会議室・教室で使うプロジェクターの
選び方がわからない…
プロジェクター選びのお悩みを
パナソニックが解決します
オフィス・学校でのプロジェクター選び、
こんなことに困っていませんか
45年以上プロジェクターを開発してきたパナソニックが
ポイントを 徹底ガイドします!
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プロジェクター選定ガイドブック」を
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経験豊富なパナソニックが、選定におけるフローや要素ごとのPOINTをまとめたガイドブック「もう迷わない!プロジェクター選定ガイドブック」を作成しました。ぜひダウンロードして、適切なプロジェクター選びにご活用ください。
プロジェクター選定のフロー
明るさを
選ぶ
解像度を
選ぶ
端子を
選ぶ
光源を
選ぶ
メンテナンス性で
選ぶ
1明るさを選ぶ
POINT1まず投写画面サイズを決める
投写画面のサイズが変わると、それに応じて必要なプロジェクターの明るさも変わってしまいます。明るさの前に投写する画面サイズをイメージすることがまずは必要です。
POINT2投写する部屋の寸法を確認する
部屋に対して適切な大きさで投写しないと、映像が小さすぎたり大きすぎたりして視認性を損なう可能性があります。
POINT3投写画面の大きさによって明るさが決まる
スクリーン(画面)のサイズが決まれば、その大きさに対して必要なプロジェクターの明るさがある程度決まります。ガイドブックの中で詳しくご紹介をしています。
2解像度を選ぶ
POINT1大きく分けると3種類のアスペクト比
アスペクト比は大きく分けて、「16:10」「16:9」「4:3」の3種類があります。
POINT216:10が主流
3つの主流解像度のうち、最近は「16:10」「16:9」のワイド型のコンテンツが増えてきています。
POINT3映したいコンテンツの解像度が重要
上記のアスペクト比の中でも、細分化すると解像度の種類はいくつかにわかれます。同じ縦横比でも写すコンテンツによって選ぶ解像度を変えましょう。
※「アスペクト比」とは画面や画像の縦横比を表し、「解像度」とは画面の緻密さを表します。
3端子を選ぶ
POINT1デバイスに合った端子を確認する
プロジェクターによって、本体に取り付けられている映像端子の種類や数は異なります。使用するデバイスで使われる端子を確認し、合うものを選ぶ必要があります。
POINT2LANケーブルを活用した長距離伝送
最近はHDBaseT™という、LANケーブル1本で映像を劣化なく長距離伝送できるシステムも増えています。システムの一例はガイドブックの中で詳しくご紹介しています。
4光源を選ぶ
POINT1光源の寿命の違い
ランプ光源と比較して、レーザー光源の寿命はかなり長め。ランプ切れを気にすることなく、長く使っていただける製品です。
POINT2起動時間にも差が発生
レーザー光源は、今までのランプ光源のプロジェクターの約半分の時間で出画が可能。スピーディーな立ち上げで会議や授業がスムーズにはじめられます。
5メンテナンス性で選ぶ
POINT1台数が増えてくると管理が負担に
複数台のプロジェクターを導入しているような現場だと、それぞれの管理が非常に大変です。そんな時は、メーカーから提供されている監視サービスを併用すると良いでしょう。
POINT2消耗品の在庫管理を考える
交換用ランプやフィルターなどは消耗品なので、常に交換できるように在庫を確認することが必要です。
POINT3フィルターのメンテナンスサイクル
メンテナンスが必要な部品として、フィルターがあります。長期間交換不要なものからそもそもフィルターがない構造のものまで様々です。
パナソニックの
プロジェクターは…
パナソニックのプロジェクターは企業や学校など、現場の様々なシーンに対して幅広いラインアップで信頼と実績お応えしてきました。以下の例をはじめとして、多くの企業や学校でご利用いただいています。
日清食品株式会社様
プロジェクターPT-RZ870Jを使ってブランドムービーを壁面投影
第一三共株式会社様
大人数の研修用セミナールームでは、PT-RZ21KJを活用
順天堂大学様
3チップDLP®レーザープロジェクターPT-RZ21KJを使って投写する大講義室
さらに詳しく知りたい方は…
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経験豊富なパナソニックが、選定におけるフローや要素ごとのPOINTをまとめたパーフェクトガイド「もう迷わない!プロジェクター選びのポイント」を作成しました。ぜひダウンロードして、適切なプロジェクター選びにご活用ください。
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