお問い合わせください。
セミナー
タイトル:『進化する知能で実現するAutonomous Factory』
講師:パナソニック コネクト㈱ プロセスオートメーション事業部 回路形成プロセス事業担当 回路形成プロセス開発総括部 システムソリューション開発部 開発4課 課長 馬渡 道明氏
日程:① 6/15(水)15:00~16:00、② 6/16(木)10:30~11:30、③ 6/17(金)13:30~14:30
会場:東京ビッグサイト会議棟7階 703会議室
概要:昨今の製造業は、調達課題、需要変動、環境対応などの多様な変化にさらされており、日々厳しくなるQCD改善にも対応スピードのアップ要求が高まっています。また、新規価値創出に向けて微細化・高精細化・高密度化など製造技術の革新も期待されています。このような中、工場の稼働を最大化すべく様々な判断と作業を現場の皆様の努力で対応しているのが現実ではないでしょうか。
生産現場の変動要素である5MすなわちhuMan(人)、Machine(機械)、Material(材料)、Method(方法)、Measurement(測定)をリアルタイムで監視し自律的に制御、適切にマネジメントすることで、変化・要求・期待に即応しながら、継続的に進化可能な「Autonomous Factory」の実現を目指します。
当セミナーでは従来、基板実装工程において人間の匠の技で行ってきた微妙なチューニングやレシピ管理を知能化する新機能APC-5Mを中心に 「Autonomous Factory」についてご紹介します。