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このコミュニティはパナソニック コネクトの“ファンクラブ”。
ゆるやかにつながり、イノベーションのきっかけに

このコミュニティはパナソニック コネクトの“ファンクラブ”。ゆるやかにつながり、イノベーションのきっかけに

パナソニック コネクト株式会社は2024年3月、アルムナイ(退職者)や内定辞退者、同社主催イベントの参加者など、過去に接点持っていただいた方や、同社に興味をお持ちいただいた多くの方々と、ゆるやかにつながり続けるタレントコミュニティ「Connect Talent Community Hub」を開設しました。コミュニティ創設をリードした人事総務本部採用部の三川智子シニアマネージャーに、本コミュニティのねらいや今後の展望を聞きました。

Profile

三川 智子Tomoko Sangawa

パナソニック コネクト株式会社 人事総務本部採用部シニアマネージャー。大学卒業後、百貨店でのパリ支店勤務を経て人事に転向。IT系スタートアップの日本企業と、アディダスジャパン、ウォルト・ディズニー・ジャパンなどの外資系企業でLearning & Development、Talent Aquisition、HRBPなどの人事領域に携わる。2023年9月より現職

「ファンクラブのようなコミュニティつくりたい」

――「Connect Talent Community Hub」はどんな経緯で始まったのですか?

パナソニック コネクトはサプライチェーンや公共サービス、生活インフラといった領域に向けたハードウェア・ソフトウェアの製造・販売を行う「BtoB」事業が主体の会社のため、消費者である個人との接点が少ないことが課題でした。ただ、これまでの採用活動やイベントを通じて当社のことを知った方からは良い印象を持っていただいている手ごたえがありました。

それらの活動を通じて当社に共感を持っていただいた方を集めた「ファンクラブのようなコミュニティ」をつくれないだろうか、という発想が「Connect Talent Community Hub」のスタートです。

さらに、これとは別に以前から構想が練られていたアルムナイのコミュニティとも組み合わせることで、パナソニック コネクトと接点を持った方々に幅広く参加してもらえる大きな集まりをつくろうという話に広がっていきました。

――開設に向けて動く中で社内の反応はいかがでしたか?

コミュニティの名前を社内で公募したところ、40件以上の応募がありました。社内で一定の認知や興味は獲得できていると思います。

実はCEOの樋口(代表取締役 執行役員 CEO)自身、旧松下電器産業から他社に転職し、そこからまた戻ってきた経験があります。そんなCEOが率先してカルチャーやマインドの改革を進めているので、アルムナイだけでなく、内定辞退者やイベント参加者とも接点をつなげて外の視点やアイデアを採り入れていこうという考え方は社内で理解されています。

――スタートするにあたって不安はなかったですか?

アルムナイや内定を辞退された方などにどのくらい興味を持っていただけるか、そして登録してくださった方々に対して私たちがどれだけのものを提供できるだろうか、という不安はありました。ただ、軌道修正しながらコミュニティをじっくり育てていこうと思い、まずは小さな規模でスタートしてみました。

――パナソニックグループ全体のアルムナイコミュニティもありますね

パナソニック コネクトのアルムナイは、パナソニックグループ全体のアルムナイコミュニティと「Connect Talent Community Hub」の両方に参加していただけます。グループ全体の中でも、当社には独自の特性や強みがありますので、双方がシナジーを生み出しながら、それぞれのコミュニティが育っていくことを期待しています。

パナソニック コネクトはカルチャーやマインド改革など、率先して挑戦する会社でありたいと考えています。改革もコミュニティづくりも今後さらに加速させていき、良い事例があればグループ内の他の会社にも横展開されればと思っています。

オフィス内のコラボレーションスペース「COMMONS」に付箋でアイデアを貼り出している写真

オフィス内のコラボレーションスペース「COMMONS」には社員がスペースの活用アイデアを気軽に意見できる。
「アルムナイイベント」に活用したいという意見もあった

開設から1年で約150人登録、イベントなどで交流

――「Connect Talent Community Hub」ではこれまでどんなことに取り組みましたか?

将来的にはイベント参加者なども含めた大きなコミュニティにしていくことを目指しつつ、まずは影響力、発信力の高いコアグループをという思いで、コミュニティのエンジンとして賛同していただけそうなアルムナイからスタートしました。

そしてパナソニック コネクトの現在の変化を知らないアルムナイの方々に今の会社の雰囲気を肌で感じていただきたいと考え、東京と大阪で2回、イベントを実施しました。参加していただいたアルムナイからは、「近況報告やキャリアに関する話を通して、楽しく交流を深めることができた」といった声が寄せられました。

イベント以外にも月1回、当社から最新ニュースを配信しています。希望者にはキャリア採用に関する情報もお知らせしています。

アルムナイのパーティーでの集合写真

パナソニック コネクト本社(東京都中央区)で2024年2月に開催したアルムナイのパーティー

――現在は何人の方が参加していますか?

