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Pride Action30 | できることから始めよう。 Today's Action 何の頭文字か調べてみる。 恋人や配偶者を「パートナー」と呼んでみる。 職場の人を「◯◯ちゃん・くん」ではなく、「◯◯さん」と呼んでみる。 約10人に1人が、LGBTQ+であると理解する。 「アライ」という言葉を調べてみる。 「アライ」を理解した上で、レインボーグッズを身につけてみる。 SNSアイコンやオンライン会議の壁紙に、レインボーを取り入れてみる。 「男らしい・女らしい」という言葉を使わないようにしてみる。 「プログレス・プライドフラッグ」について調べてみる。 LGBTQ+当事者の約8割は、職場でカミングアウトしていないことを知っておく。 そもそもカミングアウトをしたくない人もいる、ということを理解する。 カミングアウトされたことを、本人の許可なく他人に伝えては絶対にいけないと認識する。 「わからなくても否定しない」を心がけて行動してみる。 「自分の周りにも、言えないだけでLGBTQ+の人がいる」と思って暮らしてみる。 「もし、自分の認識する性と戸籍の性別が一致していなかったら」と想像してみる。 男女という性別に縛られない性自認の人を示す、三人称単数の"they"について調べてみる。 家族や同僚にカミングアウトされたらどういう言葉をかけるか、を想像してみる。 LGBTQ+に関する法整備において、日本がOECDワースト2位である理由を考えてみる。