WV-ASF950用ソフトウェア


ソフトウェア

リリースノート:asf950_v411_2rel.pdf


最新版:V4.11

asf950_v411_2J.zip(2023/6/15)約2.50GB(※1)
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第17版:V4.01

asf950_v401J.zip(2022/4/1)約2.30GB(※1)
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※1 グラフィックボードのドライバーバージョンは、V471.68以上が必要です。

グラフィックボードメーカーのホームページやNVIDIAのホームページから必要なドライバーソフトをダウンロードして頂きインストールをお願いします。
【参考】NVIDIAホームページ



機能拡張ソフトウェア(顔切り出し機能<ベストショット>:ASF950、ASF900オプション<顔照合機能推奨>)こちら



★ご注意:

  • 前バージョンのWV-ASF950をアンインストール後にPCの再起動を促すメッセージが表示される場合がありますが、再起動はせずにアップデートツールの表示に従って操作を進めてください。


アップデート版

WV-ASF950シリーズ V1.xx、V2.xx、V3.xx、からV4.11へのアップデート


リリースノート:asf950_v411_2rel.pdf


最新版:V4.11

UpdateTool_for_ASF950_V1-V3_to_V4_11_2.zip(2023/6/15)約5.44GB
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※アラーム感度の再調整について
V1.xx、V2.xx、V3.xx、からV4.xxへバージョンアップを行うと顔認証エンジンが変わるため、アラーム感度の再調整が必要になる場合があります。V4.xxでは登録顔、検出顔ともにマスクをつけている人が多い環境において誤報が増える傾向があるため、推奨のアラーム感度は[1.12]になります。運用に合わせてアラーム感度の再調整を行ってください。
再調整の手順は、
「顔認証サーバーソフトウェア WV-ASF950シリーズ V1.xx、V2.xx、V3.xxからV4.11へのアップデート手順」の手順「4.アラーム感度の調整」をご覧ください。一括でアラーム感度を[1.12]に調整する場合は、上記の「alarm_sense_switch_bat_v1.xx.zip」を用いて実施ください。
詳細は、「4.2. 一括でアラーム感度を[1.12]に調整する」を参照願います。


※V1.xx、V2.xx、V3.xxからV4.11にアップデートされる場合
取扱説明書に記載されている「スケジュールによる再起動の設定」を実施しているPCにつきましては、V4.xxにアップデートする事で登録したタスクスケジュールが削除されます。アップデート後に再度タスクスケジュールの登録を実施ください。
また、WV-ASF950における「デフラグ」のタスクスケジュールを手動で時刻等変更している場合、V4.xxにアップデートする事でデフォルト値に戻ります。
手動で変更している場合は、アップデート後に再度手動で設定を変更ください。


WV-ASF950シリーズ V4.0x、からV4.11へのアップデート


リリースノート:asf950_v411_2rel.pdf


最新版:V4.11

UpdateTool_for_ASF950_V4_xx_to_V4_11_2.zip(2023/6/15)約354MB
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最新版:V1.12

alarm_sense_switch_bat_v1.12.zip(2022/3/10)約1.16KB
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機能拡張ソフトウェア(顔切り出し機能<ベストショット>:ASF950、ASF900オプション<顔照合機能推奨>)こちら

バージョンアップの手順


■v2.31以降へのバージョンアップの手順1

  • バージョンアップを行う前に、事前にデフラグツール(Contig)のインストールが必要です。
  • 以下のホームページにあるリンクからZIPファイル(Contig.zip) をダウンロードして解凍し、解凍先のフォルダに含まれる「Contig64.exe」ファイルを、ASF950をインストールするPCのC:\Contigフォルダに配置してください。
    (フォルダがない場合は作成してください。最終的なファイルのパスは「C:\Contig\Contig64.exe」となります)

URL:https://docs.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/contig



■v2.31以降へのバージョンアップの手順2

  • 手順1にてデフラグツールの指定のフォルダへの配置が完了したら、従来と同様に、「バージョンアップツール」を用いて、バージョンアップを実施してください。


■v2.20以前からv2.31以降へのバージョンアップの手順3

(v2.20以前からv2.31以降へバージョンアップを行った場合の”専用の手順”です。v2.31以降からバージョンアップを行う場合、本対応は不要です)

  • 手順2にてバージョンアップが完了したら、以下の「ASF950_PC_setup.zip」をダウンロード後、解凍し「WV-ASF950_アップデート後の設定変更手順書.pdf」に従い、「PC設定の一部変更」を”必ず”行ってください。
    また、WV-ASM300を使用している場合は、同梱しているbat(バッチ)ファイルによる「ヘルスチェック方式の変更」の対応を”必ず”行ってください。
  • 「WV-ASF950_アップデート後の設定変更手順書」「WV-ASM300_ヘルスチェックコマンド変更バッチ」は、「ASF950_PC_setup.zip」 から取得願います。


本ソフトウェアをインストール後、Windows OSをアップデートする場合

  • ”必ず” 「WV-ASF950サーバのWindows Updateについて」の資料内の、「WV-ASF950 Windows Updateの手順」の記載に従って作業を行ってください。
  • 手順に従わずにWindows Updateを実行するとWV-ASF950の動作に問題が出る可能性がございます。