遅延再生システム
今のフォームを数秒後にすぐ確認でき、セルフコーチングに効果大
大学向けICTシステム
カメラで撮影した練習・演技を、設定した時間だけ遅延して再生表示します(設定は6秒後から1秒単位で可能)。設定後は、つねに遅延した映像が表示されるため、タイミングを合わせてモニターを見るだけで、いま演じた映像がすぐに確認できます。大画面モニターへの接続も可能でチームスポーツでも活用できます。
遅延再生システム紹介動画
遅延再生システム
1.簡単操作で遅延再生を実現
カメラで撮影した映像を録画しながら再生する機能(追っかけ再生)で過去の映像を即座に確認できます。視聴中に一時停止したり、巻き戻して一部を繰り返し見ることも自由にできて、フォームの確認などに便利です。
2.フルHD映像をその場で保存可能、各個人での練習用に配布が可能
その場でフルHD映像を保存して、一人ひとり持ち帰ることができます。直前のフォームを参照することで、帰宅後の練習などで的確に修正できます。試合の戦略分析などにも活用できます。
3.HDMI出力搭載で大画面モニターに表示可能
外部HDMI出力端子を装備。大型ディスプレイやスクリーンなどへ表示する事で、映像を複数メンバーで確認できます。
新機能!DVDビデオディスク(SD画質)が高速で作成可能
①HDDからDVDへの高速ダビングが可能になります。
②「DVDビデオ」方式でのディスクへの直接録画が可能になります。
◎SD画質となります。QT-AK4000(別売)のインストールが必要です。
今お使いのDMR-MC500Rも有償アップデートが可能です。
KT-OKR500はDMR-MC500、タブレット、モニターをケースに標準装備したシステムです。
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