2024年3月にアルムナイ、6月に新卒採用の内定辞退者の登録を始め、2025年3月時点で計約150人の登録者がいます。

新卒の内定辞退者は、参加資格がある方の約半数に登録していただきました。「転職するとしたらパナソニック コネクトに」と考えてくださる方や、就職先としては選んでいただけなかったけれど印象は良かったという方もいるようです。

とくに良い印象を持っていただけるのは、カルチャーの面だと思います。CEOの樋口の言葉を借りると、パナソニック コネクトは「強くて優しい会社」です。挑戦し続け、グローバルマーケットで勝てる会社になることを目指しています。また、オープンでカジュアルな社風であり、個々人を尊重する会社です。

――「パナソニック コネクトの変化」について詳しく聞かせてください。実際に変化をどんな場面で感じますか?

例えば、フリーアドレスになり、社員も役員も関係なくフラットなコミュニケーションができるようになりました。オフィスのカフェのような席で会議をしていると、役員がふらっと横に座って「最近どう?」と聞いてきたり、通りがかった関連部門の担当者に声をかけてその場で意思決定が完結したりすることもあります。コミュニケーションが活発になって、さまざまな仕事のスピードが上がっています。チャレンジや変化を楽しんでいる社員が多いと感じます。

オフィスの一角にある本を自由に借りることができるスペースの写真

オフィスの一角には、社員が興味を持った本を自由に借りることができるスペースも。
その周りには自然と人が集まり、会話と交流が生まれている

再入社、協業などさまざまな関わりを想定

――参加者の皆さんにはどんな関わりを期待しますか?

まずは新しく変化し、さらに高みを目指すパナソニック コネクトに共感してもらいたいです。そして、もし一緒に仕事をしたいと思う方は入社していただければうれしいです。そうでなくても、今いる会社に所属したまま、私たちと一緒にビジネスパートナーとして力を合わせていただくこともできるでしょう。実際に、アルムナイの中にはビジネスピッチをしたいという方もいらっしゃいました。

私たちはこの「Connect Talent Community Hub」を「ラウンジ」のような存在にしたいと考えています。いつでも立ち寄れるラウンジの中で、いくつかのテーブルにグループが自然に生まれ、いろんなビジネスのアイデアが出てくるというイメージです。参加者の皆さんにはそれぞれが望む形でつながり続けていただければと思います。

――アルムナイや内定辞退者とつながり始めたことによって、現役の社員にはどんな影響がありましたか?

当社は、自分で自分のキャリアを作っていく「キャリアオーナーシップ」の考え方を大切にし、人事制度を大きく変えてきました。以前は、異動も昇進も会社から「与えられる」のが基本でしたが、今は公募による登用や配置を原則としています。

そうしたなかでアルムナイがどのように自身のキャリアを築いてきたかという話を聞くことで、社員も刺激を受けています。

Connect Talent Community Hubイメージ

Connect Talent Community Hubのイメージ

――アルムナイと交流することで、社員が転職してしまう心配はありませんでしたか?

正直、不安はありましたし、社内からもそういった声は上がりました。ただ、私たちはパナソニック コネクトをオープンマインドな会社にしようとコミュニティづくりを進めています。社員が転職しても、違う会社で成長したうえでここにまた戻ってきていただけるならうれしいですよね。たとえ転職されたとしても共に働いた仲間であることは生涯変わりませんので、また戻りたいと思っていただける魅力的な会社であり続けたいと思っています。

――今後はどのような活動をしていきたいですか?

色々と考えています。例えば、より多くの方に気軽に参加していただけるよう、CEOの樋口とアルムナイ数名がキャリアについて語る、リアルと音声メディアのハイブリッドイベントを開催しようと考えています。

現在のコミュニティ参加者はアルムナイと内定辞退者が中心ですが、採用イベントや各種活動などさまざまな場面で当社に興味を持っていただいた方にも門戸は広がっています。もちろん、社内でのコミュニティと活動の浸透・定着も目指します。

――今後「Connect Talent Community Hub」に参加する可能性のあるアルムナイや内定辞退者、パナソニック コネクトにご興味を持たれた方などに向けたメッセージをお願いします

同じ時代を生きるビジネスパーソンが互いに良い影響を与え合ってイノベーションが生まれていく。「Connect Talent Community Hub」は、そのような場でありたいと思っています。皆さんの期待に応えられるコミュニティづくりを目指していきますので、ご登録いただいてぜひ交流を楽しんでいただけたらうれしいです。

三川さんの写真

※所属・内容等は取材当時のものです

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