東京2020オリンピック・パラリンピック
東京2020大会を支えたパナソニックの技術力・現場力
計30日間にわたり開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の「現場」を全力でサポート。
課題
1年の延期・大半の競技が無観客で行われるなど多くの困難に見舞われる中、計30日間にわたる東京オリンピック・パラリンピックの安心・安全な大会運営が必要。
解決策
パナソニックがこれまで培った現場ノウハウと最新テクノロジーを結集。超高輝度プロジェクターやLED大型映像表示装置、音響システムをはじめとする機材の提供に加え、約50ヵ所の会場で映像配信・セキュリティ支援を行い、東京2020大会を「技術力」と「現場力」でサポートし、失敗の許されない大会運営を支えました。
JFL所属・クリアソン新宿様
映像・音響・サイネージ運用をトータルサポート
初めてのホームタウン新宿・国立競技場でのホームゲーム&イベントを、パナソニックが培ったイベント運用ノウハウでトータルサポート。
株式会社NHKエンタープライズ様
映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」
KAIROSクラウドサービスを活用して「高専ロボコン2022」のライブ配信を実施。スマートフォンを使った3チームの中継班が会場を動き回ってレポートを行い、これまでにない充実した配信を実現。
株式会社学研ココファン様
パナソニック ホームズ株式会社
「Suita SST」
見守りAI画像解析システム
多世代が共に生きる次世代型スマートタウンに、安心・安全をもたらすAI画像解析システムを導入。
株式会社仙台放送様
映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」
KAIROS クラウドサービスを用いて、第53回仙台七夕花火祭のLIVE配信を実施。3拠点からのカメラ映像を少ないリソースでスイッチング・編集することができ、今までにないコンテンツの配信を実現した。