社員を知る

  • TOP
  • 社員を知る
  • 目指すキャリアを自らデザインし挑戦できるフィールドで「社会を動かす」仕事を

目指すキャリアを自らデザインし
挑戦できるフィールドで「社会を動かす」仕事を

2022年4月に組織体制を再編して新たなスタートを切ったパナソニック コネクト。
「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」というパーパスを掲げ、お客様との共創を通じて多種多様なビジネスの「現場」にイノベーションをもたらしている。
こうした取り組みを土台で支えるのが、パナソニックとして培った長年のものづくりのノウハウと技術だ。
システムエンジニアとして活躍する、入社13年目の冨 祐輔さんと入社4年目の田口愛乃さんに話を聞いた。

Profile

冨 祐輔Yusuke Tomi

現場ソリューションカンパニー

Profile

田口 愛乃Manano Taguchi

技術研究開発本部

――まず、入社を決めた理由を聞かせてください。

私は工学部出身で、様々な角度から撮影した写真を基に3D画像を作る研究をしていました。当時はスマートフォンが登場し、クラウドが大きく普及する時期。将来はBtoCだけでなく、BtoBの分野を含めて暮らしやビジネスの様々なところにデジタルが埋め込まれるだろうという感覚もあり、ICTソリューションに強い会社を選びたいと考えて入社を決めました。

田口

理工学部で物理学を専攻したのですが、何かを作る仕事と職場の雰囲気や働く人たちの人柄という2つの軸を重視して就活に臨みました。当社はハードウエアとソフトウエアのどちらも手がけていますし、特に興味のあったセンシング技術など先端テクノロジーに関わることができるという期待がありました。また、インターンシップや選考などで出会った社員のみなさんが親身に話を聞いてくれたのも印象的でした。

SEとして現場のお困りごとを解決
海外での実証実験に参加も

――現在、どのような仕事に携わっていますか。

入社3年目から、ずっと物流担当のSEとして働いています。主に物流会社における端末周辺のシステム開発に携わってきました。近年のECの成長もあり、物流分野では人手不足が叫ばれています。お客様の物流現場にトータルで2年間出向した時期がありますが、お客様と共に仕事をする中で現場対応力の高さに感銘を受けました。物流業務はイレギュラー対応が非常に多く、全てに対応できるシステムを作ることは困難です。そのため、データを意味ある形で見える化する当社の〈デジタル〉と、高い現場の対応力・経験値を持つお客様の〈アナログ〉を融合し、継続的に運用を改善できる環境をご提供することで経営課題の解決をサポートしています。

田口

研究開発部門のSE(システムエンジニア)として、技術とソリューションを橋渡しする仕事をしています。入社してから一貫して、二輪メーカーとの協業による電動二輪車のバッテリーシェアリングの実証実験に携わっており、実証で得られるデータを分析し、将来の事業化に役立てることが私の役割です。先年、実証実験を行っているインドネシアに出張してきました。現場を直接見て、関係者の方々と話をすることで気づきもありましたし、現場を見ることの大切さを実感しました。

――仕事のやりがいや喜びを感じるのは、どのようなときですか。

物流現場の忙しさや大変さはよく分かっているので、その現場の方から「このシステムのおかげで楽になった」「助かっている」と言われると、頑張ってよかったと思います。システム開発のプロジェクトでは、時にトラブルなど予期せぬことも起きます。そうした困難をチーム全体で乗り越えて、システムが稼働したときも、喜びとともに成長を感じる瞬間です。また、上司との1対1の対話(1on1 Meeting)を定期的に実施しています。そこでは仕事の進捗状況をはじめ、課題があれば改善に向けたアドバイスをもらい、今後のキャリアを相談するなど目標設定や目標への到達度などを話し合います。過去と比べてスキルが高くなっていることを実感できる機会でもあります。

田口

やはり、お客様やチームのメンバーからの「ありがとう」が一番うれしいです。SEはお客様と直接向き合う機会が多いだけに、とりわけお客様からの感謝の言葉は大きなエネルギーになります。また、当社の技術を用いた「ゆるスポーツ」を世界ゆるスポーツ協会様と共同開発したことがあるのですが、社内外のイベントで競技を体験した人たちの笑顔にとても感激しました。

自ら手を挙げスキルを磨き
現場のプロフェッショナルへ

――入社後の研修や教育体制などについて教えてください。

田口

新入社員研修では様々な分野の研修を受け、配属後はOJTを通じて実務を学びます。入社2年目以降も、社内で実施される研修や外部の研修サービスなどを自身のスキルに合わせて自由に受講できます。研修の機会だけではなく、自分から「やりたい」と手を挙げれば様々なチャンスが用意されています。私は当社が全社的に推進しているDEI(Diversity, Equity & Inclusion)活動の部門リーダーに立候補しました。経営層を前に私がプレゼンをしたこともあり活動の幅を広げています。自律的な学びを支援し、挑戦を後押しするカルチャーを日ごろから感じています。

プロジェクトマネジメントのスキルを高めるために、私はPMP(Project Management Professional)資格を取得しました。システム品質の向上という会社の方針もあり、費用面や難しい申請のサポートを受けることができます。他にもUdemy Businessの学び放題の環境もあり、自己研さんにとても役立っています。また、自分の目指すキャリアを実現するための社内公募制度もあります。私もいつか応募するかもしれません。

――思い描いている自分の将来像はどのようなものですか。

現場の人たちから今以上に信頼され、バイネームで指名されるSEになりたいですね。そのためには、お客様の経営課題を深く理解した上で、現場の要求に対してよりよい選択肢を提案できるような高い能力が求められると思います。お客様の真のパートナーとなれるよう、物流分野からさらに知識を広げ、SCMのプロフェッショナルを目指していきたいです。

田口

技術とソリューションの橋渡しには、研究開発の中で出た芽をどうビジネス化していくかが重要になってきます。そのために、自分自身の技術力をもっと磨き、お客様と密な対話ができるスキルを高めていきたいです。グローバルで活躍している上司や先輩を追いかけて、成長し続けていきたいと思っています。

――最後に、学生へのメッセージをお願いします。

当社には自分自身でキャリアや働くポジションを選びやすい環境があります。また、社会に先駆けて先進的な取り組みをしようという気風も強い。そうしたカルチャーと事業内容に興味のある方は、ぜひ「当社のどんな働き方とコネクトできるか」を考えてみてほしいと思います。

田口

私は就活生のサポート活動も行っているのですが、なぜ・どのようにといった自分なりのWhyとHowを大事にしてほしいとお伝えしています。また、インターンシップや座談会など、文字では伝わらない雰囲気や温度感などの情報を自分で取りに行くことも大切です。私もいつでもお話を聞きますし、当社も今後様々なイベントを実施しますので、ぜひお話を聞きに来てください。お待ちしています!

※このコンテンツは日経BPの許可により「IT業界徹底研究就職ガイド2024年版」に掲載された広告記事を抜粋して作成したものです。禁無断転載(C)日経BP

※所属・内容等は取材当時のものです

記事で知る