IT/IPプラットフォーム

KAIROS オンプレミス バージョン履歴


製品 品番 ソフトウェアバージョン 最新バージョン 更新日
メインフレーム
Kairos Core 2000 AT-KC2000T
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
メインフレーム
Kairos Core 2000 AT-KC2000TS1
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
メインフレーム
Kairos Core 200 AT-KC200T
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
メインフレーム
Kairos Core 200 AT-KC200TL1
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
メインフレーム
Kairos Core 1000 AT-KC1000T
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
メインフレーム
Kairos Core 100 AT-KC100T
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
コントロールパネル
Kairos Control AT-KC10C1
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
コントロールパネル
Kairos Control AT-KC10C2
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
GUIソフトウェア
Kairos Creator AT-SFC10G
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
オプション
Kairos Core Manager AT-SFCM10G
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日
オプション
タッチコントロールパネルソフトウェア AT-SFTC10G
Ver.1.7
Ver.1.7.4
2024年11月12日


2024年7月:Ver.1.7アップグレード


Ver.1.7.1アップグレード

対象製品:Kairos Core 2000(AT-KC2000T/KC2000TS1)、Kairos Core 200(AT-KC200T/AT-KC200TL1)、Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)、Kairos Creator(AT-SFC10G)、タッチコントロールソフトウェア(AT-SFTC10)、 Kairos Core Manager (AT-SFCM10)、Kairos Control Panel (AT-KC10C1/ AT-KC10C2)

※AT-KC200TL1での本機能の使用にはオプションのNICカード(将来対応予定)が必要です。AT-KC1000TとAT-KC100Tは対応しません。


Ver.1.7.0アップグレード

対象製品:Kairos Core 2000(AT-KC2000T/KC2000TS1)、Kairos Core 200(AT-KC200T/AT-KC200TL1)、Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)、Kairos Creator(AT-SFC10G)、タッチコントロールソフトウェア(AT-SFTC10)、 Kairos Core Manager (AT-SFCM10)、Kairos Control Panel (AT-KC10C1/ AT-KC10C2)




2024年2月:Ver.1.6アップグレード


対象製品:Kairos Core 2000(AT-KC2000T/KC2000TS1)、Kairos Core 200(AT-KC200T)

  • SDI入出力ボード AT-KC20M1Gに対応。
    AT-KC2000T、AT-KC200Tの背面スロットに4枚まで装着でき、最大32入力/16出力のSDI(マイクロBNC端子)入出力が可能。
    AT-KC2000TS1は2枚まで装着でき最大16入力/8出力。
    ※入出力数はいずれもHD/FHD映像信号の場合。
  • ST 2110映像入出力数・同時使用数が総合的に拡大。
    さらに、ST 2022-7リダンダンシー運用時にも入力数は半減せず。
  • キャンバス機能が12K(約66Mピクセル)に向上
    ※AT-KC2000T/2000TS1のみ

対象製品:Kairos Core 2000(AT-KC2000T/KC2000TS1)、Kairos Core 200(AT-KC200T/KC200TL1)、Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)、Kairos Creator(AT-SFC10G)

  • カラーコレクション機能が向上。RGB、YUV補正にペデスタルほかパラメーターを追加。トーンカーブ、色温度、マトリックス補正を新たにサポート。
  • ユーザー管理機能を追加。操作できる権限範囲をユーザーごとに設定でき、KAIROSを複数ユーザーで使用する場合のセキュリティを確保。
  • ストリーミングREC機能。内蔵クリッププレイヤーで、SRT/RTP/RTSP(入力のみ)/RTMPストリーミング入出力の録画・保存・再生をサポート。
  • その他、多項目にわたって機能と操作性を改善。



2023年11月:Kairos Core 1000(AT-KC1000T)Ver.1.5.7アップグレード
       Kairos Core 100(AT-KC100T)Ver.1.5.7へのアップグレード


対象製品:Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)

  • タッチコントロールパネル対応※1。PC※2のマルチビューワー画面をタッチして、映像の選択やカメラ切替、クリップ再生など直感的な操作が可能。
  • RAMプレーヤー/静止画REC機能。入力・出力映像の録画※3(静止画はフレームキャプチャー)が可能。
  • 2.5D DVE(X・Y・Z軸による回転および位置調整)に対応。
  • システムログ機能を拡張。FANアラーム、電源アラームなど警告表示に対応。
  • Kairos Creatorマルチセレクト機能。以下のGUIでの複数選択に対応。
    — 静止画、RAM/Clipプレーヤー、オーディオ:複数クリップ選択
    — ソースオプション:複数ソース選択
    — インプット:複数入力選択
    — ペイント:複数オブジェクト選択
  • その他、多項目にわたって操作性を改善。

※1:別売/タッチコントロールパネルソフトウェアオプション(ソフトウェアキー) AT-SFTC10G が必要。 ※2:対応OS:Windows10/11(Winのみ、Mac OS非対応)。
※3:映像のみ。




2023年8月:Kairos Core 2000(AT-KC2000T)Ver.1.5.1アップグレード
      Kairos Core 200(AT-KC200T)Ver.1.5.1へのアップグレード


対象製品:Kairos Core 2000(AT-KC2000T)※1、Kairos Core 200(AT-KC200T)※1、Kairos Control(AT-KC10C1G)、Kairos Control(AT-KC10C2G)、Kairos Creator(AT-SFC10G)

