配信
KAIROSは映像制作の複雑さを解放する。IPもHDMIもSDIも自在に扱い、あらゆる機器と統合。豊富な入力ソースや多彩な素材で、スムーズな制作環境を実現する。
お客様の声
一体化されたシステムで、自由な接続と最適なワークフローを実現
「このシステムの大きな特徴は、通常はシステム内外を出入りする多くの要素が、KAIROSではすべて一体化されていることです。もちろんミキサーがありますが、それだけでなく、スクリーン管理システムやLEDウォール、プロジェクションブレンディングも行うことができます。これにより非常に優れたスピードとパフォーマンスが実現し、メディアサーバーやプロセッサーから入力を取得して最終出力を得る際にフレームを失うことがありません。」
AED Group様
さまざまな種類の入力の統合も、KAIROSなら簡単
「最も難しいのは、異なる解像度やフレームレートを持つさまざまな種類の入力をミックスし、さまざまなスクリーンに出力しなければならないことです。今日は5台のカメラを使用し、DJ用のストリーミングに送信しましたが、背後には 6144×1728ピクセルのLEDウォールもありました。これは通常の放送用ミキサーでは一般的ではありませんが、KAIROSなら簡単に新しいシーンを作成し、LEDや2つのプロセッサーに送信することができ、全く問題ありませんでした。」
AED Group様
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多彩な入力をミックスし、統合的に管理
KAIROSは映像フォーマットに依存しません。機器のシステムフォーマットは存在せず、さまざまな解像度、フレームレート、αチャンネルを含むカラーモデル、インターレース/プログレッシブの信号も変換なく直接入力できます。
従来のハードウェアスイッチャーの入出力構成例
KAIROSの入出力構成例
動画・静止画・音声ファイル機能
RAMプレーヤー、クリッププレーヤー、オーディオプレーヤーを内蔵。システム内で動画ファイルを再⽣し、映像ソースとして使⽤可能です。プレイリスト機能にも対応しています。また、静⽌画ファイルの保存や合成編集も可能です。
RAMプレーヤーでは入力・出力映像の録画に対応し、静止画機能では入力・出力映像のフレームキャプチャーに対応しています。
KAIROSは、拠点を越えたリモートワークフローに、新たな柔軟性と拡張性をもたらす。離れた場所にあるカメラや制作環境をひとつのワークフローとして扱い、大規模プロダクションから小規模イベントまでスムーズに対応。地理的な制約から解放された制作チームは、規模や場所に左右されることなく、観客を魅了し、心を動かす体験づくりへ集中できる。
お客様の声
世界のどこからでもシームレスなリモート制作を
「リモート放送はこの4年間、私たちの事業の一部であり、リモートプロダクションの能力は私たちのDNAの一部です。パナソニックのKAIROSプラットフォームは、各機能が連携して動作し、世界中どこからでもすべてを遠隔でコントロールできる、私たちにとって初めてのシステムでした。」
LiveX様
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国境を越えたスケーラブルで柔軟な制作
「リモートプロダクションでは、たとえばスイスに設置したカメラを、ベルギーの中央コンソールから操作するといった運用も可能です。さまざまな規模のイベントに対応する必要がある企業が増える中で、こうした柔軟性はますます重要になっています。KAIROSの柔軟性とスケーラビリティは、そうしたニーズにしっかり応えることができます。」
AED Group様
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IPベースの柔軟な制作環境で、効率と創造性を最大化
IT/IPビデオ処理などの新しいテクノロジーを活用しながら、従来のハードウェアとも連携できるKAIROSによって、1つのIPネットワークを通じた全カメラの制御、色補正、ショットの再生、グラフィック編集など、リモートプロダクションが可能になります。これにより、制作の生産性と効率が向上し、より魅力的なコンテンツをスムーズに提供できるだけでなく、オペレーターの数を削減することで、ゲストの増員やクリエイティブなセット構成の実現、番組の拡張といった新たな可能性も広がります。
