仕様表

最大1000枚まで保存可能

最大3個まで保存可能

2~200枚

・手動保存
・自動保存（1~60分間隔で、10~200枚を保存可能）

照明や光の当たり具合の違い等、通常状態において映り方が異なるパターンの画像を集めることを推奨します。

カメラ本体で使用可能なSDメモリーカードの容量は、本製品で使用しているデータ分だけ少なくなります。
（データサイズの目安）
・学習モデル1つあたり：約100MB
・学習用画像1枚あたり：約5MB（4K解像度の場合）、 約1MB（FullHD解像度の場合）
実際の残容量は、カメラ本体の[SDメモリーカード]メニューで確認できます。

学習用画像の枚数によって異なりますが、目安は以下の通りです。 （学習エリア初期設定時）
・10枚を学習時 ：3分
・200枚を学習時 ：10分

1fps

最大16エリアまで設定可能

2s~1hから選択可能

学習した状態を正常と認識するか、「状態変化後」を認識するかを選択可能

「状態変化後」と判定する閾値をデモ画面を見ながら調整可能

アラーム通知をOffまたは白黒映像で使用する学習モデルを選択可能

・人物を状態変化から除外することが可能
・低照度時はアラーム停止することが可能

・アラーム発生エリア
・学習モデル番号
・アラーム継続時間
^{※通知内容は、プロトコルによって異なります。「AI状態変化検知アプリケーションI/F仕様書」（i-PRO（株）サイトへ遷移します。）を参照してください。}

・独自アラーム
・ストリーム付加情報
・HTTP通知
・MQTT送信
・ONVIF Event Stream