ファームウェア
リリースノート:wv_asm200_v513rel.pdf
※本ソフトウェアをデモ版で起動する場合は、ライセンス登録画面でデモ版用 解除キー番号(固定)を登録してください。
※ファームウェア(zipファイル)にReadme.txtファイルを同梱しています。
対応機器や注意事項など詳細を記載していますのでこちらもご確認願います。
WV-ASM200ソフトウェアダウンロードについて
WV-ASM200デモ版はデモライセンス(固定解除キー番号)登録によりデモ用として使用が可能となります。
画面上の製品タイトルには「DEMO」と表示されます。
試用期限は、登録日より90日間となります。
【重要】デモ版用 解除キー番号(固定)
本ソフトウェアをデモ版で起動する場合は、ライセンス登録画面で下記の解除キー番号を登録してください。
*WV-ASM200の場合 0000-0010-0000-0001
*WV-ASE201の場合 0000-0030-0000-0001
*WV-ASE202の場合 0000-0030-0000-0002
デモ版起動時は、定期的に画面右下(通常時アラームメッセージ表示箇所)にライセンス登録メッセージが表示されます。
本ソフトウェアのライセンス登録が行われていないことを定期的に通知します。
※試用期間を過ぎても、デモ版ASM200を起動すると、ライセンス登録画面が表示されますので、WV-ASM200を購入いただき、
解除キー番号を入力してください。CD-ROMからの再インストールは不要です。
また、デモ版で行った設定はライセンス登録後も継承されます。
DG-ASM200をご利用ユーザー様は以下をご確認ください
■ライセンス登録について
● DG-ASM200(Ver1.40以前) には、WV-ASE201、WV-ASE202、WV-ASE203の解除キー番号を登録することはできません。
その場合は、DG-ASM200をVer2.01以降にバージョンアップしてください。
※Ver2.01へのバージョンアップは解除キー番号の再登録なしに行えます。
※DG-ASM200(Ver1.40以前)は、Ver2.01にバージョンアップを行っても、 バージョン情報画面、ライセンス登録画面上では、品番はDG-ASM200と 表示されますのでご注意ください。
注意事項
Windows10 使用時における現象と対応方法:
Windows Updateの動作により、ASM200およびASM20を強制再起動してしまい、ライセンス「登録」画面に移行してしまう(2016/3/7)詳細は「こちら」を参照ください。
V5.00 使用時における現象と対応方法:
V5.00にて自動バージョンアップに“失敗する場合がある”ことが判明したため、asm200_500J.zipへのバージョンアップツールの同梱を中止しておりましたが、本事象への対応が完了しましたのでツールの同梱を再開致します。
- 【ツール概要】
バージョンアップツールフォルダ内の Install.exe を実行することで次の作業が自動的に実行されます。
[STEP1] ASM200旧バージョンのアンインストール
[STEP2] SQLServer2005のアンインストール
[STEP3] SQLServer2012のインストール
[STEP4] ASM20新バージョンのインストール
- 【ご使用にあたりの留意事項】
必ずバージョンアップツールフォルダ内 Readmeの内容をご確認の上、ご使用いただきますようお願い致します。
本ツールは「旧Ver2.**以降からのバージョンアップ」に対応しております。
旧Ver1.**からバージョンアップされる場合は、手動バージョンアップをお願い致します。
- 【手動バージョンアップ手順について】
asm20_5**J.zip内の「【重要】ASM200_V4.00以前からV4.10以降へのバージョンアップ手順rev3.pdf」をご参照お願い致します。
※V4.10からSQL Server 2012 へ変更となっていますので、V4.00以前からバージョンアップされる場合は、SQL Server 2012 への更新が必要です。