KAIROSによるマルチオペレーション&リモートオペレーション
思うままにレイヤーを重ねられ、どんな画角にも対応できるKAIROSは、映像表現を解き放つ。レイヤーを重ねるほど演出は豊かになり、多様な画角への対応で出力先のプラットフォームを縦横気にせず自在に対応。GPUが許す限り、その瞬間の熱狂を余すことなく世界へ届ける。ストリーミングの常識を覆すKAIROSの可能性は底知れない。
お客様の声
より多くのレイヤーで、広がる映像表現
「最も高く評価している点はMEの自由度です。これまでのスイッチャーはME数が限られており不足することがあったのですが、KAIROSならGPUの処理が許す限りレイヤー数を増やすことができるため、表現の幅が大きく向上しました。」
カバー株式会社様
ME数の制限なし、遅延なしのシームレスな操作を
「KAIROSではME数に制約を気にする必要がないため、 “リソースが足りないから別のバンクに切り替えよう”といった遅延につながる操作を考えずに済みます。そうした制限を意識せず運用できるのは、非常に助かっています。」
AED Group様
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フリーMEのレイヤーエフェクト
KAIROSは従来のハードウェアベースのスイッチャーのようにME数・KEY数の制約に縛られないオペレーションが可能です。
⼀般的な画像編集アプリのレイヤーのように、GPUパワーの許す限りレイヤーを重ね、KEYやスケーリングを設定可能です。2.5D DVE(X・Y・Z軸による回転および位置調整)にも対応しています。
解像度フリー、インターレース映像対応
4K/HDの解像度の異なる標準ビデオフォーマットを混在使用できます。入力I/P変換により1080/59.94i、1080/50iインターレース映像入力にも入力/出力ともに対応しています。Ver. 2.0より、規定フォーマットにとらわれない柔軟な解像度対応が可能となり、より多くの映像機器とともに、より多くの場面でご使用いただけます。
対応ビデオフォーマットはこちら
HTML5グラフィックス対応
HTML5グラフィックスに対応し、ファイルを変換することなく、スコアなどのグラフィックをKAIROSに入力する、あるいはウェブブラウザ/ページをそのまま映像ソースとして使用し、KAIROSからウェブ操作を行うことが可能に※。Singular.live社のSingular.liveやVizrt社のViz Flowicsなどからも直接KAIROSへ入力でき、リアルタイムでより多様な演出が行えます。
※Ver. 1.8以降対応。AT-KC1000T/KC100Tは非対応。
KAIROSは、複雑なオペレーションをマクロで一手に集約する。再生・停止・巻き戻しからグラフィックス制御まで、さまざまな操作を瞬時に実行。オペレーターの事前準備と本番中の操作を最小限にすることで、コンテンツそのものや演出に集中でき、より魅力的な配信コンテンツの発信を実現する。
お客様の声
マクロ機能×AIで、業務効率化
「RAMプレイヤーやCLIPプレイヤーはマクロ化し、再生・停止・巻き戻しなど様々な操作をコントロールパネルからワンボタンで実行できるようにしています。誤操作を防ぎながら瞬時に実行できるため、この機能は非常に便利ですね。また、これらのマクロを当社ではAIでつくっており、一つひとつ手打ちすることなくAIで生成したソースをコピーするだけで組むことができています。マクロとAIの活用により、日々膨大なコンテンツを抱えるオペレーターの業務を大幅に効率化することに成功しました。」
カバー株式会社様
RossTalk連携による、グラフィックス運用の効率化
「複数のマクロを構築することで、RossTalkを介してXPressionシステムと連携できるようになり、テクニカルディレクターが本番中にオンスクリーングラフィックスの一部を操作できるようになりました。テクニカルディレクターがグラフィックスをある程度独立してコントロールできるようになったことで、グラフィックスオペレーターは都度グラフィックスの指示と実行に張り付く必要が減り、他のグラフィックス作業に取り組めるようになりました。その結果、テクニカルディレクターのコントロール性と、グラフィックスオペレーターの柔軟性が高まり、全体の制作環境が向上しています。」