  • タッチコントロールパネル対応※2。PC※3のマルチビューワー画面をタッチして、映像の選択やカメラ切替、クリップ再生など直感的な操作が可能。
  • RAMプレーヤー/静止画REC機能。入力・出力映像の録画※4(静止画はフレームキャプチャー)が可能。
  • 2.5D DVE(X・Y・Z軸による回転および位置調整)に対応。
  • システムログ機能を拡張。FANアラーム、電源アラームなど警告表示に対応。
  • Kairos Creatorマルチセレクト機能。以下のGUIでの複数選択に対応。
    — 静止画、RAM/Clipプレーヤー、オーディオ:複数クリップ選択
    — ソースオプション:複数ソース選択
    — インプット:複数入力選択
    — ペイント:複数オブジェクト選択
  • マルチビューワー出力が×4系統に倍増。4K/HDパラレル出力に対応。
  • その他、多項目にわたって操作性を改善。

※1:他のメインフレームKairos Core 100, Kairos Core 1000は、各メインフレームでのバージョン1.5公開に伴い、順次対応予定です。
※2:別売/タッチコントロールパネルソフトウェアオプション(ソフトウェアキー) AT-SFTC10G が必要。
※3:対応OS:Windows10/11(Winのみ、Mac OS非対応)。
※4:映像のみ。




2023年7月:Kairos Core 200(AT-KC200T)Ver.1.5.0へのアップグレード


対象製品:Kairos Core 200(AT-KC200T)※1、Kairos Control(AT-KC10C1G)、Kairos Control(AT-KC10C2G)、Kairos Creator(AT-SFC10G)

  • タッチコントロールパネル対応※2。PC※3のマルチビューワー画面をタッチして、映像の選択やカメラ切替、クリップ再生など直感的な操作が可能。
  • RAMプレーヤー/静止画REC機能。入力・出力映像の録画※4(静止画はフレームキャプチャー)が可能。
  • 2.5D DVE(X・Y・Z軸による回転および位置調整)に対応。
  • システムログ機能を拡張。FANアラーム、電源アラームなど警告表示に対応。
  • Kairos Creatorマルチセレクト機能。以下のGUIでの複数選択に対応。
    — 静止画、RAM/Clipプレーヤー、オーディオ:複数クリップ選択
    — ソースオプション:複数ソース選択
    — インプット:複数入力選択
    — ペイント:複数オブジェクト選択
  • マルチビューワー出力が×4系統に倍増。4K/HDパラレル出力に対応。
  • その他、多項目にわたって操作性を改善。

※1:他のメインフレームKairos Core 100, Kairos Core 1000は、各メインフレームでのバージョン1.5公開に伴い、順次対応予定です。
※2:別売/タッチコントロールパネルソフトウェアオプション(ソフトウェアキー) AT-SFTC10G が必要。
※3:対応OS:Windows10/11(Winのみ、Mac OS非対応)。
※4:映像のみ。




2022年12月:Ver.1.4.0アップグレード


対象製品:Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)、Kairos Control(AT-KC10C1G)、Kairos Control(AT-KC10C2G)、Kairos Creator(AT-SFC10G)

  • トランジションフェーダーにA/Bモードを追加。PGM/PSTモードとの選択・切換が可能です。
  • Kairos Creator サブセットソフトウェアを無償提供。3種類のソフトウェアをライセンスなしで使用できます。
    — Kairos Media (静止画、RAMプレーヤー、クリッププレーヤー)
    — Kairos Painter (タイトル制作などペイント機能)
    — Kairos Audio Mixer (オーディオミキサー、オーディオプレーヤー)
  • Deltacast FLEXモジュールを用いたSDIエンベデッドオーディオ出力時の接続数、ポート数の上限を解消。
    最大8台、4ポートから、各16chの出力が可能になります。

※Kairos Creator(AT-SFC10G)ライセンスユーザー対象です。また、Kairos Audio Mixer使用には別途オーディオミキサーオプション(AT-SF005)の購入が必要です。




2022年10月:Ver.1.3.2アップグレード


対象製品:Kairos Core 1000(AT-KC1000T)、Kairos Core 100(AT-KC100T)、Kairos Control(AT-KC10C1G)、Kairos Control(AT-KC10C2G)、Kairos Creator(AT-SFC10G)

  • コンパクトタイプ・コントロールパネル AT-KC10C2Gに対応。イベント会場や中継車など限られたスペースでの運用に応えます。
  • メインフレームをバックアップするKairos Coreリダンダンシー、ネットワークを二重化するST-2022-7リダンダンシー(Kairos Core 1000 のみ)を加え、二重電源と合わせて3つの冗長機能を装備。
  • RossTalkプロトコルをサポートし(別売/RossTalkオプション AT-SFE01G)、RossリアルタイムモーショングラフィックスXPressionを制御可能。
  • システムログ機能。機器状態や操作の履歴(ログ)を記録し確認が可能。
  • そのほか多岐にわたる操作性の向上と機能の追加。

※Ross, XPressionはROSS Video(ロスビデオ)社の登録商標です。


過去の更新履歴

2022年5月:Ver.1.2.2


2021年12月:Ver.1.1.14


2021年9月:Ver.1.1.9


2021年3月:Ver.1.1.3



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