業務用4Kスタンダード液晶ディスプレイ「SQC1シリーズ」を発売

SQC1シリーズラインアップ画像

パナソニック プロジェクター&ディスプレイ株式会社は、店舗サイネージ、企業会議室、大学などの教育施設、そして監視室でのモニター用途まで、多様な業務環境で求められる高い視認性と信頼性を兼ね備えた4K液晶ディスプレイ「SQC1シリーズ」を2026年4月より順次発売します。
本シリーズは、業務用途において需要の高い24時間連続運用に対応し、さまざまな現場で安定した情報表示を求めるニーズに応える新しいプロフェッショナルモデルです。


      

液晶ディスプレイ

品番 TH-86SQC1J TH-75SQC1J TH-65SQC1J TH-55SQC1J TH-50SQC1J TH-43SQC1J
画面サイズ 86v型 75v型 65v型 55v型 50v型 43v型
解像度 4K(3840 × 2160)
輝度 500 cd/m2
コントラスト 1200:1 5000:1 1200:1
稼働時間 24時間/日
発売時期 2026年4月 2026年度第2四半期から順次発売 

【主な特長】

SQC1シリーズは、4K(3840×2160)の高精細パネルを搭載し、文字情報から細部のグラフィックまで緻密に描写します。4K/60p信号にも対応しており、映像コンテンツの高解像度化に対応し高品位な表示を実現します。さらに、ヘイズ値25%のアンチグレア処理が施された画面表面は、外光や照明の反射を抑え、明るい店舗やオフィス環境においても高い視認性を保ちます。広視野角の液晶パネルを採用することで、斜め方向からの視聴でも色調や輝度の変化が少なく、場所を問わず高品質な映像を提供します。 

設置性についても柔軟性を追求しており、全6サイズの展開により、商業施設のサイネージや企業の会議室、大学の教室や廊下掲示、監視室におけるセキュリティモニターなど、幅広い空間に最適なサイズを柔軟に選択できます。さらに、1日24時間の連続運用に対応することで、長時間稼働が求められる監視用途や商業施設の案内表示でも安心して運用できます。また、前・後ともに最大20度まで傾けて設置できるため、高所のレイアウトでも視認性を確保しやすく、設置の自由度を高めています。 

運用効率を支える拡張性として、SQC1シリーズには汎用性の高いHDMI™入力端子を3系統搭載しており、さまざまな外部機器とスムーズに連携できます。HDMI™ CEC機能により、接続した機器を1つのリモコンでまとめて操作でき、日々のオペレーションを簡素化します。また、パワーマネジメント機能により入力信号を検知して自動的に電源をオン/オフできるため、省電力化と運用の省力化に貢献します。さらに、RS-232CおよびPJLink™による外部制御に対応しており、ネットワークを活用した一括管理や遠隔操作にも柔軟に対応できます。 

これらの特長により、SQC1シリーズは、商業施設における商品訴求や案内表示、企業のプレゼンテーションやオンライン会議、大学での講義表示や校内掲示、そして24時間稼働が求められる監視室でのカメラ映像表示など、多岐にわたる業務シーンで高いパフォーマンスを発揮します。