GlobeStream Media様
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複数の一連のタスクを1つのボタンで呼び出すマクロ機能
KAIROSのマクロ機能は、事前に記録しておくことで、複数のタスクを1つのボタン操作で実行できます。シーンのクロスポイントのセレクト、ソースの切り替え操作、バックグラウンドのAUTOトランジション操作、AUXのアサイン変更、マルチビューのレイアウト変更、RAMレコーダー/クリッププレーヤーの再生制御などの操作に対応。これらを組み合わせて、業務に合ったマクロを作ることができます。
動画・静止画・音声ファイル機能
RAMプレーヤー、クリッププレーヤー、オーディオプレーヤーを内蔵。システム内で動画ファイルを再⽣し、映像ソースとして使⽤可能です。
プレイリスト機能にも対応しています。また、静⽌画ファイルの保存や合成編集も可能です。 RAMプレーヤーでは入力・出力映像の録画に対応し、静止画機能では入力・出力映像のフレームキャプチャーに対応しています。
RossTalkプロトコルに対応
RossTalkプロトコルは、Xpressionリアルタイムモーショングラフィックスの制御に対応しています。
※別売のAT-SFE01G RossTalkオプション(ソフトウェアキー)が必要。
※Ross、RossTalk、およびXPressionはRoss Video(ロスビデオ)社の登録商標です。
Panasonicの実績と信頼は、揺るぎない安心を届ける。長年の技術と経験が支える、頼れるサポート体制。
実績に裏打ちされた確かな信頼。確実性が、革新を生み出す。
お客様の声
リモート制作を支える統合ソリューション
「カメラからスイッチャーまで、パナソニックの幅広い製品群がそろっていたことで、クライアントが求めるリモート制作環境に応えるソリューションを構築できました。こうした統合的なソリューションは、市場でも他にないものだと感じています。」
GlobeStream Media様
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信頼できる精密な設計
「優れた開発チームがこのシステムを支えていることが伝わり、これこそ自分たちにとって正しい選択だと確信しました。」
AED Group様
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KAIROSは、スイッチャー60年の技術を継承し、未来をつくる。
KAIROSは誕生から5年、最先端のライブ映像制作を支えるプラットフォームとして進化を続けています。その根底には、パナソニックが約60年間にわたり培ってきたスイッチャー技術と、あらゆる業界の現場を支えてきた実績があります。
ITベースの柔軟なシステム設計と、確かな技術力。オープンな拡張性と、盤石のサポート体制。KAIROSは、次世代の映像制作をリードします。
未来とつながる、無限の可能性
KAIROSは、ITエコシステムを活用し、ソフトウェアの追加で機能拡張や外部デバイスとの連携が可能です。そのため、協力メーカーやサプライヤーと提携し、機器接続の検証結果の開示やシステム連携の技術協力を推進します。今後もパートナーを拡大していきます。
スタジオシステム構築とカメラロボティクスにより、KAIROSを活用したライブ制作環境を支えるソリューション。
企画からライブ制作・配信までを一貫して手がけ、ブランドのライブイベントを支えるプロダクションカンパニー。
映像・音声・メタデータをIPでつなぎ、柔軟で拡張性の高い制作環境を支える接続技術。
幅広い機器連携とカスタマイズ性を強みに、放送・ライブ制作現場の自在なコントロールを支えるソリューション。
Webネイティブ技術を強みに、柔軟なライブグラフィックス運用を支えるプラットフォーム。
スタジオにおけるロボティクスの為のソフトウェアとハードウェアの提供により、放送・ライブ制作現場での柔軟なカメラ制御、特にリモートカメラ制御を支えるソリューション。
最新の放送・ライブ配信のワークフローの創造の可能性を拡張する、AIによって強化された、リアルタイムグラフィックス、スタジオ自動化、そしてライブ制作ソリューション。
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